鉄人

昨日の仕事あがりに りぃを遊ばせに宮崎行った。
帰ってきたのが ９時前だったから そのまま祭に行って 12時過ぎからは仲町で飲んだ。

家に３時過ぎに帰り着いて 朝の10時には 運転手で また宮崎に出発。 帰宅したのは６時だった。

明日は また仕事。

この年で このスケジュールが こなせるんだから まだ捨てたもんじゃないわね！

嘘よ！

死ぬことが怖くない人間なんていないわ。
いくら 好きに生きたくても 自分らしさを失いたくなくても 死んじゃったらおしまいなんだから！

こんなにエネルギッシュに生きてるんだから。 誰より24時間を無駄なく生きてる。


いえ。 なによりも まず 私が こんなに愛しているのですから！

全回転

うっひゃーっ！ とうとう見たわよーっ♪

全回転のスイカ畑！

加持くん いいわぁ。 カッコ良すぎね。 男前って あのことね。


パチンコしながらウルウルしてるのなんて私くらいでしょうが 愛する加持くんだもん！
あったり前よねぇ！

好きな男のためなら なんでもアリよん！

夏

保育園でソーメン流しをすることになって 先生達が竹をギコギコ切ってた。
その音を聞きながら掃除してたら 昔々のソーメン流しを思い出してなつかしかった。

あの時のかたわれをスプーン立てに使ってる。

うちに いきなりやって来て 明日はソーメン流しをすると言って 竹をギコギコ切り出したけど 意外に重労働だった。

真冬に上半身裸で円卓をギコギコしたこともあったなぁ…。

めっちゃさみぃ。と言うその手にはビールが握られていたね。
あれは 中華好きのあにじゃの誕生日だった。

ああ… めっちゃ嬉しかったのは 牡蛎食いたーい！って言った次の日 牡蛎が届いたことかな？

こうやって 思い返すと 思い出てんこ盛りね。

そういえばさ 夏にみんなで焼き肉して うちの冷蔵庫はビール満載で こんだけありゃ充分よね！って言ったにもかかわらず 宴半ばで 空っぽになり 慌てて買いに行ったこともあった。


あのころは楽しかった。なぁんも考えなくて良かったのにさっ。

大人はめんどくさくてかないませんわぁ。

戻れない道

あの時から そこが分岐点であることは知っていました。
あの時 行くなと言ってくれていたら ただ抱きしめてくれたら 私は思いとどまったかもしれない。

決して振り返らないと誓って進んだゲートで あの人は声もかけなかった。
あの時 淋しくて泣いたのは私のほうだよ。
今 なにもかも終わらそうとしていることに気づきもしないのね。

私が今立っている場所は先の見えない でも ずっとずっと先に 眩しい光のさす場所。 その光に向かって ゆっくり歩き出したばかり。

もう 戻れないの。

私の中に芽生えた絆を信じて生きてく。

もう少しで またスタートラインに立つ。 目標はしっかり見えてる。 私の瞳にしっかり映ってる。
多分 大丈夫。 幸せかどうか分からないけど それでも私は幸せよ。