ママの独り言

アニマルとの格闘日記

大淀まつり

2019-07-07 19:22:34 | Weblog



今年も、真海さんに付き合ってもらうような結果になってしまった。

それが あい通ずるということなんだろう。

ありがとう。 今年も雨降らず。 無事終わりました。

年女

2019-05-25 00:22:15 | Weblog
また ひとつ 歳 とりました。

そんなに長くいきてる自覚ないけど もう人生折り返し過ぎてるのね…。

年々 やらなきゃならないことだけ増えていくのは どういうことだろ?

でも 2人分 生きようと心に決めたのだ! 人生2倍楽しむのさ!

まぁ いいか

2019-04-27 20:05:30 | Weblog
「まぁ いいか。」 そう思うことにした。

こんな汚い逃げ道に走るなんて 私も大人に なったもんだ。

サヨナラ。 私の大事な 「ゆい」
私が どれだけの気持ちを込めて この名前をつけたか分かるまい!

ただでは 手放さないよ。 私の想いは しっかり示してみせるわ!

感謝

2019-04-04 19:22:44 | Weblog
「許しません」 の 意味が すぐにピンときて 苦笑いしてたら 涙が こみあげてきた…。

王子と話せるなんて思ってなかったし そんな言葉が 返ってくるとも思ってなかったから 正直 嬉しかった。

「ホントに辞めるんですか?」 そんなこと 言ってくれるのは 王子だけですよ…。

ホントに辞めたいはずなんか ある訳ないじゃないですか!

今まで 何があっても 辞めなかったのは この仕事が 大好きだからです!

でも もう いいんです。 私が 思うほど 私は ここで必要とされてなかったということです。

王子が 謝ることなんか ないです。 「応援してます。」 と 門出の言葉も いただいて 感無量です。

やはり 私が 王子を 好きになったことは 間違いじゃなかった。 ありがとうございます。

仕事運

2019-04-02 00:06:36 | Weblog
全ての運気が下がっていても これだけは残っていますように…。

今まで ハローワークのお世話になったことないんだよねー。

就活しなくても 仕事が やってくるんだもん!

しかし わかってるんだ。 年齢ね!

まぁ なんとか やってみますわ。 まだまだ リタイアはてきないからね。

2019-03-20 12:27:33 | Weblog
真海の分まで 生きて楽しまなきゃ という気持ちと いつ死んでも構わない という気持ちが 交互にやってくる。

今は 気持ちの糸が プツンと切れてしまって 何もしたくない。

なぜ こんなことになったのか…。

私 なんにも悪いことしてないよ。なのに これじゃ 犯罪者扱いじゃない。

もう 一生懸命やることが バカバカしくなってきて やってられない。

もともと そうだったけど もう誰も信じないから!

着地点

2019-03-13 00:28:51 | Weblog
最初はグリコが着地点では なかった。

そもそも グリコは 通過点。 5年で辞める予定だった。 それが 7年続いたのだから いいじゃないか! と 言い訳じみたことを言って 自分を納得させるのさ!

たわいもないこと

2019-02-16 23:35:30 | Weblog
べつにいいんだけどさ 金メダルとれる人は病気になっても国レベルで助けるの?

私の心が さもしいのかもしれないけど 誰もみな 我が子が先に死んでしまうことなんか望んじゃいないよ! そして誰だって 我が子なら助けたいと思って最先端の医療を受けたいと思う。

でも それが叶わないのが現実。

そりゃ 助かる命は 助かってほしい。

しかし 同じ ひとつの命なのに 受ける医療技術の違い…。 これでは 命の重さが それぞれ違うことになる。

まぁ いいや。 いくら嘆いたところで 今の現実を覆すことはできない。

早く 死んでしまいたいと思う 私のとこには お迎えは なかなか来てはくれないのだろうな。

リンクする

2019-01-27 23:05:53 | Weblog
最近 真海の想いが 倫空に のり移ってるんじゃないかと思うことが よくある。

倫空が 生まれてくるまで 末っ子だった 真海は こっちに越してくるまで 倫空のことが 嫌いだと言っていた。 それは 今まで自分が末っ子だったのに そうではなくなったことと 歳の離れた兄弟を 皆が とても可愛いがったから。

でも こちらに越してきて ちょっとした事件が起きた。 町内の祭りの時に 倫空が居なくなった…。
私と真海は必死に探したが どこにもいなくて いよいよ捜索願いと考えた時 やっと見つかった。

あの時 真海は 「こんなに倫空のこと心配したのは初めてだ」 と泣きべそかいて言っていた。 あの時から 真海は 変わっていった。

最後は 一緒に買い物行った時 倫空に 「いつまでも こうやって お姉ちゃんに ついてこいよぉ〜」と倫空の頭をグリグリしていた。

今 思うと あの頃から 2人の気持ちは急速にリンクしていったのだろう。

真海は 倫空に見舞いに来て欲しかったみたいだったが、倫空は そんな真海を見たくなかったようだった。 ただ いつも私に 「真海は 次はいつ帰ってくるの?」と しきりに聞いた。

2人とも 素直じゃないとこは そっくりだ。

真海が 居なくなって しばらくたって 倫空が私に なにげなく言ったのが 「 真海は あの デカブツを 取った時には もう始まってたんだよね!」

そうなんだ…。 私が 認めたくない事実をきちんと整理している。

そう 聞いた 倫空に 私は うなづいた。

あれは 真海が言わせた言葉に違いない。 残念なことだが そういうこと。

戦う前から 勝敗は決まっていたんだ。 でも それでも戦うのが 我が娘。 私の育てた子ども。

その 想いをきちんとつなぐ倫空。

さっき 寝ましたよ。 「お母さん おやすみなさい。」 だって。

うふふ。 真海を思い出したわ。

半年

2019-01-14 13:41:46 | Weblog
真海が いなくなってから 半年がたちました。


毎日 時は流れていくのですね。


この半年 いろんなことを思い出したり 後悔したり 悔やんだり
どこかで どうにかならなかったのか 何度も 何度も 思い返したけれど 結局は 同じところに戻ってくる。

少し前までは 私の責任だと 自分を責めたけれど 真海が 望んでいるのは そうではないと気付いて 我にかえりました。

最後の最後まで 前を向いて生き 私を1番に好きでいてくれた 真海と これからも ずっと生きていこうと思う。

私の心の中に 真海は ずっといる。 生きているから。 これからも いろんなところに 一緒に行こう。