05月28日: 【売事務所・店舗・教室】魚沼市 内外装工事完了しました！

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魚沼市井口新田　工事完了。

外部足場の撤去も終わり、外観を見渡せるようになりました。

立地に恵まれて、何の用途にも使えそうな、適応範囲の広い物件です。

オーソドックスなリフォームを心掛けました。

後は、お客様が使いやすいようにアレンジして使っていただきたいと思います。

余計で無駄な工事はなるべく控え、価格をかなり抑えめで設定しました。

しかし基本的な外装、内装、電気、給排水、消雪設備は十分点検補修工事を行ってあります。

なんでこんな価格にできるの。

そんな声も聞こえてきそうな設定価格の水準ではないでしょうか。
魚沼市井口新田 H21-5-28

【物件詳細】
http://wako-re.info/rs_detail.php?mode=new&type=so&t_id=10&r_id=1

05月27日: 【和興-手作りチラシ】久々に、印刷中！

5/30（土）に、折り込まれます。

対象範囲は、石打・塩沢・六日町・浦佐・湯沢などの、南魚沼市地区。

20,950枚です。

明日の朝9：00に速報社さんが集荷にいらっしゃいます。

15,000枚ほどは、早出して片付けようと思います。

順調に行って、1,000枚/８分ペース。

15×8分＝120分

明日、9：00に小出で立会いがありますが、何とか間に合いそうです。

折り込まれた際は、是非ご覧下さい。

引き続き、長岡地区での印刷の構成も考えます。


●印刷風景。増築した作業場が大活躍です。

【長岡市不動産】和興手作りチラシ

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05月23日: 【自社制作 手作り看板のできばえ】

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最近の野立て看板は、自社で作成しています。

まずは、最近作った売り土地、貸事務所倉庫の３枚の看板です。

看板工場

裏面に糊のついた塩ビロール紙に印刷します。

これは、原稿を作成するソフト「ＡＤＯＢＥ　ＩｎＤｅｓｉｇｎ」の操作画面です。

かなりの大きな画像操作も、安定して行えるかなりの優れモノです。

まだ、使いこなすというレベルには程遠いですが、なんとか実用レベルには到達できたようです。

看板工場

そして、これが印刷機の「EPSON MAXART K3」。

以前にも、ご紹介しました。　【参考記事】

看板工場

この印刷機の紙のすぐれたところは、出力した紙がシール状になっており、出力した紙をアルミの板に張り付ければ、大体看板は出来上がったようなものです。

しかし、このまま看板を外に立てると、雨ざらしになってしまい、すぐに汚れたり、剥がれてしまいます。

そこで、看板を雨・ほこり・紫外線から守るために、看板の表面をラミネートします。

その機械（大型ラミネーター）がこれになります。

看板工場

これで、看板は出来上がりです。

大体、自分でこの程度の看板を作るとなると、印紙代・インク代・アルミ板で約5,000円程度でしょうか。


専門の看板屋さんに頼むと、25.000円～40.000程度になります。

もちろん、専門的な知識を持っておられる看板屋さんに頼むのがベストなのかもしれませんが、自分で作ることができると、より自分の想像と合致したものが出来上がると思います。

耐久性はそれ程、必要としません。

せいぜいで、半年から1年以内にはお役御免ということになってもらわなければなりません。

初期投資はかなり掛かりますが、これも一つの手だと思います。

何枚作れば元がとれるかは、敢えて計算しないことにします。

話は変わりますが
近頃、広告の体系が非常に変わったと感じます。

昔であれば、簡単にできる広告活動と言えば、真っ先に看板を立てたと思います。

しかし、近年は、安く簡単にできるインターネットが主流になってきているように思います。

看板と、インターネットの違いは多々あると思いますが、私が思う違いは、「変化」と「情報量」です。

看板は、一度立ててしまうと滅多な事がない限り書かれている内容は変更されません。書かれている情報も限られてきます。

一方、インターネットは一度掲載しても、無限に変更できますし、その情報量も看板と対比できないほど膨大です。

しかし、これでは看板はとっくの昔に世の中から消え去ってしまっています。

ここが一番大事なところです。

インターネットに掲載されている情報は、見ようと思わないと見ることは決してない、能動的情報ツールであり

一方、看板は歩いていたり、車に乗っている時にふと勝手に目に入ってくる、受動的情報ツールであると思います。

ここに看板の本質があると感じます。

05月23日: 【中古住宅】長岡市中興野、商談に入らせていただきます。

お部屋の維持管理が行き届いた４ＬＤＫ。

本日、ご内覧頂きました。

早速、金融機関様とのご相談に入られるとの事。

手をかける必要がないことが、大きなポイントだったようです。

不動産業者様から、ご紹介いただいたお客様です。

ありがとうございます。

是非、ご縁があれば嬉しく思います。

 

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05月14日: 長岡市内の住宅の査定依頼が続きます。

タウンページとホームページをご覧になられてのお電話。

中古住宅の需要は、不況の中では根強いものがあります。

生活防衛のためには、必然の選択となるケースが多いようです。

そのようなことを考慮すると、中古住宅の流通のお手伝いをさせていただくことは大変意味のあることだと思います。

供給側の売主の方から、いますぐお住まいになられたい需要者である購入見込みのお客様へ。

整理され、問題点をクリアーにした物件情報をお届けする。

責任ある仕事と言えます。

情報は持っているだけでは生きてはきません。

需要者に届いて初めて価値あるものになります。

情報発信のアイテムを強化し、見やすい情報を的確にお届けする。

「言うは易し、行うは難し。」です。

繁忙とはどうしても言えないこの時期。

そのようなことを考えて、じっくりと改良に取り組んでいます。

 

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05月11日: 栃尾の「道の駅」。

送信者 栃尾　「道の駅」

カテゴリー: スタッフ日記

記者: baba

栃尾出身です。

父から受け継いだ山林があります。

薪に加工できるような用材が採れるかどうか見て来ようと思い、みんなで出かけました。

まずその前に、道の駅へ。

道順は全く逆になりますが、山菜などが売り切れてしまう前に行かなければ、とういう意見。

上の原町の中学校のグラウンドの脇を通り、刈谷田川の流れる東谷方面へ下って行くと、正面にまだ雪の残る守門岳が本当にきれいに見えました。

長い間、忘れていた景色を思い出したようで、なにかタイムスリップした気分です。

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より大きな地図で 栃尾-「道の駅」 を表示

「道の駅」は、大変賑わっていました。

山菜直売場、雁木のような通路の脇に、露店ふうに並んで地元の方が販売している簡易な売り場などがあり、蕗、シイタケ、筍、キクラゲ、ウドなどがもう残り少なくなっていました。

隣の川端近くの芝生の広場では、ゲートボールの大会のようです。

大勢のご年配の方が、日を浴びながら楽しんでいました。

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05月10日: 散歩道は、もう初夏の香り

今日は、いつもより約1時間遅く、6時40分頃に出発。

約35分、2kmくらいの、犬との散歩。

柴犬のオス、12才。名前は「ロッキー」。

陽はかなり高く、ジャンパーはいりません。

沿道の緑は、かなり緑の濃さを増してきました。

咲いている花の種類も、入れ替わりました。

休日で急ぎの用もないので、携帯のカメラで、時間をちょっととって、その様子を撮影してきました。

本当に気持ちのいい朝です。

ルートは、学校町の図書館前の歩道を栖吉川へ。

栖吉川の堤防を、サンライフまで遡ります。

そこで栖吉川と別れ、旧栃尾鉄道の線路敷きの整備された遊歩道を四郎丸方向へ、スーパーマルイまで。

途中、前田の町内会の方たちが、早朝から総出で公園の草取りなどの清掃をされていました。

体育館前のケヤキ並木の歩道から、市民公園の中央を抜け、図書館裏のけやき並木を通って、学校町2丁目の交差点まで。

梅の木は、もう小さな実をつけていました。

散歩-H21/05/10

 

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05月09日: 西神田１丁目【ミッドタウン西神田】解体工事

長岡市街へも見附市街へもアクセスの良いエリアです。

築年数を感じさせない、内部維持管理の良さです。

照明器具やエアコン等は、全て付いていますので、すご生活をスタートできます。

明るく、風通しもよい４ＬＤＫ。

＜１Ｆ＞
・リビングダイニング１０畳+使い勝手のよさそうなＬ型キッチン。
・和室６畳

＜２Ｆ＞
・洋室約７畳×２部屋
・和室６畳


程よいお庭・お隣との間には植木もあり、緑の潤いもあります。

２階にはベランダ。お庭でも洗濯物を干すことが出来ます。

詳細の写真や、動画は、また後日撮影し次第、アップします。

現在、居住中ですがお時間を合わせてご案内いたします。

お気軽に、ご希望の日時を指定していただければと思います。

こちらから、スライド写真がご覧になれます↓↓

【中古住宅-新着情報】長岡市中興野

●物件の詳細は、こちらからご覧下さい。
http://wako-re.info/rs_detail.php?mode=new&type=sh&t_id=8&r_id=29

 

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05月08日: 長岡市のマンション販売動向。

ようやく、未入居中古マンション販売の完了の目途が立ちました。

15戸を、そのうち5戸を賃貸マンションとして運用し、10戸を設備を充実させ、そのまますぐにでもお住まいになれるように仕上げて販売する。

そのような事業計画で進めてまいりました。

以前にも書きましたが、昨年4月からの販売活動を通して感じたことは、大きいことにこしたことはないが、予算の範囲内の物件で納得する方が多かったようです。

1,600万円から1,800万円くらいの物件から決まっていきました。

角部屋は自ずと面積も大きく、単価も高くなります。

私は、最後に売却が決まった角住戸が一番気に入っていました。

今までの経験からして、早めに決まるだろうと予想していましたので、現在の市場の流れは大幅に変わってきているんだなと大変勉強になりました。

単価ではなく、総額の時代です。

中古住宅についても同じようなことがいえます。

この傾向は、しばらく続ききそうです。

最近のNHK特別番組の中で「自分の会社が大丈夫か不安がある。」と答えた35歳の割合は何と40%以上もありました。

なるほどな。これではその不安が解消されるまで、大きな金額の買い物には踏み切れない訳です。

アメリカの金融市場がやや落ち着きを見せてきているような報道がありました。

もっと、先行きに安心感が持てる好材料が出てきてほしいものです。

このままでは、住宅の第1次取得層の35歳近くの年代の方は、ライフサイクル上の最適取得時期を大きく超えてしまい、子供さんが何年もその住宅に住まないうちに巣立ってしまうようなことになりかねません。

中古マンションの情勢については、また、まとめようと思います。

 

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リノベーションモデル住宅 オープン

05月02日: リノベーションモデル住宅　オープン

カテゴリー: 耳寄り不動産情報

長岡市緑町3丁目26-2。東/北の角地にあります。今日は、またとないような五月晴れに恵まれました。広いリビングに陽のはいる午前中の方が、気持ちが良いのではないかということで、さっそく、取材とご挨拶に行ってまいりました。 昨日よりさらにディスプレイが追加されたりして、オープンハウス会場の雰囲気です。スタッフの方から、ポイントを押さえたご丁寧な説明をいただきました。 その様子を、簡単に動画で撮影してきましたので、雰囲気を感じて頂ければと思います。こんな感じで、気軽に内覧していただけます。編集でき次第、Uｐ-Load　致します。

送信者 長岡市緑町3丁目　リノベーションモデル住宅　オープン　H21/05/02

帰り際に、またひと組、若いご家族が見学に方がおいでになった様子。是非とも、多くの方からお気軽においでいただきたいと思います。斬新な『リノベーション』。一見の価値ありです。

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