05月11日: 栃尾の「道の駅」。

送信者 栃尾　「道の駅」

カテゴリー: スタッフ日記

記者: baba

栃尾出身です。

父から受け継いだ山林があります。

薪に加工できるような用材が採れるかどうか見て来ようと思い、みんなで出かけました。

まずその前に、道の駅へ。

道順は全く逆になりますが、山菜などが売り切れてしまう前に行かなければ、とういう意見。

上の原町の中学校のグラウンドの脇を通り、刈谷田川の流れる東谷方面へ下って行くと、正面にまだ雪の残る守門岳が本当にきれいに見えました。

長い間、忘れていた景色を思い出したようで、なにかタイムスリップした気分です。

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「道の駅」は、大変賑わっていました。

山菜直売場、雁木のような通路の脇に、露店ふうに並んで地元の方が販売している簡易な売り場などがあり、蕗、シイタケ、筍、キクラゲ、ウドなどがもう残り少なくなっていました。

隣の川端近くの芝生の広場では、ゲートボールの大会のようです。

大勢のご年配の方が、日を浴びながら楽しんでいました。

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05月10日: 散歩道は、もう初夏の香り

今日は、いつもより約1時間遅く、6時40分頃に出発。

約35分、2kmくらいの、犬との散歩。

柴犬のオス、12才。名前は「ロッキー」。

陽はかなり高く、ジャンパーはいりません。

沿道の緑は、かなり緑の濃さを増してきました。

咲いている花の種類も、入れ替わりました。

休日で急ぎの用もないので、携帯のカメラで、時間をちょっととって、その様子を撮影してきました。

本当に気持ちのいい朝です。

ルートは、学校町の図書館前の歩道を栖吉川へ。

栖吉川の堤防を、サンライフまで遡ります。

そこで栖吉川と別れ、旧栃尾鉄道の線路敷きの整備された遊歩道を四郎丸方向へ、スーパーマルイまで。

途中、前田の町内会の方たちが、早朝から総出で公園の草取りなどの清掃をされていました。

体育館前のケヤキ並木の歩道から、市民公園の中央を抜け、図書館裏のけやき並木を通って、学校町2丁目の交差点まで。

梅の木は、もう小さな実をつけていました。

散歩-H21/05/10

 

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05月09日: 西神田１丁目【ミッドタウン西神田】解体工事

長岡市街へも見附市街へもアクセスの良いエリアです。

築年数を感じさせない、内部維持管理の良さです。

照明器具やエアコン等は、全て付いていますので、すご生活をスタートできます。

明るく、風通しもよい４ＬＤＫ。

＜１Ｆ＞
・リビングダイニング１０畳+使い勝手のよさそうなＬ型キッチン。
・和室６畳

＜２Ｆ＞
・洋室約７畳×２部屋
・和室６畳


程よいお庭・お隣との間には植木もあり、緑の潤いもあります。

２階にはベランダ。お庭でも洗濯物を干すことが出来ます。

詳細の写真や、動画は、また後日撮影し次第、アップします。

現在、居住中ですがお時間を合わせてご案内いたします。

お気軽に、ご希望の日時を指定していただければと思います。

こちらから、スライド写真がご覧になれます↓↓

【中古住宅-新着情報】長岡市中興野

●物件の詳細は、こちらからご覧下さい。
http://wako-re.info/rs_detail.php?mode=new&type=sh&t_id=8&r_id=29

 

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05月08日: 長岡市のマンション販売動向。

ようやく、未入居中古マンション販売の完了の目途が立ちました。

15戸を、そのうち5戸を賃貸マンションとして運用し、10戸を設備を充実させ、そのまますぐにでもお住まいになれるように仕上げて販売する。

そのような事業計画で進めてまいりました。

以前にも書きましたが、昨年4月からの販売活動を通して感じたことは、大きいことにこしたことはないが、予算の範囲内の物件で納得する方が多かったようです。

1,600万円から1,800万円くらいの物件から決まっていきました。

角部屋は自ずと面積も大きく、単価も高くなります。

私は、最後に売却が決まった角住戸が一番気に入っていました。

今までの経験からして、早めに決まるだろうと予想していましたので、現在の市場の流れは大幅に変わってきているんだなと大変勉強になりました。

単価ではなく、総額の時代です。

中古住宅についても同じようなことがいえます。

この傾向は、しばらく続ききそうです。

最近のNHK特別番組の中で「自分の会社が大丈夫か不安がある。」と答えた35歳の割合は何と40%以上もありました。

なるほどな。これではその不安が解消されるまで、大きな金額の買い物には踏み切れない訳です。

アメリカの金融市場がやや落ち着きを見せてきているような報道がありました。

もっと、先行きに安心感が持てる好材料が出てきてほしいものです。

このままでは、住宅の第1次取得層の35歳近くの年代の方は、ライフサイクル上の最適取得時期を大きく超えてしまい、子供さんが何年もその住宅に住まないうちに巣立ってしまうようなことになりかねません。

中古マンションの情勢については、また、まとめようと思います。

 

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