野手に関しては
今のところ、助っ人ゼロどころか
足を引っ張る逆助っ人しか存在しないが、
投手に関しては、ジョンソンが
阪神を助けまくりである。
おそらく、ジョンソンが
いなければ、首位から
１０ゲーム近く離されて
最下位を独走していたことだろう。
あんなカーブ打てるわけない（笑）
能見がランナーを出しても、
抑えてくれるし、
中軸の面倒な相手を任せられる。
前後は気楽に投げられるというものだ。
岡田監督時代の藤川全盛期、
まさにジョンソンの役割を担っていた。
いないと困るリリーフの核、
それがジョンソンだ。
運が良かったのかもしれないが、
それでも、ジョンソン獲得だけは
本人への指南役のマートンと
フロントのファインプレーだと
認めざるを得ない。
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勝ちパターンは安定感あるし、投手はいいんじゃないですか。
まあ、打線はナゴドで本塁打打てと言ってるのに打たないので安定して勝つのは難しいでしょうね。打線が常につながる何てマシンガン打線じゃないんだから。
やっぱりナゴドで本塁打を誰も打たないなら、グリーンウェルの再来とか散々悪口言っててなんですが、開幕に出遅れた不信感満載の助っ人マルテ様が打たないとなあと思っている所です。(笑)