今月だけで一気に観てしまったアンフェアのネタバレ感想をちょっと書きます。
特段あらすじは書きません。
書くのが面倒だから固有名詞とかぼかさずいこうと思うので、検索でひっかかったりするかも。
何かのはずみでたまたまここへ来てしまった方、
その場面記憶違いしてるとか、とらえ方間違ってるとか、そもそも名前が違ってるとかあっても、
バカだなぁと思いながら、そおっとしておいて下さい(笑)
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・アンフェア(2006年
結局1番面白かった。
黒幕を知ってしまってから観たやつ。
当初怒っていたが続編を先に見ようとした私が悪いのは明白。
スペシャルトークでバラされなくても本編みたら開始直後に分かるよね。
安藤(瑛太)が黒幕って知っていて彼に注目し彼に気を取られていたので、
途中で、ええー!蓮見~!(濱田マリ)とか、
山路(寺島進)どうなってんねんとか、逆に他の人に驚いて楽しめた。
ネットの復讐サイトで知り合ったとか復讐を手伝ってもらったとかあるけど、そんなうまくいかないんじゃ?
複数の雪平(篠原涼子)の射殺のシーンがあるけどあれって腕とか脚とか死なないとこじゃダメだったのかな?それだと人質が危ないのかなぁ。
あの最初に雪平に撃たれた子、三浦春馬なんだ!?;(゜Д゜)雰囲気違うなぁ。
他人なんか信じられないよねって世界が繰り広げられてる。
アンフェア…みんなアンフェア。
(原作でのアンフェアの意味とドラマでのアンフェアの意味がだいぶ違いそれが興味深い)
最初の方に殺された女の子とか男の人とか、なんの恨みもなく話に関わることもなく殺されちゃって、そういうの可哀想でちょっと嫌。
ドラマ的理由があればイイってわけでもないけどさー。
雪平の幼馴染だから殺されちゃった松本(小林麻央)は雪平を苦しめるためとか平井(眞島秀和)を犯人と思わせるためとか理由がある。
それもやっぱり可哀想だけど理由を盛り込んでない方が気の毒に感じる。
あくまでドラマに限った感想としてね。
現実ではこれが可哀想で、これはこれより可哀想じゃなくてなんて考えたくない。考えちゃうことはあるかもしれない。
(上記な様なことも含めて読者の甘えでありリアルでない。と原作でつっこまれてしまった。)
推理小説予告型殺人とか、募金型誘拐事件とか変わった事件は創作物ならでは、ミステリーはそれを解決するのを楽しむ。
現実世界はこうゆうわけのわからない事件は滅多に起こらないけど(起こってるとしてもわからないけど)、
そうゆうのじゃないわけわからない酷い事件や悲しい事件が頻繁に起きてる。大量に起きてる。
悲しいし怖い。人間怖い。
話がそれた(^◇^;)
全体としてかっこいい雰囲気でしまってて、でも暗くて辛気臭いということもなく好みのドラマだった。
ラストも納得いってる。
父の死の謎は特にフューチャーされず以降の作品へ続く。
・暗号解読(2006年
1番印象が薄い。
最初のドラマのとき渋目で控え目でとりなす感じとか安本さん(志賀廣太郎)に好感を持っていたので、少なからずショックを受けた。
驚いたわけじゃないんだけど。
彼が敵対する側になったことで、ああこのシリーズはそういうの話なんだなというのが改めて印象づけられた感じ。
身近な人が自分に見せている面は一つにしか過ぎない。
信じてた人が裏切るそういう話。
敵対する側って書いたけど雪平はどっちに敵対とか誰に味方するとかそうゆうのではないかもね。信じてた仲間に裏切られる。
目的は真実を知りたい。なのかな?
通して見てると雪平は確かに周りを信じてるんだよねー。
んー、安本さんは裏切ってたのは違うか。黙ってただけ?
雪平を心配してたのは間違いないね。
警察やめて欲しそうだったし。
最後は仲間になって欲しそうだったし。
ラストは…安村さんが自爆して終わり。
あんなチンピラ(大倉孝二)を仲間にしちゃダメだよね。
いずれああなるのはわかってたよね?(あいつ何しに雪平の部屋にきたの?)
理想の警察を作りたかったのに何故仲間がああいう人達なのか。
おかしすぎる。
あとアフターXカムズYとか紙をおいたり、雪平になんとか暗号を解いてもらってY'sファイルを手に入れたかったみたいだけど、
そのファイルの中身が彼らの資金ってどういうことさ。
やばいよく分からん。
(見直したら、雪平の父が裏金のありかを公安部のPCに封印してた。そうか資金があるのは分かってたけど使えなかったのか。)
しかも、雪平の父を殺したのが警察OBの5人?
あれ?今回の最新映画で父の死の謎が解かれるんじゃないの?
やばいよく分からん。
安本さんの思い込みってことでOK?
本筋は解決してエンドロールのあと、蓮見がうまく仕組んで入手したデータを誰かに病室で渡している場面で終了。
思いっきり次回へひく展開。
あの相手は後藤(椎名桔平)だったのか斉木(江口洋介)だったのか。
どっちでも同じことか。
自分で読み返しても非常に読みにくい…、けどその2へ続く。
疑問符だらけだなぁ。
特段あらすじは書きません。
書くのが面倒だから固有名詞とかぼかさずいこうと思うので、検索でひっかかったりするかも。
何かのはずみでたまたまここへ来てしまった方、
その場面記憶違いしてるとか、とらえ方間違ってるとか、そもそも名前が違ってるとかあっても、
バカだなぁと思いながら、そおっとしておいて下さい(笑)
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・アンフェア(2006年
結局1番面白かった。
黒幕を知ってしまってから観たやつ。
当初怒っていたが続編を先に見ようとした私が悪いのは明白。
スペシャルトークでバラされなくても本編みたら開始直後に分かるよね。
安藤(瑛太)が黒幕って知っていて彼に注目し彼に気を取られていたので、
途中で、ええー!蓮見~!(濱田マリ)とか、
山路(寺島進)どうなってんねんとか、逆に他の人に驚いて楽しめた。
ネットの復讐サイトで知り合ったとか復讐を手伝ってもらったとかあるけど、そんなうまくいかないんじゃ?
複数の雪平(篠原涼子)の射殺のシーンがあるけどあれって腕とか脚とか死なないとこじゃダメだったのかな?それだと人質が危ないのかなぁ。
あの最初に雪平に撃たれた子、三浦春馬なんだ!?;(゜Д゜)雰囲気違うなぁ。
他人なんか信じられないよねって世界が繰り広げられてる。
アンフェア…みんなアンフェア。
(原作でのアンフェアの意味とドラマでのアンフェアの意味がだいぶ違いそれが興味深い)
最初の方に殺された女の子とか男の人とか、なんの恨みもなく話に関わることもなく殺されちゃって、そういうの可哀想でちょっと嫌。
ドラマ的理由があればイイってわけでもないけどさー。
雪平の幼馴染だから殺されちゃった松本(小林麻央)は雪平を苦しめるためとか平井(眞島秀和)を犯人と思わせるためとか理由がある。
それもやっぱり可哀想だけど理由を盛り込んでない方が気の毒に感じる。
あくまでドラマに限った感想としてね。
現実ではこれが可哀想で、これはこれより可哀想じゃなくてなんて考えたくない。考えちゃうことはあるかもしれない。
(上記な様なことも含めて読者の甘えでありリアルでない。と原作でつっこまれてしまった。)
推理小説予告型殺人とか、募金型誘拐事件とか変わった事件は創作物ならでは、ミステリーはそれを解決するのを楽しむ。
現実世界はこうゆうわけのわからない事件は滅多に起こらないけど(起こってるとしてもわからないけど)、
そうゆうのじゃないわけわからない酷い事件や悲しい事件が頻繁に起きてる。大量に起きてる。
悲しいし怖い。人間怖い。
話がそれた(^◇^;)
全体としてかっこいい雰囲気でしまってて、でも暗くて辛気臭いということもなく好みのドラマだった。
ラストも納得いってる。
父の死の謎は特にフューチャーされず以降の作品へ続く。
・暗号解読(2006年
1番印象が薄い。
最初のドラマのとき渋目で控え目でとりなす感じとか安本さん(志賀廣太郎)に好感を持っていたので、少なからずショックを受けた。
驚いたわけじゃないんだけど。
彼が敵対する側になったことで、ああこのシリーズはそういうの話なんだなというのが改めて印象づけられた感じ。
身近な人が自分に見せている面は一つにしか過ぎない。
信じてた人が裏切るそういう話。
敵対する側って書いたけど雪平はどっちに敵対とか誰に味方するとかそうゆうのではないかもね。信じてた仲間に裏切られる。
目的は真実を知りたい。なのかな?
通して見てると雪平は確かに周りを信じてるんだよねー。
んー、安本さんは裏切ってたのは違うか。黙ってただけ?
雪平を心配してたのは間違いないね。
警察やめて欲しそうだったし。
最後は仲間になって欲しそうだったし。
ラストは…安村さんが自爆して終わり。
あんなチンピラ(大倉孝二)を仲間にしちゃダメだよね。
いずれああなるのはわかってたよね?(あいつ何しに雪平の部屋にきたの?)
理想の警察を作りたかったのに何故仲間がああいう人達なのか。
おかしすぎる。
あとアフターXカムズYとか紙をおいたり、雪平になんとか暗号を解いてもらってY'sファイルを手に入れたかったみたいだけど、
そのファイルの中身が彼らの資金ってどういうことさ。
やばいよく分からん。
(見直したら、雪平の父が裏金のありかを公安部のPCに封印してた。そうか資金があるのは分かってたけど使えなかったのか。)
しかも、雪平の父を殺したのが警察OBの5人?
あれ?今回の最新映画で父の死の謎が解かれるんじゃないの?
やばいよく分からん。
安本さんの思い込みってことでOK?
本筋は解決してエンドロールのあと、蓮見がうまく仕組んで入手したデータを誰かに病室で渡している場面で終了。
思いっきり次回へひく展開。
あの相手は後藤(椎名桔平)だったのか斉木(江口洋介)だったのか。
どっちでも同じことか。
自分で読み返しても非常に読みにくい…、けどその2へ続く。
疑問符だらけだなぁ。