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思うがまま、雑談ブログ

どうでもいいことを思うがままにストレス発散で書いていけたらと思います。

眼科受診と軽い室内運動

2024年07月23日 | 介護と看護

夕方に外に出ても暑いです。
このむわ~~~~とした空気…どうにかなりませんか?苦笑
実家の空気の入れ替えに近々行こうと思ってるのですが、このあったか~~~い空気を室内に入れても良いものなのでしょうか?
まあ、平屋ですので、屋根からの熱気で室内も暑い空気になってる可能性もありますが、なってない可能性もあります。
だったら、涼しくなってから空気の入れ替えした方が良いような気がするのは…気のせいでしょうか?
まぁ、よく考えましょう。
台風が来たら確実に雨戸を閉めには行かないと駄目なんですけどね。

そして今日は眼科へ目薬が無くなりかけてたので行ってきました。
もうそろそろ目薬なし。にならないかなぁ。と思って行ったのですが、甘かったですね(笑)
夏場は眼圧が下がるらしいのですが、私は両目とも19らしいです。
標準内ギリギリ。本当はもっと下がってもいいらしい。
なので、今の目薬を継続…。_| ̄|○がっくりです。
これから若くなることは絶対にないので、きっと目薬は種類が変わっても継続なんでしょうね。
目薬をするのはいいのですが、私、刺すのが下手なんですぅ(笑)

そして、数日前、道を歩いていたらボールが落ちていました。
それがこちら、かわいいでしょ?(*^-^*)

夕方であまり人が通らないところなので、ちょっと拾って遊んじゃいました(笑)
そして元の場所に戻して立ち去りかけてたのですが・・・・ちょっと気になって・・・。
そんなに汚くなかったし…。つい持って帰っちゃいました。汗
でも、これ室内で体を動かすのにちょうどいいです。
クッションボールなので床にも傷などはつきません。
なのでドリブルをしてます。
ドリブルだとどうしても自然に前のめりになってお腹に力が入ってしまいます。
その割にはその場で出来るし…。
最近(ずっと前から…)お腹が凄いことになってるので、ちょっと体を動かそうと思います。
まあ、いつまで続くやら…気が向いたときにしかやってないですからね。

どうも私は【努力】と言うのはしない性格みたいです。(笑)


妹との面会そしてオンラインで限度額認定申請!

2024年07月19日 | 介護と看護

今日は外がめちゃくちゃ暑いです。
天気予報で雨が降るって言ってたのは噓ですか?苦笑
晴れててもいいや(笑)暑さはあるのですが、湿気がないので良しとしましょう(*^-^*)

湿気がない分、妹の病院でドバーーーっと汗を流すことがなかったのでよかったです。
妹との会話はいつものとおり、分かりません。
なにか一生懸命話してるから、私が理解できたところをきっかけに話を進めます。
ぼそっと聞き取れるところがあるんですよね。
あの一生懸命に話してるのはもしかしたら妹も気を遣って話してるのかもしれないなぁ。
なんてちょっと思っちゃいました。

さて、7月は新しい保険証などが送られてくる時期です。
そして妹の限度額認定の申請もしなくてはなりません。
私は7月上旬に限度額認定申請の役所で手続き済み。
後は、役所から妹が入院してる病院に送られてくるだけです。

その事を今日、話したらなんと、今回からこの病院ではオンライン資格確認を本人の同意があれば限度額認定の申請は不要とか!
なんと!すばらしい!
一応、「本人の同意」との事ですが家族の同意でも大丈夫との事でした。
今年8月以降の分は妹の場合は通常通りですが、来年からはオンライン資格確認でお願いしようと思ってます。

今までは、毎年役所に行って申請してて、これは妹が入院してる間は毎年申請しないといけないのか。
入院中は妹が75歳になるまで毎年…。あと17年もありますけど…。
私が動ければいいけど、動けなくなったらどうしようと不安になってたところでした。
めちゃ朗報!

後は母親の介護保険の方の限度額認定申請もオンラインで出来るようになればいいんだけど…。
あの様式からして介護保険の方は難しそうですよね。
毎年の年収とか記入しないといけないですからね。

でも、医療保険の方がオンラインになっただけでも良かったです。



特養の協力病院閉院に伴う説明会に行ってきました。

2024年06月29日 | 介護と看護

今日、午前中は雨が降ってなかったのに、午後になって降り出してきました。

昨日も雨が降ってなくて、ちょっとだけ買い物に行ったら雨が降って来ちゃいました。
傘を持ってなかったので、困りました。
お店で時間を潰して、雨が止んだ瞬間に自宅に向かって歩き出したらまた降り出した…。
この時期は傘を持ち歩かないと駄目ですね。邪魔だから…と思っては駄目です(笑)

そして今日、午前中に母のいる特養へ行ってきました。
目的は面会ではなく、
この特養との協力体制があった病院が閉院になるので、これまでの経緯と今の現状と今後の対応の話でした。
施設長によるとこの協力病院が破産申請して閉院になることはテレビで知ったとか…ぉぃぉぃ
普通、病院から事前にお知らせがあるはずですよね。施設長もびっくりだったようです。
その後の対応が大変。母はその病院はかかりつけの病院ではなかったのですが、10名以上の方がかかりつけだったみたいで、紹介状を書いてもらったり薬も多めにもらったりしたみたいです。
一応、その病院は、次に引き受けてくれそうなところを5.6か所連絡したみたいですが、すべて駄目だったそうです。
たまたま、今日の説明会にいらした方がその病院に入院してたらしいのですが、最上階は雨漏りがし、ベットがあるはずのところには既にベットはなかったそうです。
それでは新たに引き継いでくれるところもないでしょう。
患者が少なくなって負債が増えたと病院は言ってますが、雨漏りを修理してちゃんと最上階に患者を受け入れてたら少しは違ったんじゃないかと思うのですが、11億円も負債があると、修理する費用もなかったのかもしれませんね。
なんせ地元に貢献して50年って事ですから、その分建物も傷みますよね。
病院内にある医療機器はどうするんでしょうね。
MRIやCTスキャン等あったんですよねぇ。

でもこの病院がこの近くでは大きな病院で、他にこの近くではこれほどの入院できる病院がないんですよね。
そこが頭の痛いところだと施設長が言われてました。
そりゃもうちょっと遠くまで行けば大きな病院はあるんですが、何かの時は行くのに時間が掛かりますよね。
今までは車で5分もあれば行けるところだったのが、今後は車で20分ほど掛かりそうなところになりそうです。
「前向きに検討する」と言ってくれてる病院が2つほどあるみたいですが、まだ決定事項ではないですので安心はできません。
とりあえず、入院する程ではないけど薬が必要な人はいるのでその場合は近くの開業医にお願いする事になったそうです。
母は今のところ毎週来られてる内科のお医者だけで対応してもらってるので大丈夫なのですが、いつどうなるか分かりませんからね。
協力病院が決まってもいざとなった時はまず救急車を呼んで救急隊の方が転送先を見つけてくれる。という事になりそうです。

施設長が言われてたんですが、特養から病院に緊急で連絡してもなかなか受け入れが難しいようです。
治療しても先が長いわけではないので、お医者様からは「もう90歳以上になって治療しても意味がないじゃないか病院での治療はしないでそちらの施設で看取ってはどうなんだ」と結構な数のお医者様からそう言われるそうです。
現に、母のいる特養でなくなった方は14名とか言われてましたね。いつの段階から14名なのかはわかりませんが、この特養が出来て10年目でこの数字が多いのか少ないのか、他の施設と比べてみてないのでなんとも言えないのですが私としては多いような気がします。
命あるもの、施設としては出来るだけ長く生きてもらいたいというのが普通の考えですもんね。
自分たちに出来ない事があれば普通、病院に連れていきたいですもんね。

今の法律では特養では医療行為が出来ないんですからね。
老人しかいない施設ですし、老人は病気にかかりやすいので出来たら医師がいてくれたら安心ですよね。
医師がいてくれたら協力病院も必要ないし、病院で嫌な事言われなくてもいいのに…。
でも、どんな病気になるか分からないのに医師は置けないか…。内科だけではないですもんね。
なかなか難しい問題です。

とりあえず、遅くても8月末までには確立したいと施設長は言われてました。

(↓ここから独り言www)
※介護施設と病院を分けるからこうなるんだ。
 病院内に介護に特化する病棟を作ればこう言うことは発生しないのに。
 まあ、老人ホームは昔っからあるからねぇ。老人ホームというのを作っていいよぉ。
 って国が言い出した時にこういう医療の事は考えなかったんかなぁ。
 病院は科が分かれていてわかりやすいけど(内科病院、外科病院、眼科、歯科、皮膚科などなど)
 介護施設はグループホームやら、ケアハウスやら、有料老人ホームやら、本人の体の状態から選ぶのではなくサービス内容(それだけではないけど…)から選ぶっていうわけわからん状態や。
 現役世代が払ってる国保や社会保険でも医療保険や介護保険…。分けるから駄目なんや。医療保険一本でええやん。
 介護施設と病院も一つにして、保険も医療保険一本でいいやん。
 でも今さら難しいだろうね(笑)
 病院に介護棟とか出来ん(笑)大きい病院には介護院という介護施設では見ることができない高齢者を受け入れるところがあるらしいが、今更介護施設を全部なくすって事はまず出来ないでしょう。介護施設を運営してるところからも文句が出るでしょうし、病院からだって文句が出る。って事はずっとこのままか?人口が減ったら出来るのか?でもそれにはお金がかかるし、そのお金を出せる余力が国にも病院にもあるのか?ないだろうなぁ。

ってことで独り言でした(笑)そして言葉使いが…苦笑


特養にいる母との面会

2024年06月17日 | 介護と看護

今日、九州北部が梅雨入りしたとニュースで言ってました。
今日の予報は夕方から雨。
なのでちょっと涼しい。でも…その分湿気が凄いです。

雨が降らないうちに母のいる特養に面会へ。
(まあ、事前に予約してたんですけど…。)
面会は2か月ぶりです。
5月に特養へ行った時は面会はせずに帰ってきました。
4月に面会した時、あまりに無反応だったので、面会しても意味あるのか?と思ってしまったんですね。
でも、さすがに今月は面会をしようと思いました。

母の妹さんから最近の写真をLINEで送られてきたのでそれも見せなくちゃなぁ。というのもありましたし。
スマホで見せても画面があまり大きくないのでA5サイズに印刷して持っていきました。

最初はなにを話していいやら…。写真を見せてもあまり反応がなくて…。
母の妹さんになんてLINEを送ればいいのか苦悩します。汗

今回はガウンとかキャップとかはされなかったです。マスクだけだったのですが、
途中で私も取っちゃいました。汗が凄く出てきたので。
私がマスクを取ったら母の表情が変わりました。とてもいい笑顔になりました。
やはり顔全体が見えるのと見えないのでは違うんですよね。
普通の人だってそうですからね。
施設の人も見て見ぬふりをしてくれました。怖そうな人が来たらマスクをしました。

肩が凝ってそうなのでマッサージをしたら目をつぶって気持ちよさそうでした。
なかなかゆっくりマッサージをしてもらうことは難しいですもんね。
みなさん、忙しいですもんね。
マッサージしながら「昔よく足をマッサージしたよねぇ。覚えとる?わかる?」って聞いたら「わかる!」って。
ちょーーびっくりしました。言葉で返事が返ってくるとは(笑)
うつ伏せになってる母の踵の上に乗ってマッサージするんですよ、よくお願いされたもんです。(笑)
こっちは維持になってしつこくやってました。

昔の話でも覚えてる事と覚えてない事があるんでしょうね。
次は、何を話せば反応してくれるのか楽しみにしたいと思います(笑)

そしてやはり手は冷たかったですね。
歯ぎしりはするし、ヨダレも垂らしてました。
たまに「ぱっ!」と奇声をあげてました。
よだれの量と奇声はだいぶ少なくなったような気がします。
面会時間中に感じたことです。
一応、記録として残しておきます。

そうそう、施設の方が言われてた事ですが、
母の日でみなさん、お花を差入れされるみたいですが、そのお花も最近は枯れないブリザードフラワーが多いそうです。
たしかに綺麗なんだけど、作られた綺麗さで自然の色ではないので、やはり生花が入居者の皆さんは喜ばれるそうです。
そんなことを言われてました。
やっすい花を次回は面会の時に持っていこうかなぁ。と思いました。(*^-^*)


妹の退院支援委員会に出席

2024年05月29日 | 介護と看護

今日は良い天気です。
しばらくはこんな感じなんでしょうかね。
外へ出たら、陽ざしが良くて逆に暑かったです。

そして昨日は妹の病院へ退院支援委員会に行ってきました。
以前のブログで「退院審査委員会」って書いたんですが、「退院支援委員会」でした…。

参加したのは病院側が4名それと私と妹の合計6人。
最初っから妹も参加してたので、ずっとぶつぶつ話してる妹にみんなが注目するもんだから話が横道にそれたりする。
まあ、そういうのもわかっていて病院側も妹を最初っから参加させてるんでしょうね。
妹の院内での様子や体調等を確認しながら今後の事を話し合います。
血液検査の結果はなんの問題点もないということで安心しました。

そして、以前は移動するのに、ちゃんと立たずに膝立て状態で移動するのですぐに膝に水が溜まってしまってたのが、最近はちゃんと立って歩くようになったので水が溜まらなくなったとか。
まあ、立って歩くと言っても歩行器を使って歩いてるみたいですが、膝立ちより全然良いのでちょっと安心しました。
廊下に寝そべって他の人の邪魔になることもなくなったとか。

後は、本人が興味があることには、積極的に参加してもらったり、上半身だけでもなるべく動かすことを意識するようにさせるって事ですかね。
どんどん体力は落ちますからね。

出来るだけ長く病院にいることが出来るように体力や判断力等の維持をしてもらえたらと思います。
次はまた半年後かな?