湯島天神へは、初詣 梅まつりと何度も参拝した事がありますが、菊まつりには初めての参拝です。
菊まつりも終盤になり菊も終わりかと心配しながら出かけましたが、まだまだ綺麗に咲き誇り観る人の心を和まされくれました。
竜馬とおりょう
岩崎弥太郎 竜馬 勝海舟
1本の根からつぎきをするそうです
厚物
懸崖
湯島天神へは、初詣 梅まつりと何度も参拝した事がありますが、菊まつりには初めての参拝です。
菊まつりも終盤になり菊も終わりかと心配しながら出かけましたが、まだまだ綺麗に咲き誇り観る人の心を和まされくれました。
竜馬とおりょう
岩崎弥太郎 竜馬 勝海舟
1本の根からつぎきをするそうです
厚物
懸崖
お隣さんから頂いたみかん
みかんから連想するのはコタツ、コタツの上にみかんがあるとなんとなく絵になるようです。
今は9月頃から甘いみかんが出回っていますが、子供の頃は酸っぱかったのが思い出されます。
真間の手児奈
手児奈伝説は、奈良時代以前に住んでいたとされる女性の名前。
手児奈は国造りの娘で、近隣に嫁いだが国府と嫁ぎ先の国が争いになり
逆恨みをされ、大変苦労をし真間に戻ったが自分の身を恥。実家に戻ら
なかった。
毎日水を汲みに来る手児奈のあまりの美しさに、回りの男達が我がものに、しょうと争いが絶えず、手児奈は「自分がいるから・・・・」と思い込み
真間の入り江に入水したと伝えられている。
悲しんだ村人たちが手児奈を偲んで、墓を作りお堂を建てたといわれている。
弘法寺
奈良時代天平九年(737年)、行基菩薩がこの地に立ち寄られた折、手児奈の哀話を聞き、その心情を哀れに思い一宇を建てて「求法寺」と名づけ、手厚くその霊を弔われたそうです。
のちに、求法寺(ぐほうじ)を弘法寺(ぐほうじ)に改称される。