東京23区のごみ問題を考える

脱焼却の循環型ごみ処理システムは可能か!!
~ごみ問題のスクラップブックとして~

企業の環境報告書 印刷用紙は「FSCミックス品」が主流か?!

2009年09月12日 21時45分37秒 | 紙・古紙関連
JESCO(政府全額出資の特殊会社)「環境報告書2009」をみながら~企業の報告書等の印刷情報用紙の古紙配合率表示がどうなっているかネット上で少し調べてみた。どの裏表紙も「FSCミックス品」が主流!グリーン購入法改正の先取りである!!王子製紙は古紙100%を堅持か?! . . . 本文を読む
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日本製紙 古紙パルプ配合率(70%以上)最優先の印刷用紙発売

2009年09月12日 09時03分40秒 | 紙・古紙関連
原料となる古紙は主に関東圏と東北地区から集荷し、石巻工場で生産しています。 また、古紙パルプの配合以外の仕様についても、現行のグリーン購入法に適合する品質を実現しています。(日本製紙HPより) . . . 本文を読む
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福島第1原発:PCB入りコンデンサ、新たに10個紛失 /福島

2009年09月11日 13時49分51秒 |  PCB/DXN類など
東京電力福島第1原発2号機(大熊町)で発がん性のあるPCB(ポリ塩化ビフェニール)入りコンデンサ17個を紛失した問題で、東電は10日、同原発1、3号機(同)で新たに10個紛失していたと発表した。いずれも見つかっていないが、外部に漏れた場合でも人体や環境 ...(毎日新聞) . . . 本文を読む
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久しぶりの晴天 ~真っ青な空の東京!!

2009年09月10日 23時29分19秒 | その他
今朝の東京は久しぶりの青空~ほんとうにきれいな真っ青な空だった!! . . . 本文を読む
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23区 大田清掃工場(第一)ダイオキシン類〈雨水〉22ピコ環境基準超過!

2009年09月10日 23時09分16秒 | 東京23区のごみ
解体間近の大田清掃工場の、解体前ダイオキシン類等環境調査結果の公表を!また、各清掃工場の周辺土壌や雨水等のダイオキシン類測定と調査結果の公表を~大田第一の雨水が22.0 pg-TEQ/Lであれば他施設でもかなりの高濃度になっているのでは~(誤記述:大田第二から第一に訂正) . . . 本文を読む
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23区清掃工場の安全で確実な工場運営とアウトソーシング/経営改革プラン2009から~

2009年09月07日 14時09分08秒 | 東京23区のごみ
「経営改革プラン 2009」から安全操業やアウトソーシングに関する取組をピックアップしてみた。重点施策として「清掃工場のアウトソーシングを推進しながらも、安全で安定的な工場運営を実現させるため、~~質の向上を重視したものに集中的に取組む」とあるが~。なによりも安全第一の操業を願う! . . . 本文を読む
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品川区の清掃工場で男性作業員がベルトコンベヤーに挟まれ死亡

2009年09月06日 08時01分30秒 | 東京23区のごみ
東京・品川区の清掃工場で5日夜、作業員の男性が、ベルトコンベヤーに頭や胴体を挟まれ .. . . . 本文を読む
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23区 「清掃事業年報(平成20年度)」その3 -発電量-

2009年09月04日 18時05分29秒 | 東京23区のごみ
平成20年度の東京23区清掃工場での発電電力量は合計1,034,083,360kWh、使用電力量は676,576,637kWh、補助燃料の都市ガスは18,510,757m3(事業年報による) . . . 本文を読む
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改正容リ法による市町村への資金拠出額が確定 (総額約95億円)

2009年09月03日 20時32分28秒 | 容リ法 プラ新法
市町村への資金拠出額総額で約95億円。プラスチック製容器包装は約91億円、拠出金配分対象市町村数は993市町村(容リ協会HP) . . . 本文を読む
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23区 「清掃事業年報(平成20年度)」その2 -ごみ量-

2009年09月02日 21時21分32秒 | 東京23区のごみ
平成20年度のごみ量は、区収集及び持込ごみ量を合わせて、3,057,972.65トン、平成19年度と比較して、量で約16万5千トン、率にして約5.1%の減少です。(一組清掃事業年報より) . . . 本文を読む
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23区 「清掃事業年報(平成20年度)」 -焼却量-

2009年09月01日 22時19分45秒 | 東京23区のごみ
一組「清掃事業年報(平成20年度)」を公表、各区の家庭系可燃ごみはプラスチック混合焼却で15万6千トン増加、事業系可燃ごみが6万7千トン減少、清掃工場の焼却ごみとしては前年度より1万8千トンの増加となる。 . . . 本文を読む
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ドイツ 2007年はリターナブル容器使用率が減少

2009年09月01日 18時16分51秒 | 容リ法 プラ新法
ドイツ連邦環境庁は、8月12日、容器包装市場研究協会が作成した研究報告書「飲料消費におけるワンウェイ容器・リターナブル容器 2007」を発表した。 この報告書よると、2007年、リターナブル容器や環境配慮型ワンウェイ容器の使用率は2006年と比べて減少し、54.7%となっ ...(EICネット) . . . 本文を読む
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