いいですね!!
上田市の 「生ごみ出しません袋」配布 、、
3年目の取り組みで、希望者には生ごみ以外の可燃ごみ用として無料で30袋を配布
上田市 ごみ減量へ 「生ごみ出しません袋」配布 焼却施設負担軽減も /長野
毎日新聞 2018年5月31日
ごみの減量を目指す上田市が「生ごみ出しません袋」の配布を始めた。3年目の取り組みで、希望者には生ごみ以外の可燃ごみ用として無料で30袋を配る。家庭で出る生ごみを堆肥(たいひ)化するなど自家処理することと、生ごみ以外の減量・再資源化に取り組むことが条件で、可燃ごみ全体の減量を目指し、老朽化したごみ焼却施設の負担軽減も図る。申請は11月30日まで。… …
毎日新聞 2018年5月31日
ごみの減量を目指す上田市が「生ごみ出しません袋」の配布を始めた。3年目の取り組みで、希望者には生ごみ以外の可燃ごみ用として無料で30袋を配る。家庭で出る生ごみを堆肥(たいひ)化するなど自家処理することと、生ごみ以外の減量・再資源化に取り組むことが条件で、可燃ごみ全体の減量を目指し、老朽化したごみ焼却施設の負担軽減も図る。申請は11月30日まで。… …
東京の多摩地域でも同様の取り組みがあったな~
<多摩市の「生ごみ入れません袋」←生ごみ自家処理家庭に無料配布>
2015年に、ごみかんの市民ごみ大学セミナー『ゼロウエイストをめざして「見える化」によるごみ減量の推進』
講師:東洋大学経済学部教授 山谷修作さんの話しの中であったのだが、、、いまはどうかな?
「生ごみ出しません袋」を使ってごみを減らしましょう!
生ごみ出しません袋
市では、生ごみを自家処理し、燃やせるごみとして排出しない世帯を増やすことにより、可燃ごみの減量・再資源化を推進するため、平成28年度から「生ごみ出しません袋」(生ごみ以外の燃やせるごみ専用)を配布しています。
平成30年度も引き続き配布しますので、ごみの減量・再資源化に御理解と御協力をお願いします。
申請期間
平成30年5月14日(月曜日)から平成30年11月30日(金曜日)まで
(注)30,000枚(1,000世帯分)がなくなり次第、受付終了。
申請場所
- 廃棄物対策課(上田クリーンセンター内)
- 丸子地域自治センター市民サービス課(丸子地域自治センター1階)
- 真田地域自治センター市民サービス課(真田地域自治センター1階)
- 武石地域自治センター市民サービス課(武石地域自治センター1階)
対象・条件
市内在住者世帯で、生ごみを自家処理し、「生ごみを可燃ごみとして排出しないこと」、「生ごみ以外のごみの減量・再資源化にも取り組むこと(☆)」を宣言できる世帯(生ごみ出しま宣言)。