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映画『フェルメール The Greatest Exhibition -アート・オン・スクリーン特別編-』ヒューマントラストシネマ有楽町で上映中

2024年02月05日 18時52分00秒 | 映画・観劇など

 

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フェルメール The Greatest Exhibition アート・オン・スクリーン特別編

劇場公開日:2024年2月2日

解説

2023年2~6月にオランダ・アムステルダム国立美術館で開催された「フェルメール展」の様子を収めたアートドキュメンタリー。

日本でもファンの多い、オランダを代表する17世紀の画家ヨハネス・フェルメール。2023年の2月から6月にかけて、オランダ・アムステルダム国立美術館で、現存する28のフェルメール作品が世界中から集められた史上最大規模の「フェルメール展」が開催され、65万人を動員した。本作では、その「フェルメール展」に展示された作品の数々を、美術館館長やキュレーターらによる作品解説を交えてひも解き、最新の研究によって明らかになったフェルメールの手法などから、より深く作品を知り、ディテールまで堪能することができる。

世界の優れた美術展を高画質の映像に収め、映画館のスクリーンで上映するドキュメンタリー「アート・オン・スクリーン」シリーズの特別編として劇場公開。

2023年製作/93分/G/イギリス
原題:Vermeer: The Greatest Exhibition
配給:ライブ・ビューイング・ジャパン
劇場公開日:2024年2月2日

フェルメール The Greatest Exhibition アート・オン・スクリーン特別編のオフィシャルサイト 
https://liveviewing.jp/vermeer/

 

『フェルメール The Greatest Exhibition(ザ グレイテスト エキシビジョン) -アート・オン・スクリーン特別編-』予告

 

ヒューマントラストシネマ有楽町で上映中
なんと、映画鑑賞料金が各種割引、招待券、優待券 利用不可で一般・シニア2,500円(学生1,800円)、、、、、

昨年、アムステルダム国立美術館で、現存する28のフェルメール作品が世界中から集められた史上最大規模の「フェルメール展」が開催されたそうだ。その作品解説のようなドキュメンタリー映画、、ヨハネス・フェルメール(1632年10月31日 - 1675年12月15日)43歳死没で、年間2、3作という寡作で現存するフェルメール絵画は35点とか???、、、

オランダのアムステルダム国立美術館も魅力的、、美術館の改修工事を巡るドキュメンタリー映画「みんなのアムステルダム国立美術館へ」をみたのが2014年かな、とてもおもしろいドキュメンタリーだった、、その美術館の通り抜けの映像も映画で流れていたな~

たまたま、2012年の夏、東京都美術館で「マウリッツハイス美術館展 オランダ・フランドル絵画の至宝」でフェルメール「真珠の耳飾りの少女」をみてとても魅了された、炎天下、1時間待ちで並んで入った~

2018年には上野の森美術館で「フェルメール展」もあったが、そのときはフェルメール9点(マルタとマリアの家のキリスト、ワイングラス、リュートを調弦する女、手紙を書く女、手紙を書く婦人と召使い、真珠の首飾りの女、赤い帽子の娘、牛乳を注ぐ女)が東京に来たのかな、、日時指定入場制で、行きそびれてしまった~

オランダも遠いし、、、
絵画を映画でというのもなんだかわびしいが、、
世界中を駆け巡ってフェルメール作品の28点をみるなどとてもとても不可能なので、、、
けっこうドキュメンタリー映画も見応えがある、、

映画が終わって、外に出ると、、、
雪、雪、雪、、、
雪の銀座をぶらついて帰った~

 

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