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東京23区のごみ問題を考える

脱焼却の循環型ごみ処理システムは可能か!!
   ~ごみ問題の覚え書きとして~

灰溶融建設白紙に 諏訪南行政事務組合~茅野、富士見、原

2008年01月25日 07時58分53秒 | 溶融炉、スラグ

諏訪南行政事務組合
灰溶融施設の建設、、、事実上の白紙撤回か、、、再度検討に

■灰溶融建設白紙に 諏訪南行政事務組合
長野日報 :2008-1-25 6:01  
  諏訪南行政事務組合長の柳平千代一茅野市長は24日の組合議会全員協議会で、茅野、富士見、原の3市町村のごみの焼却灰を処理するため同町休戸に建設する方針だった灰溶融施設について、「事業が立ち上がってから6年が経過し、当初よりだいぶ状況が変わってきた。現計画を含める中でごみ処理計画を再検討するべきと判断した」と述べ、事実上、建設計画を白紙に戻し、再度検討する考えを明らかにした。灰を埋める新たな最終処分場の確保も視野に方向性を探る検討委員会を4月ごろ立ち上げ、「1年かけて検討し、方向を出したい」とした。
続きは~長野日報へ


●エンジェルさんよかったですね!! とりあえず~
詳しくは「八ケ岳周辺のごみ問題について考えよう」へ
  http://yoyuro.blogspot.com/


関連(本ブログ)
焼却灰溶融施設建設を白紙撤回求め署名提出 八ケ岳周辺のごみ 2008年01月22日

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