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脱焼却の循環型ごみ処理システムは可能か!!
~ごみ問題のスクラップブックとして~

映画『アルピニスト』 TOHOシネマズシャンテで上映中

2022年07月14日 20時00分00秒 | 映画・観劇など

映画.com

アルピニスト

劇場公開日 2022年7月8日

解説

断崖絶壁に命綱なしで挑む若き天才アルピニスト、マーク・アンドレ・ルクレールに密着したドキュメンタリー。世界有数の岩壁や氷壁を、たったひとりで命綱もつけず登るというクライミングスタイルの「フリーソロ」を貫いてきたマーク・アンドレ・ルクレール。名声を求めない彼自身の性格から世界的な知名度はほぼ皆無だが、不可能とされていた数々の難所に挑み、新たな記録を次々と打ち立てていく。そんな知られざる天才に、これまでクライミングを題材にしたドキュメンタリー作品を数多く手がけてきたピーター・モーティマー監督とニック・ローゼン監督が密着。雄大な自然を背景に、体力と精神力の極限に挑むマークの姿を、臨場感あふれる映像で映し出す。

2021年製作/93分/G/アメリカ
原題:The Alpinist
配給:パルコ

監督 ピーター・モーティマー

 

アルピニストのオフィシャルサイト 
https://alpinist-movie.com/

 

【7月8日(金)公開】映画『アルピニスト』15秒予告

 

なんというか、、、
緊張して肩がこってしまった~

断崖絶壁に命綱なしで挑む若き天才アルピニスト、マーク・アンドレ・ルクレールのドキュメンタリー映画

いつも思うのだが、、山岳映画、カメラマン達も装備担いで危険な状態での撮影、,
そして、、単独が主体のクライマーなど、密着取材などされるのもいやだろうな、、、と、、
しかし、それを観に行く人もいるので映画は撮影される、、すみません、、

2019年のフリーソロのアレックス・オノルドもすごかったけど、、、
マーク・アンドレ・ルクレールの場合、,岸壁だけではなく、冬期の氷壁もフリーで単独なので、、、
本当に恐ろしい、、、映像を見ていて、ヒヤヒヤドキドキの連続、、氷壁などいつ崩壊するかもわからないような場所も、、、
そして垂直の氷壁、部分的に岸壁や雪面も、、、その都度、装備も若干変えて、それだけでかなりの荷物となる、、

昔は、氷壁登攀はアイスバイルを使っていたが、、
今のはアイスアックスというのだ、、

もう全く格好も違っていたな~
アックスを使わない時、肩にヒョイとかけていたのにはびっくり、、
少しでもバランスを崩したら落としてしまう、、
グローブ外して素手のこともあった、凍傷にならないのか,,
そんなことばかり気になってしまった、、
昔懐かしい山道具類は今でも保管しているのだが、
氷壁用のアイゼンなども少し格好が変わっていたな、、


しかし、天才的なクライマーっているんだ本当に、、
映像は美しかったが、、もう、、、心臓に良くない、、

ラインホルト・メスナーも出演、
彼は本当に永遠のあこがれ、、
もう 77歳なんだ、、
しかし、今でも十分にオーラがあった~


映画館入場時は、しっかり検温もあった~
コロナ陽性確認もどんどん増えてきているし、、
これからしばらくは巣ごもりしよう~

 

 

 

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