今日はULUTRA SEVENの歌が聴けた。
ウルトラマンシリーズは大好きで、僕の影響か知るはずのない子供たちも毎週通う図書館でウルトラマンのビデオばかり借りている。
「ウルトラマン」は円谷プロの作品ですが、白黒時代の「ウルトラQ」から始まった科学特撮シリーズで、不思議な現象や当時の時代背景に怪獣や宇宙人を絡めたウルトラQのストーリー手法を継承し、それに正義の味方なる宇宙人「ウルトラマン」を軸においた作品になっています。だからシナリオの幅が広く、あらゆる方面からのストーリーが楽しめるのがウルトラマンです。このウルトラマンにも今日のセブンの曲と同じく「科学特捜隊の歌」というのがありましたね。知っている方はおられるでしょうか?
そして「ウルトラセブン」これは厳密に言えば「ウルトラマン」の怪獣は登場しません。完全に対「宇宙人」との戦いに全シナリオがなっているのです。つまり全話宇宙人との対決ストーリーなんですね。当時、イギリスの特撮「サンダーバード」に強い衝撃をうけ、円谷プロがセブンに登場するメカの細部にいたるまで凝りに凝った作品にしたそうです。山が二つに割れたり、滝の中からウルトラホークが飛び出すシーンはその影響を受けた現われだと言われています。
実際メカが発進するときの英語での警告アナウンスなど、ものすごくカッコよかったのを覚えています。こういったシーンに時間を取って描くところはウルトラマンではまったくなかったシーンです。
個人的にはこのQ&マン&セブンでウルトラシリーズは完結しています。なぜだかわかりますか?
セブンの後、放送される「帰ってきたウルトラマン」シリーズから、あくまで個人的ではありますが、怪獣があまりにも「ダサく」なってしまったから、だんだん気持ちが離れていったんです。こういった気分を味わっているのは多分僕だけではないとは思うのですがどうでしょう?
それとも単純に子供だった頃へのノスタルジーでそう思うのでしょうか?
ウルトラマンシリーズは大好きで、僕の影響か知るはずのない子供たちも毎週通う図書館でウルトラマンのビデオばかり借りている。
「ウルトラマン」は円谷プロの作品ですが、白黒時代の「ウルトラQ」から始まった科学特撮シリーズで、不思議な現象や当時の時代背景に怪獣や宇宙人を絡めたウルトラQのストーリー手法を継承し、それに正義の味方なる宇宙人「ウルトラマン」を軸においた作品になっています。だからシナリオの幅が広く、あらゆる方面からのストーリーが楽しめるのがウルトラマンです。このウルトラマンにも今日のセブンの曲と同じく「科学特捜隊の歌」というのがありましたね。知っている方はおられるでしょうか?
そして「ウルトラセブン」これは厳密に言えば「ウルトラマン」の怪獣は登場しません。完全に対「宇宙人」との戦いに全シナリオがなっているのです。つまり全話宇宙人との対決ストーリーなんですね。当時、イギリスの特撮「サンダーバード」に強い衝撃をうけ、円谷プロがセブンに登場するメカの細部にいたるまで凝りに凝った作品にしたそうです。山が二つに割れたり、滝の中からウルトラホークが飛び出すシーンはその影響を受けた現われだと言われています。
実際メカが発進するときの英語での警告アナウンスなど、ものすごくカッコよかったのを覚えています。こういったシーンに時間を取って描くところはウルトラマンではまったくなかったシーンです。
個人的にはこのQ&マン&セブンでウルトラシリーズは完結しています。なぜだかわかりますか?
セブンの後、放送される「帰ってきたウルトラマン」シリーズから、あくまで個人的ではありますが、怪獣があまりにも「ダサく」なってしまったから、だんだん気持ちが離れていったんです。こういった気分を味わっているのは多分僕だけではないとは思うのですがどうでしょう?
それとも単純に子供だった頃へのノスタルジーでそう思うのでしょうか?
もしかしたら、プロジェクトX?か、そのはしり?だったと思うのですけど、
少し長いんですけど、素晴らしかったです。
ウルトラマンは制作費がなく、怪獣は繋ぎ合わせて作ったそうです。で、今活躍されている脚本家の作品等々、子供ながらにかっこいいなあ、とか、難しいけどかわいそうとか、感じた事・・・その訳が分かったような気がしました。
怪獣も当時はダサイとかの判断も付きませんでしたので新マンの怪獣のバッジなどを集めた記憶があります。主題歌も一番好きなのが新マンなので、やはりノスタルジーの部分は大きいのかもしれませんね。
私は、ウルトラマンAまでだったわ。でも、レオまでばっちり歌えるのはなぜで、なぜAまでなのか?顔&容姿ウルトラ兄弟ではAまでがオトコマエだったのだリトルさんが怪獣のほうをある種、おなじようなたぐいだったのかも??
で、その中でも、ウルトラセブンシリーズが登場する怪獣、ウルトラ警備隊メンバー、セブン本人含め、すべてにおいて、私の中でもNO.1なのだー。覚えてますか?アンヌ隊員にモロボシ・ダンがぼろぼろの体で、「実は僕がウルトラセブンなんだー」と告白した時今でもはっきり覚えてるワーあかん!まだまだいきそうなので、これでがまんしよっと
講談社からはウルトラシリーズの専門雑誌が月2回刊行されてるし。
僕も買いたいのだけど、他に使い道もあるから手が出せない。指くわえて見てるだけです。
「ウルトラマンを作った男たち」たしかにありましたねぇ、でも残念な事に見てないんですよ。そういった裏方の部分をみれると、また違った感動をする事がありますよね。
KENNY さん>
実は僕、怪獣が「ダサい」といいながら「帰ってきたウルトラマン」のDVDの1巻を持ってるんです(笑)コメントもらってからまた見てしまいました。(笑)やっぱりなんだかんだとは言っても、ウルトラマンって永遠のヒーローなんだなと思います。(照)
花子さん>
それほどまでにウルトラシリーズに思い入れが!(笑)もっと語ってくれてよかったのに、その熱い思い、僕はマン・セブンまでは鮮明なんだけど後がなんだかあやふやで(笑)、セブンの最終回って見ようによったら、恋人との別れみたいに感じてしまうストーリー感ですよね。また語ってください。
僕だって録りますよ。
僕の場合セブンのDVDを集めてたんだけど金銭的理由と、ウルトラシリーズのDVDは新品も中古もなかなか揃わなくて苦労したまま、ほったらかし状態なんです。
テレビでやってくれると僕も嬉しいんだけど。