夏の音楽ってなんだろう?
タイトルに夏が付く曲?そんな簡単なのではなくて、やはり音的に爽やかな音楽を楽しみたい。
そこでお勧めなのが「スティール・パン」なのだ。カリブ生まれのドラム缶を半分に切って、底(?)の部分をハンマーで薄く延ばしていきながら音程をつけて作り上げていく、微妙な作業なだけになんとも繊細で美しい音色のする楽器なんだ。
わかりやすく言えば、今ヒットしているD-51の「ハイビスカス」のイントロに流れている音といえば解るかな?
この爽やかな音色をD-51以外で聞くのにお勧めなのが、あまり有名ではない(?)かもしれないが、
原田芳宏の「PAN ALONE」という、スティール・パンをソロでフューチャーしたアルバムです。
どこかで見つけたら一度聞いてみて下さい。きっと気持ちよくなるの受けあいですよ。
タイトルに夏が付く曲?そんな簡単なのではなくて、やはり音的に爽やかな音楽を楽しみたい。
そこでお勧めなのが「スティール・パン」なのだ。カリブ生まれのドラム缶を半分に切って、底(?)の部分をハンマーで薄く延ばしていきながら音程をつけて作り上げていく、微妙な作業なだけになんとも繊細で美しい音色のする楽器なんだ。
わかりやすく言えば、今ヒットしているD-51の「ハイビスカス」のイントロに流れている音といえば解るかな?
この爽やかな音色をD-51以外で聞くのにお勧めなのが、あまり有名ではない(?)かもしれないが、
原田芳宏の「PAN ALONE」という、スティール・パンをソロでフューチャーしたアルバムです。
PAN ALONEYOSHIHIRO HARADAインディペンデントレーベルこのアイテムの詳細を見る |
どこかで見つけたら一度聞いてみて下さい。きっと気持ちよくなるの受けあいですよ。
。歌詞も可愛らしいです。
スチールドラム?パン?いい音ですよね。
そよ風が唄っているようなそんな音です。
そうそう「スティール・ドラム」ともいいました。
最初ドラム缶から作られると聞いて、驚いた覚えるがあります。
貧しくても音楽を楽しもうとするパワーが作り出した、面白い楽器ですよね。
ほんとそよ風の様な音色で、一度でいいからCDとかではなくて、実際の音を聞いてみたいです。