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Voice studying room

実生活に役立つボイス情報を、可能な限り提供致します。少しでも皆さんのお力になれますように。

電車の車内放送を聴いて気が付いたこと

2013-06-27 08:07:40 | プロフィール
電車の車内放送、現在は日本語の後に英語でリピートしています。
良く聴いたらわかるけど、中学、高校の英語の教科書のような英語の発音をしていて、私はすごく聴きとりやすいのです。

多分、日本人が話した英語なんだろうな(笑)

皆さんは、学校の英語は得意だったけど、リスニングが苦手だったという経験はございませんか?

それは、もしかしたら、ネイティブの発音と日本人が話した英語の発音に、
根本的な違いがあるからなのかもしれません。(あくまで仮説)

アメリカでは、喉頭の奥からストレートに発声する方法が主流、日本(とくに標準語)は、喉頭の奥はそんなにあけずに、軟口蓋をあげて発声する方法(従来のやり方)が主流とおっしゃっている方もいらっしゃいます。
日本語は、後者のやり方の発声法が美しいと、現段階では認識されています。

でもこれからは、日本人もネイティブ並みに英語を聴いたり話せなければいけない時代に突入するかもしれません。

その時に、ネイティブの発音が、日本語の発音と違うというだけでも、よりリスニング力がアップするかもしれません^^

という仮説を立てた今、これから自分自身で実験してみようと思います。
(つまりTOEICの勉強ということでしょうか?その前にやることたくさんあるのに・・・・。)

Ensemble PVD

2013-06-09 22:17:47 | プロフィール
今日は、「柏市民による合唱の集い」(合唱祭)でした。

私も、とある合唱団の合唱団員として、出演しました^^

因みに、前半は受付"嬢(←!?)"いや、受付オバサンやっていました(笑)



さてさて、今日の目玉、「Ensemble PVD」の招待演奏に聴き惚れてしまいました^^

とにかく、音楽づくりが一つひとつ丁寧できめ細やかで、事故も全くないどころか、

聴かせどころは、しっかり聴かせていていました。

会場のあちこちから「ブラボー!!」が飛びかいました。



Ensemble PVD は、各パート4人の混声アンサンブルです。
パートバランスも抜群で、まるで一つのパートを一人で歌っているような、いいハーモニーを作っていました。
一つの声色にこだわるのではなく、色々な声色を使った合唱もあり、バラエティに富んだ演奏でした。
ハイクオリティな合唱団は、声色を統一するだけでなく、色々な声色をびしっと揃えて出すことができるのです。

色々な声を出すことができるようになると、数多くのメリットがあります。

例えば

合唱とソロの歌い方を、しっかり使い分けられるようになる。
クラシックだけでなく、J-POPや演歌、民謡まで歌えるようになる。

もっと大事なこと

話し方が変わる・・・その場に適した声で発言することができる→目上の人から一目置かれる→信頼度アップ!!


HR話し方講座のテキストにも書いてありましたが、
いくらいい発言をしていても、声色が不適切だと、周りから相手にされないということ。
さぁ~、あなたは、人が聴いても印象の良い声、出せていますか?

それに気が付いている方は、もう既に私主催のボイススタディで、
楽しく発声の勉強をしています♪

さぁ、あなたも色々な声を出せるようになって、
バラエティ富んだ人生を送りましょう♡









第1回 Voice studying room開催しました^^

2013-06-03 22:38:15 | プロフィール
第一回ということで、仲間うちでの開催にしようということで、
皆さまに告知できなくて、大変申し訳ございませんが、


6月2日 第一回Voice studying room を行いました。

場所は、柏市豊四季台近隣センター。会議室C。
ピアノも使おうと思えば使える、防音のきいたお部屋です^^

私を含め、4人の参加でした。。


1、横隔膜と肺の模型で遊ぶ
2、腹式呼吸と胸式呼吸の違いを知って、実感する。
3、丹田の位置と横隔膜の位置を確認。

4、バランスボールによる背中ほぐし。
5、背中と肩甲骨と肩をもんでほぐす。

6、母音を響きをつけて発声する。
7、子音を強調した発音。
8、早口ことば

Aさんという良きアシスタントにも恵まれて、これからも楽しい会になりそうです。

参加者Bさんは、「アメリカでは、ステータスの高い人は、声が良くする必要があって、ボイストレーナーをつけている」という話をきいて、日本との違いを強く感じました。それは私も驚きです。

参加者Cさんは「式典などで、人前で話すときに、この知識を知っておくだけで、だいぶ役に立つ」とおっしゃっていました。

しばらくは、同じ内容で、反復実践して、基本を身につけることを目的としたスタディを行います^^
いつでも初参加、反復参加も大歓迎です^^

会の運営としての反省点は多々ありますが、
ひとまずは、おやつタイムの充実、次は実践します(笑)

死ぬ前に「実は今まで言っていたことは違かった」ということ

2013-05-29 21:32:05 | プロフィール
次の記事を読んで、すごく考えさせられることがあった。

ADHDはつくられた病であるということ・・・

確かに、今、集団に馴染むのに一苦労する子ども(人)について、
一昔前より厳しく問われているところがあるような気がする。
数十年前(少なくとも私達アラフォーが小中学生の頃)なら、
普通に一般のクラスでも受け入れられそうな子どもでも、
今では、特別支援学級所属の子どももいる。
私はそのたびに、驚きを隠せない。

今の複雑な社会システムが、本来ならば通常の社会でも充分やっていける人
(だけどちょっと集団の中でやっていくのに一工夫必要な人)を、
「障がい者」として、ひとくくりにする傾向にあるのか?と。



それはさておき、


実は、声の歴史においても、同じような現象が起こっていると、
師匠から伺っている。


フスラーといえば、「声の自由を取り戻して、自由に歌をうたえるようになる」といった発声の基盤をつくった第一人者として有名だが、

実は、一般的に言われているフスラーの声の理論

「それは間違いだった」とフスラーが亡くなる直前に書いた日記に書かれていたと、

師匠が仰っていた。



もしもその話が本当ならば、あれだけ美しい西洋のオペラや歌曲の歌い方は、
本来は「声の自由を取り戻す」ことに反していることになるんだろうな。


だけど、フスラーも、あれだけ発声理論で有名になってしまった手前、
本当は違うと後からわかっても、修正できないくらいの力になってしまったんだろうな。


そして私は、フスラーが本当に「正しい」といっていた方法の
フスラー理論を学んでいる。
いわゆる一般的なフスラーのメソッドと違うメソッドで、発声理論を学んでいる。

確かに理にかなっているなと感じることが多い。
曲のレパートリーも(とりあえず)増えた。

それが身になるまであと5年程度・・・。細々と習って2年目。

確かに生徒を叱るとき、無理なく生徒に伝わりやすい声になったのは、実感できる(笑)


声と体とうまく付き合う

2013-05-26 15:04:27 | プロフィール
5日間、超激務状態で、体が悲鳴をあげていました・・・。
夜、長時間立ちっぱなしで、しかも1時間に60人もの心電図検査を一気にこなして、
そのあと、検査後の処理もしっかりやって、その間休憩なし。
帰りはもろに終電(それすら走ってつかまえる感じ。)
マッサージに行っている暇(それ以前にお金も)ないから、アフターケアもできない。

それが声にももろにあらわれていたみたいです。



理由

体がカチコチで、すでに息をするときに肩が上がっていた状態でした。
それ以前に、横隔膜運動をするための筋肉の動かし方を忘れていました。


昨日久しぶりに合唱団の練習で、横隔膜運動をすることを意識して声出ししたら、
少し感覚が戻った感じです。
横隔膜を動かすことができないと、自然にのどからの声になって、合唱向けの澄んだ声にはならないんだよね。


私自身がご指導を受けているボイスの先生は、
「出来る限り原始人のような生活をしなさい」とおっしゃるのですが、それがとても難しいなと思うこの頃。

今の時代を生きていくためには、多少の激務もこなしていかないといけないし、
私自身、今のところボイスで稼いでいるわけでもないし
(あくまでも自分が気が付いたことを発信しているだけです。)
発声向きの体を崩しては取り戻しての繰り返しというのを痛感しました。


アマプロ関係なしに、ちょっとした体調の変化で、発声の仕方も変わるようです。
でもその根本的なものは、やはり横隔膜運動をつかさどる体幹と、声帯まわりの筋肉をうまく調節できるかどうかだと、つくづく感じました。

ひたすら、鍛える&癒すのみです!(そのバランスがちょっと工夫が必要なんですよね~。)



ところで、

そんなキツイ準夜勤生活を送りながらも、様々な手続きはしっかりやってきました^^

無事団体登録も済ませて、
6月から、本格的にVoice studying roomの活動を開始予定です。

一緒に、声出しする仲間、大募集中です^^