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Voice studying room

実生活に役立つボイス情報を、可能な限り提供致します。少しでも皆さんのお力になれますように。

大人の思考・判断・表現力を磨く!!

2013-08-08 21:29:45 | プロフィール
平成20年度に、学習指導要領が改正され、
基礎的・基本的な知識・技能の習得(漢字の読み書きや計算や穴埋め問題など)に並行して、
思考力・判断力・表現力の育成が問われています。

このボイストレーニングは、一部の方から「大人の部活」と言われているのは確かです。
それを用いて、大人の思考力・判断力・表現力を育成することにも使えないかなと構想を練っています。

例えば、合唱で、楽譜通りに歌えなくても、はもっていればほめる、でも次は楽譜通りにうたってみよう、という指導方法をとったり。

ボイトレを通して、最終的に身につくのは、豊かな表現力なのです^^

そのために、今は、基本的なボイトレ技術を仕込みつつも、
後半は、豊かな表現力を身につけるために、演劇や合唱等の表現活動を実施しています。
まさに、基礎基本と、思考判断・・・・はともかく表現力を身につけることを、
同時進行しながらやっていくプログラムを組ませて頂いています。
もっと慣れてきたら、3分間スピーチ等も取り入れてみたいな(思考と表現を身につける)
そしてさらには、ディスカッションなど、思考、判断、表現力を身につけられること等、段階的にレベルアップしていきたい!!
時には朗読会をやって、感想文を書く作業とか。(中学校の国語みたいですね。)

でも、うまく言いたいことを言葉にあらわせない人、意外と多いのです。
従来の国語教育の大半が、読解力、漢字の書き取りだけで、
聴いて話すということをあまり重視していないことが多かったからかもしれません。
あとは、言わぬが花という、日本独特の文化があって、言いたいことがあってもあえて表現しないとか。
夫婦や家族や会社の人とだけ付き合うという時代は、もう終わったも同然だと思います。
今はブログやSNS等のコミュニケーションツールも発達しているし、
日本国憲法でも、表現の自由は保障されているし。

どんどん言いたいこと、表現していきましょう^^
辛い気持ちも言葉にすれば、きっと気持ちもラクになりますよ^^



最後に、私達の活動理念を簡単に説明申し上げます。

決して、演劇や合唱を極めて、プロを目指すのではなく、
あくまでも、日常生活上で、あらゆる表現を豊かにするための活動なのです^^

水天宮より、ボイストレーニング!!

2013-08-05 22:54:01 | プロフィール
私のボイスサークルの生徒さんの一人が、なんとボイスをはじめてから懐妊しました^^!

長年不妊に悩んでいた方なのですが、
「水天宮より、ボイストレーニング!!」とその方、とても喜んでいました^^

ボイストレーニングで、呼吸法をしっかりやると、自律神経も整って、妊娠しやすい体にもなりえます^^(もちろんボイス効果だけではないと思いますが。)
丹田は、自律神経を整える部分と様々な専門家がおっしゃるだけに、その効果はバツグン!!

とにかく、おめでとう^^



声の大小は、声門閉鎖の度合いで決まる!!

2013-07-29 19:30:50 | プロフィール
今日もレッスン。
一つ、声の大小のコントロールについて、先生に実証して頂いた^^

「電話でも社内放送でも大きな声を必要以上に出す人が、適度な声を出せるようになるためには、どんな訓練をすればいいのでしょうか?」と。

先生の答えは「そのような方は、だいたい大きな声を出して声門閉鎖をしっかりさせる声の出し方の癖がついている。だから、ちょっと声門を開ける声の出し方と、声門をしっかり閉める声の出し方を、段階的に学ぶと、TPOに合わせた声の出し方ができるようになる。」とおっしゃっていた。

はい、しっかりボイスでやっていること、これからボイスでやろうとしていることと一緒です^^

ちゃんと、専門家に実証頂きました!!

引き寄せてる!?

2013-07-09 22:29:33 | プロフィール
最近、本当に欲しい情報がどんどん入ってくる感じがします。

ボイス関係で、発音関係、心理学関係・・・などなど。


今後私が、ボイストレーナーをやっていくにあたって、
どれも必要なこと。
とくに音声学(Vocology)は必須!!


でも、人に物事を教えるのに一番大切なのは、

一般教養と、教職教養^^


はい、7月14日の某試験(本命)

よりよきボイストレーナーとして活躍し続けるための試練だと思って、

精一杯頑張ります(←コラッ!!)


声門閉鎖

2013-07-08 23:26:32 | プロフィール
今日のレッスンで、声門閉鎖がどんなものかということを、
実際に師匠が歌って、説明してくださった。

なるほど・・・。

声門の閉じ具合が緩い順に

1、ちょっと輪郭がぼやけた発声(大合唱によくみられる。)

2、少しふわっとした発声(少人数合唱アンサンブル)

3、やわらかめの発声(歌曲やドイツリートのソロ)

4、少し芯が入った発声(軽めのオペラアリア)

5、オーケストラと共演しても客席にしっかり届く声


(ここからはクラシック声じゃないけど、重めのオペラを歌ったり、フルオケの中で歌う時には、かなり役に立つらしい。)


6、ポップスの声

7、ガム(しゃがれた)声

8、シュナルの声(揚げ物のようなガラガラという声)


次回まとめたいこと

どのように声門閉鎖の度合いをコントロールすれば、
軽い声と重い声を使い分けることができるか?


話し方にもとても使える発声法です。