お盆ということで、実家に帰りました。
姪っこ祥子(しょうこ)ちゃんは中3で、すっかり乙女になっていました。
今いちばん興味のあることは、おしゃれをすることのようで、
久しぶりにあった私のチェックも怠りません!!
そして、私のウエストあたりを見て、その一言が・・・。
「裕子おばちゃん、そのお腹どしたん! そんなにぶくぶくで、なんとも思わんのっ!」
そっ、そこまで言わんでも・・・。と思ったけど、
やっぱり、気にしないふりをしていることを指摘されて、
やっぱ、やばいよねって、思いました。
祥子ちゃんの成長は、私の成長でもあります。
祥子ちゃん1歳半ごろ、
私は恋愛が思うようにいかなくてイライラの絶頂でした。
そんな私に祥子ちゃんは、鬼でも見ているかのように、
怖がって、ぎゃ―ぎゃ―泣き叫びました。
約半年後、立ち直った私と再会した時は、
あんなにぎゃ―ぎゃ―泣いていた祥子ちゃんが、飛びついてくるではありませんか!
泣き叫ぶ祥子ちゃんがわがままだからと思っていましたが、
高慢で自分勝手な私の心が、真っ白の幼子の目には、
鬼の形相に見えたのだと気付かされました。
幼子は、感じたままを全身で表現してくれるけど、
大人の目には、それは見えにくく、でも感じているから、
その時の恋愛相手は、心身ともに離れていったのだと思います。
それから、祥子ちゃんと会ったときは、
私にどんな反応をするかが気になりました。
主人と結婚したときは、
祥子ちゃん5歳、嬉しそうにしてくれて、とても嬉しかったです。
そして、おいちゃんと呼ばずに、
「ひとしくん」と親しく友達のように呼んでくれました。
子供にはかないません☆
姪っこ祥子(しょうこ)ちゃんは中3で、すっかり乙女になっていました。
今いちばん興味のあることは、おしゃれをすることのようで、
久しぶりにあった私のチェックも怠りません!!
そして、私のウエストあたりを見て、その一言が・・・。
「裕子おばちゃん、そのお腹どしたん! そんなにぶくぶくで、なんとも思わんのっ!」
そっ、そこまで言わんでも・・・。と思ったけど、
やっぱり、気にしないふりをしていることを指摘されて、
やっぱ、やばいよねって、思いました。
祥子ちゃんの成長は、私の成長でもあります。
祥子ちゃん1歳半ごろ、
私は恋愛が思うようにいかなくてイライラの絶頂でした。
そんな私に祥子ちゃんは、鬼でも見ているかのように、
怖がって、ぎゃ―ぎゃ―泣き叫びました。
約半年後、立ち直った私と再会した時は、
あんなにぎゃ―ぎゃ―泣いていた祥子ちゃんが、飛びついてくるではありませんか!
泣き叫ぶ祥子ちゃんがわがままだからと思っていましたが、
高慢で自分勝手な私の心が、真っ白の幼子の目には、
鬼の形相に見えたのだと気付かされました。
幼子は、感じたままを全身で表現してくれるけど、
大人の目には、それは見えにくく、でも感じているから、
その時の恋愛相手は、心身ともに離れていったのだと思います。
それから、祥子ちゃんと会ったときは、
私にどんな反応をするかが気になりました。
主人と結婚したときは、
祥子ちゃん5歳、嬉しそうにしてくれて、とても嬉しかったです。
そして、おいちゃんと呼ばずに、
「ひとしくん」と親しく友達のように呼んでくれました。
子供にはかないません☆
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