ヴォーチェの会員の方も
骨髄提供をされた方がいらっしゃいました。
すばらしいです☆
その女性は、いつも、
「自分よりも人のために、自然に手を差し伸べる」
とてもすばらしい女性です。
なのに、人には甘えれないの・・・と、悩みを告白してくれました。
お母さんがお姑さんを長い間介護していて、
彼女は、大変なお母さんには甘えないように、頑張ってきたようです。
苦労したお母さんと、任せっきりのお父さんを見てきて、
彼女自身がお母さんを守らないとと、甘えたい気持ちを出せないでいました。
でも、お姑さんを見送ってから、
お父さんとお母さんは一緒にテレビを観たり、楽しそうに話したり、
彼女は、介護の苦労も関係ない両親の仲の良さが不思議だったようです。
そんな彼女は、
友達が、彼氏に「そんなことでも甘えれていいなぁ」といつも思っていたそうです。
“私もそんな彼氏がいいなぁ”と。
でも、いざ、男性との出会いがあったとしても
うまく甘えれないもどかしさで悩んでいたのです。
車の運転でも教習所で練習するから、
公道で運転できますよね。
家庭で甘えていない彼女は、教習なしで公道運転するみたいなもの。
お母さんが幸せなことがわかった今、
思いっきりお母さんに甘えてみようというお話になりました。
十分甘えることができたら、
すばらしい彼氏が現れると願っています。
骨髄提供をされた方がいらっしゃいました。
すばらしいです☆
その女性は、いつも、
「自分よりも人のために、自然に手を差し伸べる」
とてもすばらしい女性です。
なのに、人には甘えれないの・・・と、悩みを告白してくれました。
お母さんがお姑さんを長い間介護していて、
彼女は、大変なお母さんには甘えないように、頑張ってきたようです。
苦労したお母さんと、任せっきりのお父さんを見てきて、
彼女自身がお母さんを守らないとと、甘えたい気持ちを出せないでいました。
でも、お姑さんを見送ってから、
お父さんとお母さんは一緒にテレビを観たり、楽しそうに話したり、
彼女は、介護の苦労も関係ない両親の仲の良さが不思議だったようです。
そんな彼女は、
友達が、彼氏に「そんなことでも甘えれていいなぁ」といつも思っていたそうです。
“私もそんな彼氏がいいなぁ”と。
でも、いざ、男性との出会いがあったとしても
うまく甘えれないもどかしさで悩んでいたのです。
車の運転でも教習所で練習するから、
公道で運転できますよね。
家庭で甘えていない彼女は、教習なしで公道運転するみたいなもの。
お母さんが幸せなことがわかった今、
思いっきりお母さんに甘えてみようというお話になりました。
十分甘えることができたら、
すばらしい彼氏が現れると願っています。
昨日はすごい雷でしたね。
久々に停電になり、真っ暗体験が妙な感じでした。
「性格の修正」という言葉、うまいっと思いました！
変えましょう・変えましょうというと、
今までの自分はダメって言われているみたいで拒否反応をおこしやすいのですが、修正は、今までの自分をふまえてステップアップというイメージなので、いいなぁと思いました。
野口嘉則氏の本
「幸せ成功力を日増しに高めるＥＱノート」
興味があります。読んでみたいと思います。
自分がほんまかいなと思うときはどんな時か考えたら、
停電で真っ暗になったときとか、
手品で瞬間移動したときとか、
体重計に乗ったときとか・・・思いもよらないことが分かったときです。
ほんまかいなの後は、新しい物事の発見にもつながりますね。
毎日の生活の中で、ほんまかいなを増やすことが、性格の修正にもつながるような気がします。
コメントありがとうございました。
親に依存するしかなかった環境で
その子なりの知恵やバランス感覚、防衛本能で
その役を演じ、自分の居場所（存在）を
確保してきたのです。
しかし、大人になってからは、
自分の望む人生を送るため
性格の修正が一部必要な場合があります。
「性格は変らない」とよく言われますが、
自分の性格なら、
「変えれます」、「治せます」
幼く未熟だった自分が
生きていく上で選択した役が
今の行動の邪魔しているのなら、
その部分を取り除き、
本来の自分を探してみてはいかがでしょうか。
そこで私がお勧めしたい本が、
「幸せ成功力を日増しに高めるＥＱノート」
ほんまかいな？
と疑いたくなるようなタイトルですが
なかなかですよ。
（「鏡の法則」の著者、野口嘉則氏の本です）
「変わりたい」と思う気持ちと
「変わるぞ」という意思と
そして「素直」な気持ちで
挑戦してみ欲しいです。
きっと気持ちが楽になるはずです。
体験者より