軽天ビスの頭部形状は、母材(ねじを取り付ける材料)の種類・硬さによってラッパ頭、フレキ頭、トラス頭の使い分けをします。なお打ち込める鉄板の厚みは1ミリまでです。軽天ビスの長さは母材の厚み+10ミリくらいが適当でしょう。
軽天ビスを使う時の必需品、マキタのボードドライバです。これだけコードの長さがあるんで、電源が遠くても大丈夫ですよ。
ロールビスの装填の仕方は、シートの端を止めているテープを取って、マガジンにロールビスをいれます。次に先頭のビスを引き出し、送り爪に完全にセットします。マガジンドアを閉じたら、ゲートがしっかり止まるまで閉めて完了です。
電動工具をマンションや住宅街で使うときって、かなり大きい音が出ますよね。充電式丸ノコ、充電式トリマ、サンダなど、木材をカットするものや削るものは普通のインパクトドライバに比べて比較にならないくらいデカイ音で、作業をする時間や場所も限られてしまうのが現状です。自宅で使うときには一言ご近所に声をかけて作業してます。「これから1時間くらい丸ノコを使いますけど、大丈夫ですか?何かあったら言ってください」と話しておくだけでも違うと思いますよ。
そういえば、こんな面白いネタを見つけちゃいました。新潟県と山形県の境には「日本国」という山があるそうですね。これ、学校の社会で教わりましたが、どうして日本国なんでしょうか。ちなみに静岡県には「地名」という地名があるそうです。
あ、もしかしたら、この話は覚えておくと何かの時に役に立つかもしれません!
ところで、オーストラリアのように、5セント以下の硬貨はどこの国にあるんでしょうか?
職場で今話題になってるんですよね。
今日はこの格言を胸に一日頑張りたいと思います。
「人生における大きな喜びは、君にはできないと世間がいうことをやることである。」
いつも最後までお読みいただきありがとうございます。