goo blog サービス終了のお知らせ 

びたみん

なんじゃ もんどの すけ びたみん

だんじょんだんじょだんだんだんじょん

2008-01-21 23:34:06 | Weblog
今日は、ニコニコてれびをみていました。
だんじょだんだんだんだん・・・♪
っていうやつ・・・
おもろいねええ

まったくもってして、
ちゃうちゃうちゃうちゃうちゃうんちゃちゃうん
みたいな感じですけれども、

どうにも、
男女が数人いて、指差し点呼をしているような
かんじで、
先生が男子と女子を交互に並べようとしているよう
なのですが、
どうにも数がしっくりいかない中途半端な数なのらしい。
数人の女子は遅刻の模様で、
あとでやってくるとの連絡があって
とりあえず、男子だけでも、
整列させてみようと試みたり、
いやそうではないと言ってみたりと

歌を聞いていると、
なんとなく状況が断片的つたわってくるのですが、
もやのかかったような、
不可思議空間をかもしだしていて、
非常に気にかかるのです。

なにかのテーマソングなのでしょうか?
有名な曲なんかな・・・

なぞである。


爆涎

2008-01-19 23:28:54 | Weblog
なんちゅうかな、そら、あんた、季節は冬だし、
寒いわけですよ、なんてことない、回帰線っていうのですか?
その北限を乗り越えられないのが、懐もさむく、ポケットに手ぇつっこんで、
トレンチコートに街路樹の銀杏並木を歩いているわけですよ。

そら、見た目にも寒くって、
もし、そういうふうにオモワン人がおったら、
おめめにかかりたいチュウ感じやけれども・・・

まあ、そんでやね、駅のね。
ケーブルテレビジョンの放送をマルチ画面っていうんですか?
その、なんちゅうのかな、
マトリックスっていう映画のラストシーンにでてくるような
監視盤部屋のような、画面がいっぱいならんでいるやつ。
悪者ってなんちゅう名前だったかな?
忘れたけれども・・・
まあ、それは関係あらへんから、どうでもいいけれども、

マトリックスかぁ・・・
そうため息をついて
なんか、少々哲学的になってしまって、
少し鼻がしらが霜焼けになってしまうんやね。

まあ、そんな多方位紙芝居のパラパラ漫画を見ながらやね、
いくつかある画面の中から
毒身帰属っていう温泉番組に意識を集中して、
わたしという霊気を
ここから、そこへ、送り込もうと努力するわけやねんね。
そら、
手を伸ばせばたどり着くはずだという
必死さをもって、
ブラウン管のガラスの表面をタッチしようと努力するねんね。
この冷え冷えとした環境のなかでさえ、
わたくしっていう、流体がわずかながらの湯気を放射
し散逸させながら。
ここから、そこへと、
がむしゃらに連絡橋をつくろうと
あがいているわけですわ。

ちゅうわけやから、
身も心もマッチ売りの少女みたいなもんやから、
さむいのもあたりまえやちゅうねんね。

そもそも、なぜ、そのような必死さが生まれ得るのかちゅうのも
不思議の極みだなんやけれども、なんちゅうか、
胸元がタワワな人が、温泉につかっているわけですわ・・・
まあ、そこらへんのことが関係しているんとちゃうやろかということは
推測できるけれども、
先ほどからこちらの様子を伺っている
コンコースの売店のおばさんの方がくわしかったりするかもしれん。
自分のことやのに、なんで、あのオバンの方がくわしいねん
って感じやけれど・・・


それで、彼岸へ、接触、連絡、コンタクト。



先ほどまでの寒さとは
一転して、暖の世界。
温泉にたどりつくわけなんやけれども、
この温泉ちゅうのが、まあ適度によい加減だし、
それに、先ほどのグラマな人も隣にいる。

ファストフードのハンバーガーの同位体みたいなもの、
海老バガ、チズバガ、トマトベジタバガ、ただのバガ、などなどを
ミキサーにかけて、ガリガリとすりつぶしたあとで
それを、ボディビルダが飲料とするプロテイン計量器をコップ代わりに
ゴックンゴック、
アミノ酸まではいかないものの、なんか、
細切れにされた栄養素が、胃袋の中でプールされとんな
と言う感じがして、腹の膨らんだ体を横からに写すようなーーー

一方で、憧れの混浴が不意に現実になったときの、ほれ、
なんちゅうのかな、期待はしていたが、
まさか、そうはならんやろと、
予測はしていなかったという状況、
まっこと、アクションプランちゅうのですか?
そのプランプランなのを適切に
すべて数え上げて設計し終えるまえに、
次の事象がやってきたちゅう、
いわゆる、囲碁でいうところの白石さん。
場をまもるために、いたるところに
大量にアブクを作っては消しして、
ブクブクブクに
アワアワワーーー

つまるところ、
いつまでたっても落ち着きのない頭と
元気満タンの身体が、
奇妙な連携をしていて、

ヤンゴトナキ・ポエジーっていうのが、
どんなのかはしらんけれども、
そういうのすらも、打ち崩すような迫力で
なんかしら、得体のしれないものが、
電子の海から這い出してくるのに遭遇するんですわ

うp、ほんま、滑稽やんけぇ・・・



そういえば、バレンタインって、近日やね。
そのチョコレートの食いすぎで、耳やら鼻やら手やら、
もろもろのとこから、出血したかのようなーーー
チョコレートのバケツをひっくり返して
頭から被ったようなーーー
褐色のぬめりとしたものを、
なぜかヘラヘラ笑いながら、
幸福感に包まれて
舌でペロリと舐めたところで



目覚め。

机の上に涎が・・・



いやあ、とりとめのない
夢でしたが、
ハッピーエンドでしたので、
正夢であってほしいと思われます。うん。。。


おてて

2008-01-14 21:34:58 | Weblog
どうにもこうにも、
アカギレなるオテテで箸を持って
煮込みうどんを食しているところの
写真を撮影しましたところ、
ふむ、なんだか、このオテテは
いったいぜんたい、何才のオテテなのだろうかと
興味深々でした。ぜったいに、ヤングでないよね・・・
しわくちゃ、じじばば ってこともないと思われますけれども
ふむ、
インタネットのBLOGなんかで、
商品紹介しているレアグッヅを持っている
手ぇの女優のひとって、なかなかに、つるつるてんの
白身魚のようなオテテをしているのであるのだけれども、
なんか、ひごろから、手入れなんかしてんのだろうか?

まったくもってして、
冬の米伽はきびしいのぉお という言葉を聞かなくなった
温暖化の昨今
ふがふが

くろあめをかじりました。

2008-01-10 21:00:44 | Weblog
今日は那智グロ飴を噛んでいました。
いやあ、奥歯に那智グロが引っ付いて引っ付いて
接着剤のようになってしまっていましたけれども、
ええ、やっぱり、飴玉っていうのは
3個も4個も口に入れてガシガシ噛み砕くものではなくて、
一つ口にいれて、舌で転がして、
鋭敏になった飴の表面で、舌を切ってしまうのが
よろしいようで・・・

まあ、そんな具合ではありますけれども、
ふがふがふ

2008-01-09 20:23:27 | Weblog
随分と鼻の尖った電車がおるなと思いましたら、
新幹線なのらしく、おもろでありました。
ゴッホは色彩を求めて、ここから南下したのだそうです。
車のタイヤの中に長針と短針を配置して、
グネリと輪郭を歪めて、山積みにしたような
時計が駅の玄関にあって、
待ち合わせにはちょうどよい感じがしました。
きっちゃてん では、映画の「シックスセンス」のような感じの
ネオンなるデコレーションで、
これはまた、未来都市の様相を醸し出していましたが、
未来年なのであれば、やっぱビニルな衣装じゃなきゃ・・・
そう思いました。
これから、ノダメくんのところに言って、フギャボしなければならないのです。
にゃんとも、きゃんとも・・・

それにしても
出世したひとの同級生っていうのは、
やはり出世しているという法則なのは、
いったいなんでなのだろうかと思われるます謎。
そんな、霞ヶ関コンフィデンシャル・・・