びたみん

なんじゃ もんどの すけ びたみん

カーメロ

2006-01-30 23:58:31 | Weblog
ずんどこずんどこ、どこどこどんでん

そんな感じでずさみながら、
チャリンコで、コンビニに到着してみますと、
脇からあスーッとよってきて、にいちゃん、コンビニ駐車場でも
カーステはご近所の迷惑になりあせう
なんていってくれるのがいたのだけれども、
いつのまに・・、
くるまの気配に気がつきませんでした。

電気自動車でしかも消音タイヤなのらしい。
パソコンでも消音仕様な
007もどきなサイレンサーPCが
ありますけれども、
自動車までも、そんなのがあるのなんて・・・

なかなか静かでよろしいです。
しかし、なんでしょうか
車の気配を消してしまうのも、
チャリンコのりにとってはかなわぬものです。
ちかずいたら、ちかずいた
ということを
名古屋の電車みたいにメロディアスに告げてほしいとおもわれます。
携帯電話の着メロのような
独自の音楽で・・・
クラクションレベル弱の音は
もっとエレガントにしてほしい
ではありますが、

まあ、そんな具合で、電気自動車なのであった。
なかなか、音的にもエコなかんじ・・・


ふがふが

百人もいる村

2006-01-29 13:58:30 | Weblog
なんだか、そんな本だあったりするのだそうで、
読んでみたいとおもっていたのだけれども、
なかなかにグッドなのかもしれません。

なぜ、この本を読もうとおもったかというと、
昔からなのだけれども、
人に説明をコウタときに、
縮尺をばらんばらんにしてけつかって
説明してくさるのが多くて、
うっとおしいと思っていたのだけれども、

なぞなぞしたいと思っているときには
それでいいのだけれども、
問答無用になぞなぞモードにしてけつかるので、
頭にきているのである。
なぞなぞモードを欲しているかどうか
は、お得意のらしい「雰囲気を読む」技で推測して
からモード選択するように・・・
びたみんは、
雰囲気を読む技がいまいちなので、
縮尺をいつでも同一にしようと心がけているのである。
まったく禅坊主になりきってない生臭坊主達である。

だいたいにおいて、秋葉原なんかを歩いていると
そんな輩がおおいのである。
なんでもかんでも、
サブ・キャラとの類似で話をしるのである。
困った話であった。

まあ、そんな具合であるのだけれども、
そんな生臭禅小僧とお話するのも
おもろでけつかるので、
ついつい、引き込まれてしまうという
ことであった

古チラシを見る

2006-01-28 23:27:27 | Weblog
そうそう、掃除しなければ
と思い、掃除をしていたら、
なんとまあ、毎度のごとく、
オニワそとの豆が机の下にたまっていたのであった。
ああ、しっけてます。

その他にも、メモ用紙につかっていた、
古いチラシがでてきてたりして、
おうおう、いろいろメモがあるのである。
自分で書いてるメモなどを読むと
なかなかにグッドな感じであると、
自画自賛しているのだけれども、
まあ、清書はしてないところをみると、
没作品なのかもしれませんが・・・

裏面のチラシ広告が、
あんまし数年前と物価もかわってなくて
商品も変わってなくて、いまのチラシだと
間違えてしまいそうである。
うん。
なんかしらんけれども、
時間がとまっとるというような感じであり

廃品回収の人にでもあげようと思ってます。
トイレット・ペーパーくれるやろか・・・

たかぽん なのらしい

2006-01-25 01:08:45 | Weblog
うっす、
このごろ流行りのものと言えば、
冬将軍にホリエモンなのである。
びたみん、それほど、注目ではありませんでしたので
ご存知ではなかったのですが、
少々、最近、お気に入りにしていたりしていたのであった。
それなのに、逮捕されてしまいまして、残念無念です。
それで、なにやら新聞なんかを読んでいたら、
えらく、悪者のように書かれていたので、
へえ、そんな極悪人なのだろうかと、疑問におもっていたのである。
そういえば、選挙で亀ちゃんをいじめていたような気もするので、
きっと、玉手箱はもらえないのだろうと思われます。
それに、ニュースの写真みてたら、
戦国時代の野武士のようなハッチャケタ五右衛門ヘアであったので、
人相悪かったです。

金で買えないものがある、というのが
ニュースな人の合言葉のような感じでしたが、
なんだか、そんなこと声高にいえばいうほど、
金の魔力の強さをいってるような気がしてなりませんけれども、

そんな魔物が
アメリカのウォールストリートから牛に引かれて
やってくるのだそうですけれども、
大変ではありませう

びたみんはお金がないので、
お金くれたまえ、

ヒアリングする

2006-01-21 17:16:29 | Weblog
そこもと達は、なんと心得る?
そんな大きな声なる審問官たちを目の前にして、
少々びびりまくりではあるのだけれども、
最近は、
IPODなるもので、
千なる多重音調でそれぞれのIPODから
いろいろな説話が聞けるということである。
ご清聴くださり、ありがとうである。
中にはやさしいIPODもあるのだそうだけれども・・・

アンケート用紙にて、5段階評価するのである。
鉛筆をなめなめ、
左から3人目のヒゲずらの審問官が気に入らない。
なんって、ことをコメント欄に書きたいところだけれども、
最近流行りの暗黙知なることで、
それは、大審問官さまもご承知でしょうから、
あえて書くことはいたしません

まあ、そんな具合ですが、
やっぱり、受験生にとっては雑音が気になる。
こりゃあ、テレビカメラはなし、審議中ですから、
まったくの商人関門なる関所である。

ふがふが