びたみん

なんじゃ もんどの すけ びたみん

組織改変です

2005-06-30 07:00:39 | Weblog
ぶひぶひ

株主総会でした。
総会屋がなんだかブツブツいってるようで、
なにいちゃもんつけてんねん
って思いながら、鼻くそをほじりながら壇上で眠りこけっていました。
総会屋の相手は当社の妖怪新人に任せておきました。
妖怪新人くんはマダマダ修行がたりんような感じです。

明日から組織が変わります。
ニュースタートなはずですが、きっと
いつもと変わらないと思います。
自転車もいつもの自転車でニューにはなりません。
なにがかわるんだろう?


相撲でした

2005-06-26 23:21:06 | Weblog
今日、久々にテレビをみていましたら、
ワイドショーでワカタカをみました。
うううう、貴花田がもじゃもじゃになってました。
なんか印象が違います。別人やろ、あれ
っておもったら、相撲部屋で稽古していまして、
本人ですよという説明をしていました。
まあ、どっちでもいいのである。

なんだか、お家騒動なのらしく、遺骨の入った
骨壷を奪い合って、奪い合っているうちに
手がすべって、頭から灰だらけになったのらしい。
なんだか大変そうです。

びたみんは、ワカタカブームの時はしっていますが、
それほどまでに、その当時、応援したいと思うくらいに相撲に
興味はありませんでした。

びたみんが相撲選手の名前を覚えたのは
朝青龍くらいです。なんせ、なまいき相撲なのらしくて
興味しんしんです。なんだか、最近はイロイロ注意されたのらしくて
オトナシクなってしまったようで、つまらないです。

まあ、そんな具合ですけれども、
最近、びたみんが興味深々っぽいのは
アメフトである。
なんかルールがようわからんのであるけれども、
おもろそうなのであった。ぶひ

封印

2005-06-25 19:47:47 | Weblog
(ッガガガ・・・ピーーガガ)

・・・俺・・・びたみ・・・
奴らのアジトに・・・潜入でき・・・返り討・・封印された・・
・・やつらが迫って・・だめだ・・・時間がな・・・・テンプル騎士団の術師が・・・
近く・・・

(ゴボゴボ・・・ピーッガッガ)

・・・この通信も・・・切れてしま・・・復活の呪文は・・・術師に気をつけろ・・・

----------------

という具合で封印されかかっている
びたみんですが、
みなさん、おかわりくださいでしょうか?

復活の呪文を誰かご存知でしたら、
ください。ぶひ


冷凍庫

2005-06-12 19:41:09 | Weblog
ふっふふううううんふがふが♪

ってな具合で、自転車コイで近くのコンビニにいっております
びたみんです。
なんだか、田んぼから蚊が沸いてきて、
はしっていたならば、口に蚊がはいってきて
きもちわるいです。

まあ、そうではあるのだけれども、
最近のコンビニでの疑問といいますと、
『冷凍庫』なのである。

なんだか新型冷凍庫ってのがあるようで
設置してあります。
アイスクリームとか、そんなのがはいっている
ボックスです。
それで、なにが新型なのかとおもっておりましたら、
それは、オープンドアの冷凍庫なのです。

アイスクリームボックスって手動式のドアを
こんにちあ って言いながら、
数十秒のうちに好きなアイスクリームを選択して
チョイスしてピックアップしなければならないのですけれども、

この新型冷凍庫っていうのは
ドアがありませんで、
常にドアがあけっぱなし、
なんじゃらほい、
冷気がにげるんちゃうやろか
と思ったのですが大丈夫なようです。

ボックスに手を突っ込んでみるとそんなに
冷たいっていう感じもしないし
どないにしてアイスクリームを
保冷してるのやろか?
っていうのが疑問の種飛ばしなのでした。

きっとこれを発明した人は立派な人に違いありません。
ぜひともプロジェクトXで取り上げて欲しいと思います。

コンビニだけでなくて
大型デパ地下にもあったりして、かなり普及しているようです。
うーーーん、すごいですね。

きっと夏なんかは、棺おけ冷凍庫としてレンタルのひっぱりだこに
なるに違いありません。

なんかしらんけれども、
不思議魔法技術をみているようで
おもろいと思う今日このごろなのでありあした。

ふが







神経衰弱

2005-06-11 22:40:47 | Weblog
ぱっぱラッパー
ふがふが
ってな具合で
おつかれさんでやんした。

神経衰弱をしていました。
ほら、カードゲームです。
カードを捲って二枚の組のカードを探すっていうやつ。

まあ、なんかしりませんが、
神経衰弱テストというのをやらされておりまして
もう、くたくたでありました。

つまんないんだよねええええ
神経衰弱ゲームって、しんどいだけです。

ただ、この神経衰弱ゲームっていうのが
なんだか複雑でありまして、
みつけなければならないカードの枚数が
模様によってちがっていたりして、
三枚、四枚とみつけなければ
カードを獲得できないというものでした。
しかも、どのカードがどれだけの枚数があるのかなんて
事前にしらされてなかったりするものだから
いくらめくっても、
正解にならなかったりして、
もう、なんだか、へんなゲームっ!
ってな具合でした。

きっとヒットはしないと思います。
製作者はもうすこし考えた方がいいと思います。
ゲーム終了後に5段階評価のアンケートをさせられたのですが
びたみんは、つかれまくりなので、
シスのリベンジのように寛容にはなれなくて
全部1か2にしときました。

足し算したら5になると思います
ので勘弁したってください。

ゲームに使用したカードの
文様はそれなりにバリエーションが
あったりして、初めのうちは
たのしめたのですけれども、
なんだか飽きてしまいました。

ゲームの模様で一番おもしろかった
というか傑作だったのは、
やっぱり、バネのお化けが光線ビーム
を出して悪者をやっつけるっていうカードでした
まあ、オモシロだったので
もって帰ろうとおもったりもしましたけれども
どうも、死神がついてきそうな気が
したので、そこそこに諦めて、別のカードを
さがしていました。

神経衰弱も長くプレイをしていると
頭が朦朧として異形のものがみえてくる
のです。

ゲームのあとは
ポリス・アカデミーの映画をみました。
『捜査の基本は先入観を排することである』
ということでした。
見えないものへの先入観というのは
なかなかに取り払うことができないのですよね。

そんなことを教訓っぽく思ったのであった。