ライブドアらしい。

最近テレビも見ないのだから、
ライブドアと日本放送の話は
よくわからないのであった。

そもそもラジオはアナログからデジタルに
変わるっていう噂なのだから、
従来のラジオがつかえなくなって、
びたみんとしては、愛用の５００円携帯ラジオ
のお蔵入りがかなわんのであった。

インターネットでもラジオが
あるのは知っているので、
ライブドアの人も、わざわざ
ラジオ局を買うのでなくて、
インターネットラジオ局を
宣伝したらいいのである。
それとも、電波が欲しいのだろうか？

びたみんは、ラジオ電波で
音楽ソフトが
ダウンロードできるのがよろしいです。
文字放送も結構ええと思うのだけれども、
あんまし、はやってないのだそうで、
なんでなのか不思議なのであった。

まあ、なんかしりあせんが、
びたみんには、あんまし興味ございません
ってな具合なのであった。
ぶひ

ときどきメモリアル

やっぱり、今日は暖かでした。
黄砂もふったそうなので、頭が黄色になっていました。
花粉で黄色くなったのか黄砂で黄色くなったのかが不明です。

春になれば・・・♪
で思い出されるように、頭がボーっとするのです。
ですから、ときどきメモリアルです。
忘れっぽいのです。
メモとらねば、メモとらねば・・・
ぶつぶつ独り言をいってます。

まあ、そんなことで
ぶひ

春一番が吹く

今日は春一番ということらしい。
びたみんの場合には、嘘一番なのである。
なんだかわかりませんが・・・

最近、気象衛星の天気予報の番組を
見るのですが、なんとも、よくわかりません。
なんだか、雲の渦の中心と、天気図の
低気圧の中心と、雨の分布が三者三様に
違うのです。なんだか、むずいのぉ　です。

ともかく、明日の天気を今日も調べておりましたら、
春一番で花粉が飛び散るのだそうです。
そういえば、花粉対策でマスクしている人を見かけるの
であるけれども、絶対に不審者だ・・・
ゲバ棒で襲いかかってきそうです。

びたみんは、普段から青鼻をたれているので、
全然に平気です。そうそう、鼻水がカメレオンの舌
のようになっているのであった。

ええと、まあ、そんなぐあいで、
グアッシっ・・・・・

おいしんです。

以前から、絶対に不可思議なことがあって、
未だに解けないでいる謎があるのです。
謎という訳でもないのだけれども、
なんだか釈然としないのであった。

それはなにかと申しますと、
『美味しんぼう』という漫画です。
別に、この漫画の悪口ではないのです。
この漫画は、料理漫画なので、いろいろ
料理についての薀蓄がつまっていて
オモロイのらしい。

びたみんは、ミステリが好きだから、
『少年コナンくん』を読むのである。

で、なにを不思議がっているのかといいますと、
この漫画が、小汚い定食屋に
よくおいてあるのである。
定食屋の出すものは不味いとは
限らない論理方程式なのだけれども、
普通は、味のことはともかく安い
のがベターな定食屋に、
『美味しんぼう』がおいてあるのである。

『美味しんぼう』に登場する料理は
おいしいものなのである。
珍しい食材を使ったりするらしい。
漫画の中の主人公のたべているのと、
自分のたべているものの味の差が
ゴッチャになるのである。

同じような効果は、
夕食終了時によくみる料理番組である。
今自分が食べた料理と
テレビの中の料理はマッタク別ものなのであった。

釈然としないのは、
食事をしながら、食べ物漫画や、食べ物番組を
みるということなのであった。
なんとなく、食事をしながら、
隣のテーブルの料理の話題をしているようで、
なんとも、へんな感じ・・・

雨ふってました。

久々に時差ぼけ、
朝から溜まっていた新聞を読むのでした。

花粉警報発令中。
でも、幸いなことに、
今日は雨が降っていたので花粉は飛んでいませんでした。
排水溝のところの雨水が花粉の黄色い色で染まっていました。
近くの公園に行ってみると、洗濯物が干してあったですが、
雨がふっているのにそのままなので、洗濯物が黄色く染まっていました。
サフラン色です。
血液から鉄分を抜くと、こんな色になるのだそうです。

意外にも洗濯物は公園のいたるところにあって、
７５００枚、毎日洗濯物のシーツを取り替えても２０年分。
稲荷大社のようなサフラン色の門門の
行き先はＧＨＱ。ギブミーチョコレート。
忌々しいことに、誰も今年はチョコレートをくれなかった。
ことを思い出す。
コンビニに行くと売れ残ったチョコレートの箱から
溶けかけのチョコレートがポタポタ垂れていました。

近所で葬式ゴッコの噂。
客寄せに、チョコレートでも餅撒きのように配っているかと
思っていったのだけれども、何もなかった。
お礼参りの小学生が金属バットでダレダレを殴ったのらしい。
キャッチボールに加えてもらえなかった腹いせ、というのが
動機。

葬式ゴッコでは、
亡骸を高温窯で数日にわたってジワジワと焼くのだそうで、
壷を一緒にいれておくと、壷に鮮やかな色調が現れるらしい。
どうやら、亡骸のＤＮＡの燐が壷の金属原子と反応した結果
生まれる貴重な色彩なのだそうです。
高温で昇華される人魂の叫びが模様に現れることもあるそうです。

そんなエピソードなどが入った演劇。
まあ、それなりにホラーでよろしかったですが、
以前に比べてセンスが悪いと思うのでした。
ウイットがないのでした。
なかなか細部は面白いのだけれども、
構成が悪いようなので、もう一工夫が必要だとおもいました。

まあ、そんなこんなで、
新聞よんでもあんましオモロクナイのであった。ぶひ