夏日ですねー。

そして、お昼前のご帰還。


こんなポーチも持ってます〜♪

今日から息子氏は、中間テストです。
成績の期待は、決して出来ませんが(笑)
とりあえず、頑張ってね、と。
そして、お昼前のご帰還。

お芋を炊いておきましたが。。。

お腹がいっぱいで食べられない、と

お腹がいっぱいで食べられない、と
華麗に却下されました〜。
さて、昨日の続きからです。
アジア系の風貌の美しい女性に
幽体離脱して会ったというところ
まででした。
無事にアセンションを果たした方々は
あの方々に会うことに
なるのでしょうかね。
会えば分かると思いますが、
理屈抜きで日本人との相性の良さを
感じるのでは、と思います。
そう言えば、
以前、息子が接触した彼らが
言っていた話ですが、
アタイと息子の親子関係が
これまであまり例がないそうなのです。
考えてみると、
爬虫類人 vs 銀河連合
ですもんね(笑)
この親子の組み合わせを
彼らはとても珍しがっていたと
息子から聞きました。
なので、この女性たちも
もしかしたら、興味本位で
調べにきただけかもしれないのですが。
でも、なんとなく、
まだアセンションの夢を
捨てきれないでいる現在です(笑)
ようやく過去生の話まできました。
昨日も結局、文章が長くなり過ぎて
過去生のことを言えなかった〜。
ザックリと説明すると、
大昔は、古代エジプトに
住んでいたようです。
古代エジプト時代とは、
爬虫類人が支配した時代だった。
過去生の記憶があるわけではなくて、
1〜2年前位に、誰かが何度も
呼びかけて来るようになりました。
頭の中に、男性の声でひたすら
「メンフィス…メンフィス…」
と不思議な名前で呼ぶんですよ。
それで、自分の昔の名前は
メンフィスだったんだなあと。
呼んでいた方は、誰か分かりませんが、
おそらくワニ族の方かなと。
寝入りばなに、姿が浮かんだ
こともあります。
容姿を説明するまでもないのですが、
本当に顔はワニさんです。
皮膚は肌色に見えますねー。
そして、口元がグッと前に
長く突き出ていて、
目は、人のように割と中央寄り。
瞳孔は縦長には見えなかったです。
そして、首から肩にかけて、
赤と白のストールのような衣装を
身につけている感じでした。
アタイがエジプトにいたのは、
おそらく、紀元前2〜3000年とか?
それくらいじゃないでしょうか?
そんな昔の名前を、今でも覚えていて
呼びにきてくれるとは、当時は
余程の縁だったのだろうと思います。
何も記憶がないのが
申し訳ない気持ちです。
そう言えば、息子が小学生の頃に、
家の中に大きなクチバシの鳥がいる‼︎
と、とても怖がっていたことがあります。
顔だけぐるっとこちらに向けて、
クチバシをカタカタカタと
大きな音で鳴らすそうなのですよ。
外出先にもくっ付いてきて、
2人でファストフード店に行った時は
アタイの頭の上に乗っていたらしく(笑)
後ろのゴミ箱に首を伸ばして
頭を突っ込んでパクッ!とゴミを
食べていたとか言っていました。
息子はあの光景が、今でも
トラウマ級の記憶だそうです。
おそらくこの鳥さんですね。
アフリカ大陸の湿地帯に
生息しています。
Wikipediaからお借りしました。
なので、やはりエジプトにいたのだなと
思います。
ハシビロコウは、以前からなぜか好きで、

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