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ヒバのちいくら日記


ただの拙い日記です。

それでもまだ夢見てる③ 古代エジプトにいた過去生

2025-05-20 17:03:00 | 未知との遭遇
夏日ですねー。


今日から息子氏は、中間テストです。

成績の期待は、決して出来ませんが(笑)

とりあえず、頑張ってね、と。


そして、お昼前のご帰還。
お芋を炊いておきましたが。。。


お腹がいっぱいで食べられない、と
華麗に却下されました〜。


さて、昨日の続きからです。

アジア系の風貌の美しい女性に
幽体離脱して会ったというところ
まででした。

無事にアセンションを果たした方々は
あの方々に会うことに
なるのでしょうかね。

会えば分かると思いますが、
理屈抜きで日本人との相性の良さを
感じるのでは、と思います。

そう言えば、
以前、息子が接触した彼らが
言っていた話ですが、

アタイと息子の親子関係が
これまであまり例がないそうなのです。

考えてみると、
爬虫類人 vs 銀河連合
ですもんね(笑)

この親子の組み合わせを
彼らはとても珍しがっていたと
息子から聞きました。

なので、この女性たちも
もしかしたら、興味本位で
調べにきただけかもしれないのですが。

でも、なんとなく、
まだアセンションの夢を
捨てきれないでいる現在です(笑)


ようやく過去生の話まできました。

昨日も結局、文章が長くなり過ぎて
過去生のことを言えなかった〜。

ザックリと説明すると、
大昔は、古代エジプトに
住んでいたようです。

古代エジプト時代とは、
爬虫類人が支配した時代だった。

過去生の記憶があるわけではなくて、
1〜2年前位に、誰かが何度も
呼びかけて来るようになりました。

頭の中に、男性の声でひたすら
「メンフィス…メンフィス…」
と不思議な名前で呼ぶんですよ。

それで、自分の昔の名前は
メンフィスだったんだなあと。

呼んでいた方は、誰か分かりませんが、
おそらくワニ族の方かなと。

寝入りばなに、姿が浮かんだ
こともあります。

容姿を説明するまでもないのですが、
本当に顔はワニさんです。

皮膚は肌色に見えますねー。

そして、口元がグッと前に
長く突き出ていて、
目は、人のように割と中央寄り。
瞳孔は縦長には見えなかったです。

そして、首から肩にかけて、
赤と白のストールのような衣装を
身につけている感じでした。

アタイがエジプトにいたのは、
おそらく、紀元前2〜3000年とか?
それくらいじゃないでしょうか?

そんな昔の名前を、今でも覚えていて
呼びにきてくれるとは、当時は
余程の縁だったのだろうと思います。

何も記憶がないのが
申し訳ない気持ちです。

そう言えば、息子が小学生の頃に、
家の中に大きなクチバシの鳥がいる‼︎
と、とても怖がっていたことがあります。

顔だけぐるっとこちらに向けて、
クチバシをカタカタカタと
大きな音で鳴らすそうなのですよ。

外出先にもくっ付いてきて、
2人でファストフード店に行った時は
アタイの頭の上に乗っていたらしく(笑)

後ろのゴミ箱に首を伸ばして
頭を突っ込んでパクッ!とゴミを
食べていたとか言っていました。

息子はあの光景が、今でも
トラウマ級の記憶だそうです。

おそらくこの鳥さんですね。
アフリカ大陸の湿地帯に
生息しています。
Wikipediaからお借りしました。

なので、やはりエジプトにいたのだなと
思います。

ハシビロコウは、以前からなぜか好きで、

こんなポーチも持ってます〜♪



それでもまだ夢見てる② ・ アセンション出来ない理由を考えてみた

2025-05-19 18:08:00 | 未知との遭遇
昨夜、作り置きの煮物を
温め直そうとしたら
もう傷んでしまっていました〜。

この季節は危ないですね。


お弁当箱の上に乗せる保冷剤は
小さめに裂いたさらしに包んでます。

このさらしが、
なかなか良い仕事してるのですよ。


ほうれん草の作り置き。


ところで、昨日の続きですが。

自分は今生では、アセンションが
出来ないようだ、という話で
終わっていました。

理由はいくつか考えられます。

・因果の昇華に失敗した、とか、
・魂が爬虫類系だから、とか、
まだあるとすれば、
・次元上昇するタイミングまで
生きられなかった。

今生で次元上昇することは、
ずっと目標でした。

なので、本当に本当に残念だし、
これを知った時にはショックで
目の前が真っ暗になりました〜。

でも、もし、他に誰か可能な人達が
少数でも存在するとしたら…。

どうにかして成功させなくては
ならないと思ったんです。

一部の悪人による人災で、
この次のフェーズに入る尊い人達の命が
奪われることだけは避けなければと
強く思っています。

これからも日常は続くのだから、
暗くなっていても仕方がないし、

子供だけは頑張って社会に出して
あげないといけないし…。

だからもう開き直って、
明るく過ごすことにしました。

それに、ショックではありますが、
悲しくはないんです。

「彼ら」から、その後の行き先を
ふんわりとだけですが聞いているので。

今世を終えたら、次はいよいよ
高次元に行ける、とのことです。

一度死を迎えてからの、来世は、
ということですかね。

高次元に行けることを楽しみにしながら
でも、ここで気を抜かずに
これからも頑張るつもりです。

皆さんは、この動乱の世を
しぶとく生き抜いて、
きっとアセンションしてください。

微力ではありますが、
精一杯お手伝いします。

あわよくば、自分もドサクサに紛れて
行けないかなー!

と、今でもまだ淡い期待をしている
自分がいます(笑)

実際どうなるか、こればかりは
上の存在次第でしょうか。

淡い期待をしてしまう理由が
1つあるのです。

以前、連続で宇宙人ネタを書きましたが、
その後に、また別の方からのコンタクトが
あったからです。

その時、初めて幽体離脱をしました。

何かを調べに来ているのは確かですが、
目的がちょっと分かりません。

でも、その方達の風貌は、
人間と変わりませんでした。

しかも、アジア系なのです。

日本人のように見えました。
非常に美しい女性です。

髪色は、ブロンドに近い薄茶色で、
スポーティなベリーショート。
トップの髪をサラッと右に流した
ヘアスタイル。

ピッタリした詰め襟の
ボディスーツのような、
ジャンプスーツのようなものを
着用していて、肩のところが青色。

中途半端ですが、
続きはまた明日。

それでもまだ夢見てる①

2025-05-18 19:16:00 | 未知との遭遇
今年初の半袖を着ています〜。

帰宅すると、むしむしして。

坊ちゃんの夏の肌着も必要かなと
買ってきましたー。




寝転んでいる息子の足。

何コレ、ちょっと、中途半端だわね。

そう思って、
脱ぐか履くかどっちかにしたら〜?
と言いました。

しかし、
これは体温調節らしいです(笑)


ところで。

今日書こうと思っていたことは、
久しぶりの宇宙人ネタなんですが。。。

更新するのが遅くなって、
そろそろ、夫からリモートが来る時間に
なってしまったぁ。

2時間はリモートで喋るので、
詳しくは、また明日にしますが、
イントロだけ説明すると。。。

どうやら、アタイは今世では
アセンション出来ないようです。

今現在、地球に暮らしている
他の方々がどうなるのかは
聞いてはいないですが、

息子から聞いた、彼らの口振りでは、
少なくとも自分は、
アセンションしない感じです。

明日は、アタイの過去生のことにも
触れたいなと。

直近の過去生は、
ちょっと話せないですが。。。

さらにその前は、「紀元前」のこと
なのでもう良いでしょう、と。

ではでは。



彼らの正体とは/人類が開花するまで

2025-02-24 16:22:00 | 未知との遭遇
息子が彼らに連れ去られる出来事が
起きて以来、毎日のように暇さえあれば、色々調べていました。

半年ほど経ったある日に、
「これだ」と思う動画を見付けました。

その動画は、海外の兵士が、
自身の任務中に宇宙人と対面した際の
体験談でした。

完全に顔を隠して
匿名で語っているものでした。

兵士は、その宇宙人のことを、
「ノルディックス」と呼んでいました。
北欧系の見た目をした宇宙人のこと
のようです。

息子が会った彼らとは、
見た目は全く違いますが、
おそらく同一の存在だと思います。

UFOの形状、
そして行く先に、まず無人機を飛ばして
確認する行為。

そして、その無人機は球体で、
必ず2機を対(つい)で飛ばす。

などの共通点があり、多分彼らで
間違いないのではと思っています。

彼らは、欧米人と接触するときには
北欧系の姿に擬態して、
信用を得ているのかもしれません。

肌や髪の色だけで
簡単に騙されてしまうのは
ナントカ至上主義の弱点でしょうか。

今はその動画は観れなくなっています。


以下は、勝手な想像による
解釈になるのですが、、、

彼らの種族は、高度な技術があり
食事を摂らないので狩猟はせず、
人間に手荒なことはしない。

その代わり、人間が出す「気」の
ようなものをエネルギーとして
必要としているのではないか。

なので、むしろ生かしておいて
その「気」だけを採集し続けている。

より多くのエネルギー源を集めるため、
人類にはこの3次元地球に転生し続けて
もらわなければならない。

その為に彼らはどうするのか。

それは、意外と簡単で、
人間達の自我を増大させれば良いだけ。

例えば、ある特定の周波数が、
人間の脳をバグらせる働きがあるとする。

それを当てられると、
これまで強い理性で抑えていたはずの
自分の悪癖が、
またにょきっと顔を出してしまう。

大概の人間は冷静さを欠いて
感情的になり、欲にまみれだす。

戦争も起こる。

その負の感情をたっぷり吸い上げて
エネルギー化したものを、
彼らは取り込んでいる。

そんな厳しい地球の縛りにも負けず、
慈悲や愛情を忘れずに生ききった者だけが
この人間界を卒業し、
更なる高みへと進むことができる。

その彼らが、2031年を最後に、
この地球から撤退を余儀なくされる。

彼らはもう既に、次の採集ターゲットの
惑星を見つけてあり、そちらへ移動。

いや、もうとっくに始まっている。

彼らがいなくなったことにより
人類はようやく解き放たれ、
高次元の存在達の助けで開花し始める。

アセンションが始まる。


あの日、息子が彼らに見せられた
「地球カレンダー」は、実は
彼らにとっての地球カレンダーだった。

なので、あともう少しだけ
耐えて頑張ってほしい。

大きく花開く前は
真冬の寒さにじっと耐える
硬いつぼみの時期があるものだから。


。。。という、
アタイの妄想のシナリオ(笑)




UFOアブダクション事件12 2031年以降の未来

2025-02-21 23:50:00 | 未知との遭遇
地球カレンダーの最終の年、
2031年は、何かすごく大きなことが
地球に起こりそうですが。。

人類が滅ぶわけではなさそうです。

そう感じた理由があるのですが、
息子が彼らから聞いた未来の話です。

息子は、何かの任務があり
生まれてきたそうなのですが、

「未来にもう1つだけ仕事が
残っているから、
もう1回だけ地球に生まれてくるよ。」

と告げられたそうです。

ということは、まだ地球人は
生き残るということですね。

そして、子供も生まれている
ということですね。

もしかしたら、アセンションを
無事に終えた世界かもしれません。


でも、内心では人類滅亡云々や
アセンションなどよりも真っ先に、

なぁんだ。。。
自分は息子にとって、
地球での最後の母親じゃないのか。

という思いが。

最後から2番目なんて、
記憶にも残らないのだろうと
とても残念に思いました。


おわり。

次回は、彼らについて調べて
分かったこと。