みなとみらいで「マスコミ対応」

NPO法人日本HIS研究センター主催の
第105回HIS広報プランナー養成講座は、
27日の午後、みなとみらい日揮株式会社の協力を得て
開講しました。
今回は実践講座で、テーマは「マスコミ対応」。
正しいマスコミ理解とその実務などについて
医療機関の広報担当者が、熱心に学んでいました





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病院広報の基本を学ぶ

１月３０日（火）の午後、東京千代田区一番町で
昨年１２月に京都で行った内容で、
新企画広報塾の基本講座（１）を開講しました。

来月は２月１３日　基本講座（２）その続きをやります。

その次は、２月２７日（火）横浜みなとみらいクイーンズタワーで
「マスコミ対応」の講座です。
興味ある方は
http://www.j-his.jp/

医療経営講座でKJ 法

大阪で行われた日本医療企画の講座
「病院の広報戦略」のなかで、
「病院の広報力を高めるには」というテーマで
KJ法によるディスカッションを行いました。


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ワークショップで広報基本講座

研修時間の３分の２にワークショップを取り入れた
新しいHIS広報プランナー養成「基本講座」を
１２月１５日の午後、６時間をかけて開講しました。

広報を知識として学ぶだけでなく、
テーマをみんなでディスカッション、
知恵をだしながら考えていきます。

病院広報誌の市民審査会

病院広報誌コンクルール（BHI賞）の
応募作品１３１誌に対する市民による審査会が、
９月１６日の午後、
岡山済生会総合病院の会議室で開かれた。
１４名の審査員が、４時間以上かけて
わかりやすさや情報価値など
５項目の審査基準について
２５点満点での審査し入選作品５０点を選んだ。

このあと９月２５日に京都で
専門家による審査会を行い、
最優秀賞などの入賞作品を選ぶ。
結果および表彰については、
http://www.j-his.jp/で公開する。

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企画広報塾100回記念講座

95年に始めた「企画広報塾」の
100回目を記念する講座を開きました。

テーマは「京のホスピタリティに学ぶ」で
観光地・嵯峨野でのフィールド・スタディを含め、
医療におけるホスピタリティとは何かを
追究する講座となりました。

写真は、懇親会のものです。

間違いだらけの病院広報

　
広報は広報誌の発行だと認識してかかる間違い
広報は広報委員会の仕事として押付ける間違い
広報委員会なのに原稿作りの実務をする間違い
広報は宣伝、売り込みの手法と理解する間違い
広報はホームページがあれば十分とする間違い
広報のすべてを素人だけでやろうとする間違い
広報のすべてを外注だけでやろうとする間違い
理念は皆で考えて掲示すればよいという間違い
マスコミの取材に事実を語ろうとしない間違い
病院は医療法により広告できないとする間違い
広告は皆、金を掛ける価値がないとする間違い
広告すれば患者が増えて当たり前とする間違い
広報誌は金を掛けずに手づくりでとする間違い
デザインを誰かの「好みＩだけで決める間違い
呼んだ庭師に松枝の切り方まで指示する間違い

広報理解の壁、もっともっとあります。
現在、上記内容を出版するため執筆中！乞うご期待。

病院広報

医療のレセプショニスト

５月２６日の午後
東京麹町の食糧会館で開いた戦略講座に
臨床心理学者の滝口俊子先生が
医療の受付研究のアドバイスに駆けつけてくださった。
スキルだけでなく、
「深い知識が人をやさしくさせる」のひと言に
拍手が起こっていた。



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病院受付

鹿児島で、ひさしぶりの企画広報塾

95年から始めた企画広報塾は、３月24日鹿児島市（かごしま県民交流センター）で９５回、久しぶりの開講となる。今回は、時代が求める広報の基礎の基礎を学ぶもので、職種を問わず知っておけば、情報によって造られる現代社会への理解が深められ、いまの仕事に生かすことうけあい。４月は仙台で開く。「ブログを見た」といえば、割安受講の方法をゲットできるかも。写真は名古屋のもの。詳しくはhttp://www.j-his.jp

精神科経営セミナーに参加

17日、みなとみらいで行われた、メディカルコンサルタント主催の「精神科経営セミナー」に参加してきました。精神科もこれから形を変えていきそうですが、基本は他の医療においても同じだということ。