棚釜です。
市内電車
・・・・・時々乗ります。
松山市は、
『 ことばのちから 』という事業推進しているそうです。
市内電車に、色々相田みつをさながらのことばが並んでいます。
“みんないっしょでかまんかまん”
“君の速さで歩けばいい”
こーゆ気質が、だーーーい嫌い
キャハハ、イッチャター
のんびりして見えて閉鎖的な街。それが松山。
まぎれもない、よその土地から移り住んだ人の大方の意見。
それは、柔のようで剛。
県庁所在地に住んでいるから都会という思いこみが強いから。
20畳のリビングに間接照明しても、住み慣れない人間が戸惑うように、
6畳の真ん中にこたつ置いて、テレビも漫画もＰＣも、
なんでも手が届く範囲にあると安心する、島国気質。
そして、そこで産まれ育つ、我が身なり・・・
だからこそ、
ホントに良くしていきたいもんだなって思います。
ラフォーレの灯りが消えた大街道は寂しいものです。
そう思うのは、
最近、雰囲気だけで気取ったお店が増えたから！
都会的で、お洒落でエレガント。
首にネッカチーフ巻いちゃって、昔のスチュワーデスみたく気取っていても、
店内の様子なんて微塵も気になんかしておらず、
「仕事をしている私を見て
」みたいな勘違いしている人。
鼻先に空のコップ突きつけても、
「申し訳ございません」なんて言うはずもなく、
「・・・お客さま、お席にお持ちしますので、お座りになってお待ちください」
とおっしゃる、ていたらく。。。。。
学生時代、よく飲食店にアルバイトしていた棚釜。
今でも人気の飲食店で、店内管理の仕事をしておりました。
飲食をなさるお客様はご用件がないと、決してお顔を上げません。
顎をあげるということは、なにかご用があるということ。
それを言葉を発するまでに目を合わせ、お伺いに参る、ということ。
責任者の方に指導を受けて、大変役立った経験だと思ってます。
都会にはない、安価で提供できる、極上のサービス。
それが出来るのが、温厚で優しい人柄の真の愛媛人じゃないのかな？
と、棚釜はしみじみ思うのです。
またまた後手後手で、気になってた話題のサラダのお店に行ってみました。
チェーンになるのかな？
ここの女性スタッフの気配りは素晴らしかったです。
あそこのお店の娘に教えて差し上げてくださいなって感じっス!!
個人的に、ゴルゴンゾーラのドレッシング、サイコー
スープは、市販品くさいなぁ？
チェーンならお店のオリジナルがあるんでしょうなぁ
温野菜のブロッコリーはソースにしてもいいくらい茹で過ぎです。
ニース風サラダは
美味
でした！
ただ、
・・・・・冬場は生野菜は腹が冷える。。。
あっ
暖かくなったら、また行こう
今度は、ゴルゴンをパスタにかけて食べようと心に誓ったのです。
暖かくなる頃といえば、
そうそう市内電車の話ですけど、
あるとき、
学力試験かなんかで学生がいっぱい溜まっていた、日赤前乗り場。
病院前の駅でもあるので、お若くても具合の悪い方も多い駅です。
「乗れるのかなぁ～」の心配通り、電車はギューギュー
見ると、若者がお年寄りに席を譲っています。
「若者よ
その心の余裕が必ず満開の花
が咲くわよ
」
と、カンドーです
大街道でたくさんの人が降り、角席に腰掛けると、
40代半ばくらいであろうおじさんの背負ったリュックがバシバシ顔に当たります。
連れの娘さんが、
「お父さん、当たってるよ
」と言ってくれました。
ナイス
娘さん。
山口から松山に住むために住まいを探しに来たそうです。
「一人やったら、気をつけて鍵はぜったい開けんのよ」
と言い出したわたしは完全に親戚のおばちゃん状態です・・・
ガッカリしつつも、希望も見える、春近し。。。
松山市民であることに、希望を持って生きていければイイナ
春になると、よそからたくさん来る若者たちに、
ステキな思い出ばかりが、松山で起こり、
ステキな学生生活をこの街で送ることを、、
心の底から願ってやまない、棚釜です
メインイベントの 『 チャリティーお茶会＆バザー 』
日時 ３月２日（日曜日）午前１０時から午後４時
場所 北持田の生活文化センター愛媛県生活文化センター
先着５名の女性の方。
『ボランティアしよかせんけん』の合い言葉の上、
お茶券、プレゼント
しまっす!!
本格的なお抹茶と和菓子を、
気軽に座って、召し上がれます
是非、是非来てくださぁ～～い
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市内電車
・・・・・時々乗ります。松山市は、
『 ことばのちから 』という事業推進しているそうです。
市内電車に、色々相田みつをさながらのことばが並んでいます。
“みんないっしょでかまんかまん”
“君の速さで歩けばいい”
こーゆ気質が、だーーーい嫌い
キャハハ、イッチャターのんびりして見えて閉鎖的な街。それが松山。
まぎれもない、よその土地から移り住んだ人の大方の意見。
それは、柔のようで剛。
県庁所在地に住んでいるから都会という思いこみが強いから。
20畳のリビングに間接照明しても、住み慣れない人間が戸惑うように、
6畳の真ん中にこたつ置いて、テレビも漫画もＰＣも、
なんでも手が届く範囲にあると安心する、島国気質。
そして、そこで産まれ育つ、我が身なり・・・
だからこそ、
ホントに良くしていきたいもんだなって思います。
ラフォーレの灯りが消えた大街道は寂しいものです。
そう思うのは、
最近、雰囲気だけで気取ったお店が増えたから！
都会的で、お洒落でエレガント。
首にネッカチーフ巻いちゃって、昔のスチュワーデスみたく気取っていても、
店内の様子なんて微塵も気になんかしておらず、
「仕事をしている私を見て
」みたいな勘違いしている人。鼻先に空のコップ突きつけても、
「申し訳ございません」なんて言うはずもなく、
「・・・お客さま、お席にお持ちしますので、お座りになってお待ちください」
とおっしゃる、ていたらく。。。。。
学生時代、よく飲食店にアルバイトしていた棚釜。
今でも人気の飲食店で、店内管理の仕事をしておりました。
飲食をなさるお客様はご用件がないと、決してお顔を上げません。
顎をあげるということは、なにかご用があるということ。
それを言葉を発するまでに目を合わせ、お伺いに参る、ということ。
責任者の方に指導を受けて、大変役立った経験だと思ってます。
都会にはない、安価で提供できる、極上のサービス。
それが出来るのが、温厚で優しい人柄の真の愛媛人じゃないのかな？
と、棚釜はしみじみ思うのです。
またまた後手後手で、気になってた話題のサラダのお店に行ってみました。
チェーンになるのかな？
ここの女性スタッフの気配りは
素晴らしかったです。あそこのお店の娘に教えて差し上げてくださいなって感じっス!!
個人的に、ゴルゴンゾーラのドレッシング、サイコー
スープは、市販品くさいなぁ？
チェーンならお店のオリジナルがあるんでしょうなぁ
温野菜のブロッコリーはソースにしてもいいくらい茹で過ぎです。
ニース風サラダは
美味でした！ただ、
・・・・・冬場は生野菜は腹が冷える。。。
あっ
暖かくなったら、また行こう
今度は、ゴルゴンをパスタにかけて食べよう
と心に誓ったのです。暖かくなる頃といえば、
そうそう市内電車の話ですけど、
あるとき、
学力試験かなんかで学生がいっぱい溜まっていた、日赤前乗り場。
病院前の駅でもあるので、お若くても具合の悪い方も多い駅です。
「乗れるのかなぁ～」の心配通り、電車はギューギュー
見ると、若者がお年寄りに席を譲っています。
「若者よ
その心の余裕が必ず満開の花が咲くわよ」と、カンドーです
大街道でたくさんの人が降り、角席に腰掛けると、
40代半ばくらいであろうおじさんの背負ったリュックがバシバシ顔に当たります。
連れの娘さんが、
「お父さん、当たってるよ
」と言ってくれました。ナイス
娘さん。山口から松山に住むために住まいを探しに来たそうです。
「一人やったら、気をつけて鍵はぜったい開けんのよ」
と言い出したわたしは完全に親戚のおばちゃん状態です・・・
ガッカリしつつも、希望も見える、春近し。。。
松山市民であることに、希望を持って生きていければイイナ
春になると、よそからたくさん来る若者たちに、
ステキな思い出ばかりが、松山で起こり、ステキな学生生活をこの街で送ることを、、
心の底から願ってやまない、棚釜です
メインイベントの 『 チャリティーお茶会＆バザー 』
日時 ３月２日（日曜日）午前１０時から午後４時
場所 北持田の生活文化センター愛媛県生活文化センター
先着５名の女性の方。『ボランティアしよかせんけん』の合い言葉の上、
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しまっす!!本格的なお抹茶と和菓子を、
気軽に座って、召し上がれます
是非、是非
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さてさて、バザーがもうすぐ～～
