アメリカンギャングスター
今の今まで、デンゼル・ワシントンと『24』の黒人大統領役のデニス・ヘイスバートを勘違いしてた、棚釜です
舞台は1968年のアメリカ(棚釜の生まれ年公衆電話がマジウザかったス)。
麻薬を一挙に操るデンゼル・ワシントン扮するフランク・ルーカスと、
賄賂や横領で腐りきった警察に牙をむく、正義のデカ、ラッセル・クロウ扮するリッチー・ロバーツの戦い。
なにが正義なのか?
正しいことは何なのか?妻に見放され、同僚に馬鹿にされつつも、正義を貫くラッセル・クロウも、良いし、
ファミリーを何より大切にしつつ、独自のビジネス展開で、ひたむきに登りつめるデンゼル・ワシントンも渋い
これが、麻薬でなければ?
金や貿易商であれば、確実に成功するであろう勤勉さと地道さ、美しい妻を射止めてまさしく幸せの絶頂から、物語は大きく変化していきます
「ビューティフルマインド」から、確実にウエイトアップした、ラッセル・クロウ
役作りなのか、なんなのか、階段を駆け上る汗は、決して霧吹きの汗ではな・い・は・ず
大画面で観るべき映画です。
社会派というか、この手の映画、大好きです。
善悪あれども、それぞれの事情があって、登りつめたときなにかが弾ける。
化学方程式のように、今までの流れが必然であったかのように、進んでいきます。
悲しい事実があって、今の自分たちが生かされている、というか。。(多少、大げさ)
だから人は歴史を学んで、先人の知恵と勇気と大変さを知り、
過去よりも未来をよりよいものにしようってことで、
それを国の都合で塗り替えられると、本当の真実が見えなくなるのが、
昨今の教科書問題なのであり・・・・・・・
・・・・・っつ 話が脱線してもうた。。。
元に戻すと、ドブを掬うよりもっと上流のゴミを撤去したラッセル・クロウ扮するリッチー・ロバーツはすごいです。
「みんな、やってることじゃーーん?(メーン)」
に、流されなかった正義の映画必見です
これを観て、もっかい観たくなったのが、この映画
ブラッド・ダイヤモンド - goo 映画
ダイヤ密売人のアーチャー(レオナルド・ディカプリオ)は、ピンクダイヤモンドを売るために、ソロモンを助けて、命がけでダイヤを探す。
紛争が金になるんだ!血塗られたダイヤ(ブラッドダイヤモンド)が金になる。
それで商売してて、なにが悪いんだ、と考えていた彼の心が次第に変化する。。。
根本は、「アメリカン・ギャングスター」のフランク・ルーカスと同じ考え。
「俺はヤクは打たない。買う奴がいるから、それを商売にするだけ」
綺麗事では、メシは食えない。
生きる目的として〈ヤクを〉〈紛争ダイヤを〉売るんだ!!
「ブラッドダイヤモンド」は、レンタル中です!
「タイタニック」のとき、鳥肌立つほど嫌いだったディカプリオが、すてき
あまりにネイチャーティブになっている彼に賛否両論あるようですが、
トムさんみたいに、新興宗教に傾倒してないから、いいんじゃないの?
なにより、
男って、思想や精神が変わっただけで、こんなに骨太になるんだと、感動です。
だって、諸○や、○原みたいな、おっさんになると思ってたのに、
〈40近くても(過ぎても)、まだここまで足が上がるよぉ~みたいな馬鹿〉
アイドルと呼ばれることへの抵抗をドラッグや酒に溺れる(いや酒は少々溺れたか。)だけでなく、
仕事に生かして進む道を選択していく男らしさステキ
もうこの時期、デスクトップ、レオ様だらけになってたもの
麻薬が大手を振る時代に別れを告げたせいか、カンケーないのか、
最近のハーレムは昔よりはクリーンに安全になっていると聞きます。
棚釜が行った約15年ほど前は、オプションのバスツアーで、
店に横付けの往復しかできなかったけど、
まるでジャングルに迷い込んだみたいなスリルがあったものです。
帰りにそばを食べました
なんか、お洒落なお店になっててびっくりです。
そばは・・・うーん
今度ふつうのせいろを食べてみるトです
串カツや炭火焼きもあってちょっと食べたいときに
今度はそば焼酎のお湯割りを飲もうっと
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四国ブロックで10位以内になるのが夢です!!!
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今の今まで、デンゼル・ワシントンと『24』の黒人大統領役のデニス・ヘイスバートを勘違いしてた、棚釜です
舞台は1968年のアメリカ(棚釜の生まれ年公衆電話がマジウザかったス)。
麻薬を一挙に操るデンゼル・ワシントン扮するフランク・ルーカスと、
賄賂や横領で腐りきった警察に牙をむく、正義のデカ、ラッセル・クロウ扮するリッチー・ロバーツの戦い。
なにが正義なのか?
正しいことは何なのか?妻に見放され、同僚に馬鹿にされつつも、正義を貫くラッセル・クロウも、良いし、
ファミリーを何より大切にしつつ、独自のビジネス展開で、ひたむきに登りつめるデンゼル・ワシントンも渋い
これが、麻薬でなければ?
金や貿易商であれば、確実に成功するであろう勤勉さと地道さ、美しい妻を射止めてまさしく幸せの絶頂から、物語は大きく変化していきます
「ビューティフルマインド」から、確実にウエイトアップした、ラッセル・クロウ
役作りなのか、なんなのか、階段を駆け上る汗は、決して霧吹きの汗ではな・い・は・ず
大画面で観るべき映画です。
社会派というか、この手の映画、大好きです。
善悪あれども、それぞれの事情があって、登りつめたときなにかが弾ける。
化学方程式のように、今までの流れが必然であったかのように、進んでいきます。
悲しい事実があって、今の自分たちが生かされている、というか。。(多少、大げさ)
だから人は歴史を学んで、先人の知恵と勇気と大変さを知り、
過去よりも未来をよりよいものにしようってことで、
それを国の都合で塗り替えられると、本当の真実が見えなくなるのが、
昨今の教科書問題なのであり・・・・・・・
・・・・・っつ 話が脱線してもうた。。。
元に戻すと、ドブを掬うよりもっと上流のゴミを撤去したラッセル・クロウ扮するリッチー・ロバーツはすごいです。
「みんな、やってることじゃーーん?(メーン)」
に、流されなかった正義の映画必見です
これを観て、もっかい観たくなったのが、この映画
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ダイヤ密売人のアーチャー(レオナルド・ディカプリオ)は、ピンクダイヤモンドを売るために、ソロモンを助けて、命がけでダイヤを探す。
紛争が金になるんだ!血塗られたダイヤ(ブラッドダイヤモンド)が金になる。
それで商売してて、なにが悪いんだ、と考えていた彼の心が次第に変化する。。。
根本は、「アメリカン・ギャングスター」のフランク・ルーカスと同じ考え。
「俺はヤクは打たない。買う奴がいるから、それを商売にするだけ」
綺麗事では、メシは食えない。
生きる目的として〈ヤクを〉〈紛争ダイヤを〉売るんだ!!
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「タイタニック」のとき、鳥肌立つほど嫌いだったディカプリオが、すてき
あまりにネイチャーティブになっている彼に賛否両論あるようですが、
トムさんみたいに、新興宗教に傾倒してないから、いいんじゃないの?
なにより、
男って、思想や精神が変わっただけで、こんなに骨太になるんだと、感動です。
だって、諸○や、○原みたいな、おっさんになると思ってたのに、
〈40近くても(過ぎても)、まだここまで足が上がるよぉ~みたいな馬鹿〉
アイドルと呼ばれることへの抵抗をドラッグや酒に溺れる(いや酒は少々溺れたか。)だけでなく、
仕事に生かして進む道を選択していく男らしさステキ
もうこの時期、デスクトップ、レオ様だらけになってたもの
麻薬が大手を振る時代に別れを告げたせいか、カンケーないのか、
最近のハーレムは昔よりはクリーンに安全になっていると聞きます。
棚釜が行った約15年ほど前は、オプションのバスツアーで、
店に横付けの往復しかできなかったけど、
まるでジャングルに迷い込んだみたいなスリルがあったものです。
帰りにそばを食べました
なんか、お洒落なお店になっててびっくりです。
そばは・・・うーん
今度ふつうのせいろを食べてみるトです
串カツや炭火焼きもあってちょっと食べたいときに
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