解散総選挙をイメージする

まぁ年内はないのでしょうけど、来年早々にも衆議院の解散総選挙があることでしょう。

今回、国籍法改悪問題でずいぶん多くの政治家ブログだの衆議院の委員会議事録なんてよんでましたが、ふと思った。自分の選挙区の政治家は大丈夫かいな、と。

…(￣(エ)￣)ゞ

幸いなことにわかりやすい保守派の議員さんでしたw　国籍法の件でもしっかり動いていました。しかしこれはなかなかラッキーなことです。

だって河野太郎の選挙区・神奈川15区は気の毒ですw　選択肢がありませんよw

選挙は時に残酷です。限られた範囲でしか選べませんし、庶民レベルではどうにもなりません。反河野票が民主に流れるのもどうなんでしょうねぇ。ましてや公明なんてねぇ。絶対やめて欲しいです。

神奈川15区は保守系無所属の新人が立って欲しいですね。反河野票を全部引き受けられるような人、いませんかねw　大チャンスですよ！w

そんなわけで、皆様も自分の選挙区の衆議院議員さんをチェックしてみてはいかがでしょうか。国民の最大の意思表示ですしね。




あと、今回の国籍法関連ではっきりしてきたことがある。それはネットの声がチカラを持ち出したということです。

法務委員会議事録内にも、答弁に立った議員事務所に多くのFAXが届き大変だということが何箇所か出てきます。

私たちのFAX攻撃はかなり効果的なのです

何人かの議員ブログにもこの件は出ていて、ネットの世論が国籍法改悪に待ったをかけたという論調なのです。


ですからね、選挙になった時だって同じ戦略がとれるんですよ。応援したい議員には丁寧に手書きで、また、反対したい議員には徹底的にw　しつこくw　えげつなくwwwww



そう、ネチズンはすでに怒り爆発中なのですよ。　(=^‥^=)v