自分のバイクにステッカーをはった。私ごとき一般人にできることは少ないです。でも世界中の代表者が声をあげ、また最初の一歩という形で行動を起こしてくれました。この流れはもう止まらないでしょう。
きっと、正義は必ず勝ちます。
独首相も五輪開会式に不参加＝ＥＵ外相理、チベット問題を討議(時事通信) - goo ニュース
独首相も五輪開会式に不参加＝ＥＵ外相理、チベット問題を討議
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「チベットに自由ない」僧侶ら現地入り外国メディアに直訴(読売新聞) - goo ニュース
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チベット族による大規模暴動が起きた中国チベット自治区ラサで２７日、中国政府に指名され現地入りしている外国メディアの取材団に対し、地元の僧侶グループが「チベットに自由はない」などと訴える直接行動に出た。
取材団に加わっているＡＰ通信が伝えた。
中国当 . . . 本文を読む
ペマ・ギャルポ氏は日本に帰化した亡命チベット人だ。彼の言葉ほどリアリティのあるものはないと思うのです。以下は日本のテレビ番組録画のYoutubeです。すぐ消えちゃうかもしれないのでご興味ある方はお早めにどうぞ。
ムーブ！2008_0324 チベット問題①
ムーブ！2008_0324 チベット問題②
なんと言うか、いままでまったく知らなかったチベットという国ですが、こうして数日ひたすらネット . . . 本文を読む
さて、下記のニュースにあるように中国共産党もだいぶ焦りの色が隠せないようです。インターネットの即時性を甘く見ていたのか、それとも、YOUTUBEにアップされたムービーはもの凄い勢いでコピーされるのを知らなかったのか、様々な部分で後手後手にまわった対応しかできてませんね。何を言ってもまったく聞く耳を持ってもらってないのにねぇ。
中国政府が批判本格化 海外メディアのチベット報道に(共同通信) - . . . 本文を読む
東京では今日サクラが開花したようですねぇ。春です。春が来ました。本当にいい天気で穏やかな日でした。絶好のデモ日和（？）でしたね。
実は昨日（3/22）の「チベット武力弾圧に対する中国大使館前デモ（TSNJ主催）」に参加しようと思っていましたが、結果的に寝坊して行けませんでした。(^^;; 別に遅れても参加できたのだから行けばよかったのです。合流するのに特別難しいことはなかったはずですしね。午後4 . . . 本文を読む
中国人、かわいそうな人たちだ。彼らが死後、霊界にたどり着いた時に目にするもの、または住まう場所、または集う周囲の人、理解できるのだろうか？ 自分が地上で行なってきた愚行のすべては隠せない。魂のレベル向上をすべき地上で、ひたすらレベルを下げ続ける行為をし続けた報いは、地上で生きている比ではないほどの絶望と知るだろう。
もちろんすべての中国人が悪だとは言わない。しかし中国共産党の愚行を防げないのだか . . . 本文を読む
去年の夏、いつも通りにいつもの道をバイクで走っていた。
ある大きな交差点の停止線に止まった時、目の前を風に吹かれて道路にやってきた長いひもが横たわっている。黄色い丈夫なビニール紐、ナイロン製のバンドと言ってもいい。荷物の梱包などに使用する丈夫な紐だ。トラックの荷台から落ちたのか、ゴミ捨て場から風に吹かれてココまで来たのか、とにかく紐があった。
しかし、その長さ、だいたい5mはあろうかという長さ . . . 本文を読む
今日はついにバイクに乗っちゃいました。(￣‥￣)=3
手術後まだ一ヶ月もたってませんし、おそらく鎖骨はまだ折れた状態でしょうし、実際痛み止めが切れてくるとじわじわ痛いんです。でもね、今日はあまりにもいい天気。バイク乗りのためにあるようないい天気でした。乗りたくなっちゃったんですよ。
実は近々、病院でのレントゲンチェックがありますが、その様子を見て担当医にお尋ねをして、バイクに乗ろうかな、などと . . . 本文を読む
いつも思うことだが、犬や猫を殺す映像を録画し、それをアピールしたがる馬鹿はなぜ存在するのだろうか。そしてなぜ、いつまでたってもなくならないのだろうか。
自分を捕まえてもらって同じような目にあわせて欲しいという願望なのだろうか。だとすれば、本来なら捕まえて同じような目にあわせてあげるのが善意というものだが、残念ながら人間の世界のみに命の権利が存在する。それが人として存在する価値があろうとなかろうと . . . 本文を読む
1000万人を越える会員数を抱えたミクシィが、そろそろ限界にきいてるのではないかという気がします。
この第18条問題はミクシィの本質に関わる重要な問題だと思います。人によっては退会の動機になっているようで、急激なミクシィ離れが加速していることでしょう。もちろんミクシィ側が会員個人の日記を勝手に利用するとは思ってないし、そういう極端なイメージを持つ必要はない。ただ、閉鎖的な空間にあいかわらず情報を . . . 本文を読む