人はいつも自分の能力を超えた事態に出会って倒れ 2015-08-25 | 自分自身 人はいつも自分の能力を超えた事態に出会って倒れ、自分のなれていない状況にあって敗れるものである(呉子)。 ◇読んで思ったこと:経験の不足は、先輩の話を聞くとか、歴史を読むとかの工夫をして、疑似体験で補う。 ◇引用元:古典文学大系『老子・荘子・列子・孫子・呉子』平凡社 « 識見や志は遠大でなければな... | トップ | 人がわかってくれなくても気... »