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『イーオンフラックス』

2006年03月11日 | 近況
遠くの友人がやって来ましたので一緒にはりきって観に行きました。

      ああ。まぁ、そうかなって思った。

どういう感想でしょう。
映画ってあおり文を見ると何となく分かりますよね。
あとサブタイトルがついたものは殆どNGのような気がします。

最近の映画館は複数のシアタールームが入ったスタイルが多いです。
今日、初めて行ったその映画館もそうでした。
入った瞬間、狭くてビックリ。
だけど座席はリクライニングで良いカンジ
足元も広くてゆったりしています。
ところがスクリーンを見た瞬間凍りつきました。

Σ(O□O)ビスタサイズ?!

何だか幕もめいいっぱい開いてるし本編で広がる事は不可能っぽい。
映画館ってワイドスクリーンが普通だと思っていました。
お金持ちの人のマイシアターにお邪魔した気分でガッカリしながら本編スタート。
なんと…

スクリーンが縮んだ。

普通、映画館のスクリーンとは本編で幕がガーッと広がるじゃないですか。
逆!逆ですよ!!
ワイドスクリーンのサイズに幕が縮んだ!!
笑ってしまって本編どころではありませんでした。

映画自体の感想は…シャーリーズ・セロンが非常に格好いいです。
彼女のプロモーションビデオだとでも思えば面白く観れます。
満点のスタイルです。

ところで。
誰々に似てる、という印象は人によって様々なんですね。
シャーリーズ・セロンとアシュレイ・ジャド
井川遥さんと佐藤珠緒さん
しののは、このお二方の区別がつきませんが、よく驚かれます。