明けております。

奇妙なご挨拶で申し訳ありません。

「あけましておめでとう！」
と言われると、とても切なくなる時期がありました。
だいぶ前、祖父が亡くなった翌年に感じたことです。
相手の方は何も知らず清々しいご挨拶を下さっただけなんですよ。
だけど勝手ながら、やはり悲しくなるんですよね。
おめでたくはないんだよなぁなんて。
それ以来、私の新年のご挨拶は以下のようになりました。

明けました。今年もよろしくお願いいたします

ヘンだよ。
なに宣言しちゃってるんですか。
なんだか挑んでる感じすらしますよ。
とは思うんですけど相手の方の近況が分からない場合は特に。

というか既に節分です。
あの…遅くなりましたが本当にお久しぶりです。
書き込むのにおずおずしてしまう程です。
そういえば『おずおず』って何？

そんな事より雪です。
私の職場がある地域はマンションの密集地帯です。
つまり背の高いビルがひしめいているため暴風が起きます。
ひと時本格的な吹雪の中に立ちました。
バスを待っている間に雪だるまになり、自分で驚きました。
関東なのに。

皆様も風邪やインフルエンザに重々ご注意くださいね。
しののは加湿器と手洗い・うがいで風邪知らずになりましたよ

相変わらずですが改めまして…
明けました。今年もVAMP共々どうぞヨロシクお願いいたします