うざね博士のブログ

緑の仕事を営むかたわら、赤裸々、かつ言いたい放題のうざね博士の日記。ユニークなH・Pも開設。

不活発でいぎたないベッド生活者

2020年11月12日 08時10分29秒 | わたしの日常です。
8月までは仕事、その後は待機中の身の上ではあったが、この9月の猛暑から長雨、秋に入り11月7日の立冬、あっという間に11月3日木枯らし一号も今年は早めに吹いた。暑さ寒さの移り変わりに弱いわたしはタイツを穿き、エアコンも点けたり炬燵も出してもらった。
 わが家の四季感覚では錦木や満天星躑躅や風知草も紅葉し、庭先の甘百目柿も果実は残すところ樹上では4個のみになった。外出は妻に頼まれての用事、スーパーの買い物、郵便局での振り込みなどに、依頼されて地元での自治会がらみの大木の伐採や剪定作業への指導と参加である。ちょっと遠くへは埼玉の実姉宅、茨城の顧客訪問と県立植物園、県内の樹木医会の活動のみである。おっと、10月中旬には長野県のお客様から時期遅れのギボウシ注文があり手配する。ほかはギボウシの除草他や植物の庭弄りであった、ではあるが、時間的に一番多いのは本をベッドで寝転んで読むことである。勿論、寝ている場合もある
 わたしは洋服とかファッションの見かけは気にしないし、特別にお金のかかるクルマなどの趣味を持たない。また、待つのが嫌だから外食もしないしフラッと遊びに行くタマでもない。なんだか、老人の引きこもり、わたしは不活発でいぎたないベッド生活者である。
 以下に、わが家の自前の紅葉、秋の情景の画像を掲げる。
           

            
  
           

           

           

   
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