大晦日から元旦は神社で寝る間もありませんでした
以下 その様子をチョッピリ紹介します
大晦日の11:30頃に参拝者が集まって来るので、社殿の祭殿の”火”を採火して境内の中央の焚き木に点火して暖をとってやる
きっかり 元旦零時に太鼓の音と共に、初詣が始まる
階段下まで行列ができるが、町内の氏子同志なので割り込みもなく行儀よく参拝をする
参拝の後は、ミカンにトン汁・甘酒を戴いてお帰り
約1時間半位で行列も途切れてくる
元旦の朝の年始受けが始まる前の 静寂な社殿
8時頃から三々五々に初詣の人や年始の人が訪れる
境内で焚火の残り火で昔懐かしい”焼きイモ”をする人も・・・
関東は三がん日はお天気の予報で関係者としては助かります
今年はこのお天気のように平穏無事である事を祈ります