炎天下のもと、地区の”ふるさと祭り”がありました
役員をしているため、朝6時から夜9時まで一日中飛び回っていました
朝、6時にメイン会場の小学校に行って、舞台の準備です
終わると、町内に戻って会館の周囲に幣束の飾り付けをして
テントを張って、子供みこし5台、出して祭りの準備終了
子供達が集まったところで、安全祈願をして出発する
中継点では熱中症にならないように休憩して水分補給する
水遊びに夢中な子供達
ホースで子供達に水をかけていたら、逆に水をかけられて
びっしょりになり、着替えに一旦家に戻る
今度は、神社に行って大人神輿の準備ををする
宮司による安全祈願の後、メイン会場までトラックに積み込む
メイン会場では踊りや八木節等で盛り上がっています
露店や消防車も待機
夕闇が迫ると、大人神輿と屋台で最高潮に
夕闇の中、楽団に踊りの演目が披露される
最後に、抽選会をして終了
終了ご舞台を片付けて、ようやく長い一日が終了する
なにわともあれ、雷雨もなく無事に”ふるさと祭り”が終了
ホットして、家に帰り、ぐっすり眠りにつきました