楽しいアセンション・次元上昇 ~5次元への旅~

アセンション、次元上昇に向けての話や、摩訶不思議な話を載せてみますね~~

体外離脱レポート 『ファイル13 モンロー博士が目撃した「大集合」とは?』

2012-09-20 01:13:47 | お勧めサイト


さんから、ごく一部転載転載です・・・すべてはまだ見ていませんが、面白い話・・・色々有りそうですよ~

体外離脱レポート

『ファイル13 モンロー博士が目撃した「大集合」とは?』
 
 体外離脱の研究家として有名なロバート・モンロー博士は、ある朝に体脱をした際、地球から少し離れた空間から、地球を観察する機会があったそうです。そしてその際、地球の周囲を取り巻く空間に、おびただしい種類の宇宙船や存在たちを見た、と報告しています。

 モンロー博士をガイドする光り輝く存在は、それをこう説明したそうです。

 「私たちはこれを『大集合』と呼んでいます。ここには、あなたが言う特別番組を見るためだけに、近隣の他のエネルギーシステムのものたちが現出し、集まっているのです。

 これは物質的存在としての宇宙船や、最終過程に入った人間達などと同様のエネルギーシステムです。今始まろうとしている特別番組は実際のところ極めて稀な出来事で、異なるいくつかの強力なエネルギーの場が、あなた方の時空間で言えば同一地点に合流するのです。

 この稀な出来事が起こるがゆえに、これだけ注目を集めたのです。あなた方の感覚から言うと、これは地球では八七億年に一回起こるか起こらないかの出来事なのです」

 これはつまり、バシャールも言っていますが、地球がもうすぐ突入する、歴史的な大変革の瞬間とその結果を、多くの存在たちが非常な関心を持って観察しているということです。

 というのも、今回の出来事では、もしかすると新しい種類のエネルギー(存在)が生まれるかも知れないというのです。もしそうなると、我々の時空間だけではなく、隣接するエネルギーシステム全てが変えられる可能性があるそうです。現在の私たち人類は、そのための準備をしている真っ最中なのですね。

『ファイル14 モンロー博士が訪れた地球の未来世界』
 
 今回はロバート・モンロー博士による体験レポートから、地球の将来に関する話題です。 ある時、モンロー博士は、彼のガイドからこう言われました。

 「我々は、あなた方の時間の計算だと西暦三千年を超えた物理的な地球がどのようになっているか、その可能性を示す状態へとお連れします。そこに住まう主要な生きものは我々がHプラス、つまりヒューマン・プラスと呼ぶものたちで、このプラスというのはあなた方現時点の人間たちに、どのような変化が加わった結果、進展した生物なのかを示しています…」

 そしてモンロー博士は体外離脱状態で未来の地球を訪れました。その地球には人工的な建造物がほとんどなく、緑と自然の調和に満たされた状態で、そこでは進化した人類である「ヒューマン・プラス」の若い男女との交流がありました。

 会話はテレパシーで交わされ、博士はまずこう質問したそうです。「今、正確には西暦何年なんだい?」 すると彼は「何年? ああ、時間のこと? そんな計算のことなんか人間は西暦三千年を越えた時点でやめてしまったよ。もう必要ないのさ」と答えたそうです。

 彼らには居住用の家も必要ないようで、「私たちは気に入った人間たちの肉体を次に必要になる時まで樫の木立の下に貯蔵しておくのです」という話でした。これはつまり、バシャールのいう「ウォーク・イン」の状態ですね。この地球上でも将来的にはきっと病気がなくなり、肉体の寿命も非常に長くなって、バシャールたちの社会のように、一つの肉体を複数の魂が必要に応じて、入れ替わって使うような時代が来るのでしょう。

転載以上

モンロー博士と言えば、ヘミシンク!

その辺りに興味を持っている人には、特にお勧めなサイトかも~~


虚空に刻まれる図形と古代の叡智 ~三柱鳥居の謎~

2012-09-19 12:37:39 | お勧めサイト
アラフォーママの日記さんから転載です。
虚空に刻まれる図形と古代の叡智 ~三柱鳥居の謎~

ツイッターで偶然見かけてとても気になったものがある。


https://twitter.com/seetajaxx66/status/245664964474462208より

NASAにはイルカと話せる人がいるらしい。
ある日、「なぜイルカの死体が上がらないのか?」と話題にすると、イルカと話せる人が調査することに。
イルカに尋ねます。「なぜ死体が上がらないの?」
イルカ「気づいた?あの向こうにいるやつもうじき死ぬで」見ててと

すると、もうじき死ぬと言われたイルカの前に、3匹のイルカがファ~っと集まり正三角形を作りだしました。
イルカ「あの真ん中を通るから、見てて」
そして、寿命が尽きようとしていたイルカが三角形の真ん中を通った瞬間、
まるで見えないトンネルに入っていったかのようにスーッと消えたそうです。




普通なら、きっとひとつの小話だろうとスルーするような話かもしれない。

しかし、私はどうしても気になった。キチガイだからかとても気になった。

三角形、見えないトンネル、スーッと消える というこのキーワードが

まさに以前から触れていた「次元の扉」「スターゲート」のヒントとしてピンときたのだ。


そして、次に閃いたのが「三本柱の鳥居」

この形の鳥居は以前から気になっていた。

あの形には何の意味があるのだろうか?


 三柱鳥居(みはしらとりい)・・・は、鳥居を3基組み合わせたものをいう。(wiki

正三角形平面に組み合わされ、隣り合う鳥居同士が柱を共有するため柱は3本である。
笠木は井桁状に組まれ、貫は柱を貫かない。神明鳥居を組み合わせたものや、木島神社の例のように、
笠木に曲線を施したものを組み合わせたものが見られる。



葛飾北斎の描く三角鳥居 

京都、太秦の木嶋神社(蚕の社)  


奈良県桜井市の三柱鳥居  


東京、墨田区向島 三囲神社(三井家守護神)


岐阜県大和町の三柱鳥居


そして、対馬の和多都美神社にもあった!
http://www.chatani.info/michiyo/?p=1605


秦氏の研究で有名な大和岩雄氏は、この三柱鳥居を「太陽運行の観測装置」と看破されていると。
http://blogs.dion.ne.jp/pentacross/archives/2010-12-1.html



これらの方角と位置が見事にピタリと当てはまる精妙さは、エジプトやマヤのピラミッドと同等ですね。
ここまで正確な位置をどのように計測していたのでしょうか?


また、↓こんな説もあるようです。

秦氏の一族・三柱鳥居の真実!より
http://uzumasa-1962.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/post-7ead.html

三柱鳥居の秘密とは、それ自体が‘天の力’と‘地の力’を出す仕組みなのだ。
その力を受けるのが‘人’であり、‘人の力’となるのだ。
つまり‘天’‘地’‘人’である。
三柱鳥居をよく見つめてみれば、その出入り口が三方向だけではなく、四方に在る事がわかる筈。
つまり、柱は縦の柱のみではなく、横に繋いでいるものも柱なのだ。
解り易く言えば、この三柱鳥居を真上から見れば三角の形が在る。
これが4つ目である出入り口なのだ。
天の太気の力を上から集めて、それを蓄えて地の三本の柱の間から放出するという事である。
これによって全ては糺されるのだ。
そしてさらに、地の不浄な太気は、これとは逆に三本の柱の間から吸収され、上の三角の出入り口より放出されて浄化する。
これによって地もまた糺されるという事である。この事は世間では、まだ誰も知らぬ筈・・・。 <糺す>の秘密はこの‘力の作用’による事である。

これはつまりエネルギーの変換機だ。しかも自然の力であり、迦波羅(カバラ)でもある。
人は天からのエナジーを浴びて糺され、それと同時に不浄な気は浄化されるのだ。
勿論、人だけではない。この三柱鳥居が池に在る事も鍵になっている。
つまりこの三柱鳥居が池に立っている事自体が池も糺されている池という事なのだ。
だから、この池に入ると病気が治ったりする作用が起こる。
さらには、この周辺が草木の茂る森になっている事から森も糺されている事になる。

(略)
縦の柱は3本・・・。横の三角の出入り口を組んでいる柱は3本。合わせて6本? 
いや、横の柱は二重になっているから全部で9本?
二重の横の柱には、その間に(真ん中に)1本づつ、3本があった。という事は、合わせて12本!!

そうだ。これは12使徒の数を意味しておるのだ。
それだけではなく、この本数を踏まえて、この三柱鳥居の‘力’の出入り口の数はどうだ?

先程の‘天の力’と‘地の力’の出入り口を対象にすれば、三本の柱は3ヶ所。
真上から見た三角の出入り口を入れて、合わせて4ヶ所。横の柱は二重になっているので、
間にある3本の柱の間の出入り口は3方向合わせて6ヶ所あるから、4+6=10?

なるほど、これはヘブルの十支族・・・。
しかれば上の三角に三本足も陰と陽の二元論。まさに迦波羅(カバラ)・・・。
こうして考えるとハッキリ形として目に見えていても神祓(カンバラ)しか解らぬ事という訳だ。

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太陽運行の観測装置に、さらに浄化の作用もあり、12使途の数を意味していると。

やはり、図形や数にも、現代人が創造する以上の大きな力が隠されている。



そしてまた、dreamlandさんのブログでヒントを見つけた。
http://blogs.yahoo.co.jp/takamusuhinokami/7163345.htmlより

「古代エジプトのある時代と、あなた方が生きている時代には、同じ図形が刻まれている。
つまり、虚空に刻まれた図形をゲート(入り口)にして、二つの時代を行き来することができるのだ。
よく聞きなさい。
われわれは、虚空に刻まれた図形だけでなく、鏡の原理を使って、時空にゲートを開けることに成功したのだ。
図形を見ただけで、多次元に行くことができるという理論を簡単に説明すると、
それは自分の瞳の内側と外側にゲートを創ることに他ならない。
その秘訣とは、内側と外側をひっくり返すことで、内と外を反転させることなのだ。

時空を旅するとは、『空間をずらす』ことなのだ。
時間をずらす、空間をずらすとは同じものの表と裏を表現しているに過ぎない。
1本の線のように継続するものとは、時間ではなく、それはわれわれの「意識」なのだ。
この宇宙は、われわれの意識からできているということを忘れてはならない。

もしきみが3次元に住んでいると主張するならば、進化を遂げた際に次に向かうのは5次元の世界だ。
なぜならあなた方はすでに4次元を内包しており、4次元空間にいるからだ。
厳密に言うならば、現実だと思っている3次元の世界から、137分の1だけずれたところに4次元の真実の世界が重なっている。



宇宙の情報は「北」からやってくるより抜粋して引用
http://blogs.yahoo.co.jp/takamusuhinokami/7200697.html

・何かを生み出す時や創り出す時、そして答えに至る時、そこにには必ず「図形」が存在する
・数字も図形も、色も方角も、それらはすべて周波数の波
・すべてのものは振動している
・その音を聞き分けることができれば、すべてのものの根底にあるパターンを発見することができる
 それが宇宙創造の原理へと真っ直ぐつながっている

・図形はエレメントに還元され、それらは色や方位や季節に変換することができる
 そして方位と色を使うと回転が生まれる
(なぜ回転が生まれるかというと、それぞれの組み合わせによって引き合う色や反発する色、逃げる色、追いかける色があるから)

・図形は霊的な進化を早めるため触媒作用がある
 つまり図形はゆがみをチューニングして、宇宙創造のパターンに戻すことができるから
・宇宙創造の原理にかなった図形は、惑星が描く軌道のように調和を生み出し続けている
・図形的な視点を持つならば、物事の最短距離を見つけることができる
・歪みのない図形が投入されると、その集団はより迅速に歪みが正されたリズムを生み出すようになる
(つまり図形は、変容をスムースに進行させるための触媒になる)
・図形は宇宙創造の仕組みであり、創造のパターンであり、いわば宇宙の基礎
・正確な図形の影響力をあなどってはいけない

基本となる5つの立体図形
正6面体(さいころ型)・正20面体(20の三角面)・正4面体(4つの三角面)・正8面体(2つ合わさったピラミッド)・正12面体(12ある5角形)

「時空を旅する者にとっては、突入の角度というものは非常に重要なものです。
同じく脱出の角度も重要です。
なぜ角度が重要なのかというと、ある一定の角度が安全に次元間をつなぐ扉になるからです。
いわば角度とは、時空を旅する者の極秘のコードなのです。
しかしあなた方の時空の旅は片道切符のようなものなので、もとの場所に正確に戻ってくることができません。
なぜならあなた方は、角度というものについての理解と認識が足りないからです。
わたしアヌビスは、惑星地球から去る際の角度を護る者であり、人々を安全に多次元の旅へお連れする者なのです。

何もないと思っている空間に、ある一定の角度の時にだけ見えてくるものがあります。
よく聞いてくださいね。
つまり「真実が見えてくる角度」というものがあるのです。」

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恐らく、三柱鳥居は太陽運行の観測装置や浄化の機能が存在するだけでなく、

上空から見た三角形にも大きな意味があると思われる。

足立育朗氏の波動の法則によると、書かれたシンボル=図形からも波動を発しているという。

上空からその空間に発せられた波動を読み取り、位置を確認していたのではないだろうか?




そして、図形の角度によって、次元間をつなぐ扉が開くのか?

もしかしたら、イルカが三角形を作って死に行くイルカを送ったのも事実なのかもしれない。。

http://lightworkermike.wordpress.com/2012/09/15/timetravlebyaametatron/より

時間 ― 次元のポータル

さて、ムー島から逃げ地球内部に入ったレムリア人たちは、突然洞窟を発見して深く入っていき、偶然にも巨大な深い淵に入り込んだではありません。
そうではなく、彼らはオムニアースの異なるプログラムに入って、次元のタイムゲートに集まって、ポータルをコーディネートし、意図とセルフマスタリーで周波数を上げ、別のホログラムの中に移行したのです。
このプロセスは、また、黄金時代のアトランティス人のかなり科学的な手順とテクニックに基づいて行われましたが、それとはまた違う目的で行われました。
レムリア人は第一に自然のタイムゲートに頼っていました。一方、アトランティス人はかなり精巧な装置とクリスタルを持っており、それでタイムゲートを作りました。
時間に拘束されないことは、そして時間の中を移動することは、多次元の自分全体をヒーリングする賢明な方法です。
地球のある場所は、タイムホログラムと多次元的な性質にもっと楽に近づける場所です。
アーカンサスとシャスタ山は、北アメリカで最も強力な場所です。
地球では、チチカカTiticacaやロズリンRoslyn、Montserratモンセラート、ニューグランジNewgrange(アイルランド)、ギザ、ブラジル・ミナスジェライスMinas Gerais、バイカル湖などは最も強力な場所です。

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次元の扉が開いたからなのか?
世界のあちこちでますます不思議な現象が見られるようになってきたようです。


・北極の空に ”謎の穴” が開き、5つのUFOが現れる
http://alfalfalfa.com/archives/5924138.html

北極にて撮影されたという1枚の写真。空に開いた大きな ”謎の穴” からまずは2つのUFO(未確認飛行物体)が。
その後連続して3つのUFOが次々と現れ、合計5つのUFOが確認されたそう。



・車にはねられそうになった人を、瞬間移動で助けたこの方は誰?
ウィングメーカーが時間を止めて移動させたのか?
それともすでに次元上昇した人間なのか?
まるで、アメリカのドラマ「HEROS」の日本人ヒロを地でいってるね(笑)



ここのところ、盛り上がりを見せている(盛り上がってるようにマスコミが見せている)反日デモも

インターネット世代の若者たちはとても冷静なようですね。

https://twitter.com/activeminority/status/247356064566239233/photo/1
反日デモ隊が集まった花園酒店に、しばらくして「理性愛国、反対暴力」というプラカードを持った学生が集まった。
彼らはデモの終息後、花園酒店の周りのゴミを拾い集めた。
「中国の将来にも希望はある」
このTweetをWeiboにあげた中国人のコメント



戦争屋の投げ入れた火種、扇動にそのまんま乗っかり、国旗を燃やしたり、お店を壊したり…、
日本人の怒りを買おうといろいろ演出しているようですが、
それをそっと見守って自滅させるという作戦もあるようです。
スパイ大作戦(笑)
http://ameblo.jp/japangard/entry-11356569178.html



古代の叡智である数秘術的にも、ちょうど今の期間は要注意とか。
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/7ea2ff9da38f36043a0187849152ba3a




9月15日から23日の間は最も重要な期間であり、2012 年の二番目の天王星と冥王星の方形化の時であり、
アルコンは出来る限り世界的な規模での暴力と闘争を繰り広げようとするでしょう。
この天王星と冥王星の方形は、天王星が転回する一日後に起こるので、6月のそれよりも強力です。

物理的な、暴動、暴力革命、又は口頭での暴力にはかかわらないで下さい。
暴力は問題の解決にはなりません。明確に計画され、集中した行動のみが効果的です。

美、自然、瞑想に集中してください。自分の内側に静けさを求めてください。
行動が必要な時には、静けさから始めてください。



何事も、木を見て森を見て、さらに島を見て海を見て、空を見て宇宙を見る

そして更に、木を見て枝を見て、葉を見て葉脈を見て気孔を見て…

と、マクロからミクロまで意識を拡大してようやく真実が見えてくるのかもしれない。

転載以上


スーパーフレァとフォトンベルト

2012-09-18 23:14:41 | お勧めサイト
唖蝉坊の日記さんから転載です。

スーパーフレァとフォトンベルト

スーパー太陽フレアが発生すると地球は悲劇的な結末を迎えるというような記事がありました。要約すると、帯電したガス状の雲が、太陽活動を励起してスーパーフレアを起こし、地球に壊滅的なダメージを与えるということですが、これは多分、一時期盛んに話題になったフォトンベルトの事ではないでしょうか。
Claim: NASA Hiding Approaching Doomsday Space Event
NASAは接近する最後の審判的宇宙イベントを隠蔽



スーパー太陽フレア [米航空宇宙局(NASA)の写真]
NASAと欧州宇宙機関は2012に展開するかもしれない接近する大災害に関して2年間世界を警告しています。
米航空宇宙局(NASA)は、超大型の太陽フレアが地球の北半球の技術インフラを叩き潰して、1800年代後半の水準に戻すかもしれないと警告しているようです。



未知の、エイリアンフォトン•ベルト
World defenseless against unknown, alien cloud
未知のエイリアンクラウドに対して無防備世界

NASAの科学者たちが2010年7月14日に発見したのは、「我々の太陽系全体を包む途方もなく巨大なエネルギー雲の中を通過している」ということで、彼らはそれに怯えている。
強い電気が帯電したガス状の雲が太陽を励起して益々活発化してより頻繁にキャリントン効果を高め大規模な太陽嵐が起きる。また地球の磁気シールドに影響を与える強烈な放射能に対しいて無防備になっている。NASAはこれまで何度も警告を発してきたが政府はこれを隠蔽している。



ロシアの天体物理学者アレクセイ•ドミトリエフは、ボイジャー1号とボイジャー2号両衛星のデータを分析して更に厳しい事を言っている。この星間雲の電気エネルギーは、地球に吸収され劇的に地球の天候に影響を与え巨大地震をもたらすと指摘。
また、この影響は停電は勿論、コンピュータ、電話、衛星、病院、自動車、金融などあらゆる電子システムを誤作動させ、全世界で大惨事が起きる可能性を指摘している。



太陽のスーパー磁気嵐は、地球に頻繁に大地震や津波、火山活動を起こし、致命的な放射線の被爆の可能性があると指摘、アレクセイ・ドミトリエフ博士が正しければ2012年に起きるというイベントは最後の審判ではないか。
(ソース)
http://beforeitsnews.com/space/2011/05/claim-nasa-hiding-approaching-doomsday-space-event-663449.html
http://coupmedia.org/astro-physics/nasa-issues-2012-warning-and-possible-end-of-the-world-0102

上の記事とは少し違いますが、これもまた地球に何らかの影響を与える未知のエネルギーについての記事があります。
Strange Energy From Galactic Center Bombarding Earth
銀河中心から奇妙なエネルギーが地球を砲撃



銀河の中心にとらえどころのない "暗黒物質"から発せされると考えられる奇妙な粒子が地球に衝突していることが確認された。カリフォルニア大学の物理学と天文学の権威部門の二人の学者によってこれまでに信じられていたよりも多くのガンマ線が地球を砲撃しているのを発見した。電磁放射の流れが物質の奇妙な突然変異を誘発することができ、天体物理学者の言う、信じられないほどのエネルギー雲が地球を脅かしている。
カリフォルニア大学アーバイン校の物理学者がアメリカ物理学会誌に提出した画期的な調査によれば、暗黒物質の粒子が衝突して、天の川銀河の中心部に深い乱流エネルギーの渦を作るかもしれない。星の大爆発から流れる粒子の中には、ガンマ線がある。
他のよりエキゾチックな粒子が銀河の中心を支配する巨大な、回転するブラックホールの地平線から噴出することがあり、過去に検出されている。



未知のエネルギー
前出の記事にも出ている、ロシアの天体物理学者博士アレクセイ•ドミトリエフ博士は、太陽からの神秘的なエネルギーがほぼ正確に2年後に地球上の放射性崩壊の速度に影響を与え物質を突然変異させることを明らかにした。その恐るべき科学的発見は、物理学者を混乱させた。



NASAのフェルミガンマ線宇宙望遠鏡
何人かの科学者たちが驚き、この潜在的な脅威を認識したが、他の人科学者は異常としてそれを却下した。しかしそれも長くはなく問題は確認された。相互作用未知のエネルギーemmissionsの確認後、科学者は必死になって正確に何が起こっているかを理解しようと、世界中の同僚に前後に電子メールを打った。
未知の起源から未知の力



巨大な銀河のブラックホールの周りに群がる星
未知の危険
太陽フレアの噴出は、2013年に最大になり、あらゆる生き物に経験したことのない強度の危険な期間となる。米航空宇宙局(NASA)は、危険性について広く世界に警告し、その太鼓を叩いてきている。奇妙で強力な力は、太陽の核芯の内に深く構築している。
太陽の質量が時間を曲げ、光を曲げて、地球で種の変化をもたらすことは既に証明された。
今、この新しい力は、単に人類の物理学では理解できない方法であり楽しいことではないが、人類の肉体的変化と直接相互に作用しているかもしれない。
この不穏な現象の中で、研究者は人間に実際にどのような影響があるか、あるいは最悪の想像するようなインパクトを及ぼさなくても、それを止めるために何もすることができないことには同意する。無目的に働く自然の力は無防備な地球に近づく止められない津波のようだ。
これらの力は我々の貧弱な技術を圧倒するだろうか。
我々は、自分自身が神の玩具であると分かるだろうか。
そのような未知の力に対して人間は全く無力である。
http://beforeitsnews.com/space/2012/09/strange-energy-from-galactic-center-bombarding-earth-2446172.html

未知の高エネルギーをもつガス状の雲というのは、フォトンベルトの事のようです。それが太陽を励起してスーパーフレァを起こさせたり、地球環境を激変させ、人類を含め全生物に種の変化をもたらせるのではないでしょうか。

アカシック・リーデイングのゲリー・ボーネル氏の著書「光の12日間」にあるように、ある日突然、身の回りのものがピカピカ輝き始め、あらゆるものが光に包まれるような現象が起き、そこで個人はアセンドするか、死ぬか、別の3次元へ移動するのか選択することになるのかもしれません。それが12月21日なのかどうか、その日になってみないと分かりません。何にも知らない人間は、やっぱり神の玩具なのでしょうか?

転載以上
表に出て来ないだけで、科学者達にはすでに「変化」が見えていたんだね~~
「何にも知らない人間は、やっぱり神の玩具なのでしょうか?」・・神の玩具は、奥が深くて遊び尽くせないですね~~


三日間の暗黒は2012年9月21日に起きる???

2012-09-18 14:41:59 | どうなんだろう・・これ

GFLサービ ス(たきさんの ホームページ)
に掲載されている
地球の変化ニュース・・・三日間の暗黒は2012年9月21日に起きる

を見つけて「どうなのこれ?」って思われている方も、少なからず居らっしゃるのでは?と思うのですが、私は無いと思っています。

なぜ?

「メッセージの波動が低い」と感じるのと、「メッセージの内容」も「暗黒の三日間」の後、混乱が起こるので、食糧を配布してくれるとか・・・御親切は有難いのですが、「次元上昇後」は、食糧特に必要では無くなるし・・・内容的にも整合性が有りません。

パラレルに「暗黒・・」を選択した人達だけにそれが起こる程、この「3次元的世界」は、まだ「パラレルワールドの分離」は、起きていないと思います。

仮に「暗黒の三日間」が起こるとするならばその前に、次元上昇する事を選択している人々の中の、多数の方々が「ハート=直感」にそれを感じるはずです。

・・・これはあくまでも私の個人的な感じなので・・分かりませんよぉ~本当に来るかも知れません!・・まぁ~でもねっ!!その後に待っている世界は、素晴らしい世界のはずです・・・恐れる必要は何も有りません!いつ起きても良い様に、お互い「魂」だけは磨いておきましょうね~~

じゃ、またね~~やま

P.S. このタイプは「陰謀情報」では無く、「低次元の存在」からのメッセージをチャネリングしてしまった物だと思います・・・今後それぞれの波動が上がって来ると、皆さんの中にも「霊感や超能力的」な事が出来てしまう人も出て来ると思いますが、自身で「サニワ」することが必要になります・・・その為にも「ハート=直感」を感じる練習しましょうね~~
あ!それと、たきさんはチャネラーでは無く、翻訳して様々な「チャネリング情報」を御紹介して下さっている方です。

実は自分にもよく分からないw

2012-09-17 23:09:57 | 今夜はぶっちゃけ!!
前記事で、タイムトラベル・テレポーテーション(2/2) by メタトロン

で、タイムトラベル・テレポーテーション(1/2) by メタトロン
タイムトラベル・テレポーテーション(2/2) by メタトロン

を、ご紹介はいたしましたが・・・

物質のコヒーラントな周波数を物質的らしくしている波動から反物質のクオンタム波に変換する際に特別なファイ・クリスタルが使われていました。その変換は、レーザービームの導管を用いて正確に目標とするベクトルのエネルギー変換されました。
炭素同素体または回転楕円体フラーレン、いわゆる “バッキーボール” の研究で、分子が二十面体の頂点を切ったフラーレンは、ある特定の条件下でナノ粒子から量子波に変わることが分かっています。科学者は原子の軌道上で電子が現れたり消えたりすることを知っています・・・
えっ??何ですか???それ?お話聞いていたんだけれども・・まるで理解できませんでした・・・


12-12-12
もう間もなく、12-12-12の時に、アーカンサスとブラジルのクリスタルヴォルテックスは垂直音程で繋がり、サン・ディスクがネットワークで繋がります。すべてが144クリスタライングリッドに繋がります。144クリスタライン・グリッドの二重五方12面体は拡大した地球の12次元に繋がります・・・そうなんですか・・・意味は理解できませんが、良く成るって事ですよね??

オムニアース・・・大脳のクリスタライン及び紫外線中の非物質的マインドの中に一連の電磁気的受容器・・・マカナのクオンタム意識に入ることで意識的にできるようになります・・・マカナクオンタム意識を通じてどこへでも戻って現実を変えることができます・・・

・・・もうちょっと分かりやすい言葉は・・・無いんでしょうね・・きっと・・w・・・翻訳だから母国語的にはもっと理解しやすかったりするのかもしれませんが・・・



完全に授業について行けていない生徒の気分に成りませんでしたか?w

理解出来ない事を、心配はしないで下さいね~~正直、自分にも「左脳的理解」は出来ていないです・・だってw難しすぎるもん~~

ひょっとしてあなたは、自分で理解できていない事を、紹介しているの?
実はそうなんです・・すべてでは無いのですが、「ハート」が感じる「バイブレーション=波動」が「高い」と、自分が感じた記事を此処に御紹介しています。

上記の様な「難しい単語」が並んでいても、理解できる人はそれで良いのですが、理解出来なくても、問題はまったく無いんです・・・

アセンション、次元上昇は、「ネット」や一部の「情報」を知っている人の所でだけ起こっている事では無くて・・・過疎の山村で暮らしている「次元上昇なんて知らないお年寄り」の方々にも起こっている事です・・・

「単語」や「情報」「知識」で伝わる事では無く「バイブレーション=波動」「雰囲気」で「集合意識を共有」して行くのだと思っています・・・

もうちょっとで此処を開設して半年に成りますが、「記事最初の方から順に読んでね」と、お願いはしてありますが、初心に帰り、あらためて初心者の方々への情報を、書きなおしてみようかなぁ~なんて、思ったりしています・・・難しい事は、他所のサイトが色々書いてくれているしね~

みんなも、あっちやこっちで拾った情報・・・山積みになって整理ついていないんじゃ無い?・・一所に整理してみましょうか!!

時間が出来次第だけど・・今!この時期に来て感じる「アセンション・次元上昇」近いうちに、基本的な事から、書きなおしてみますね~~

じゃ、またね~~やま


タイムトラベル・テレポーテーション(2/2) by メタトロン

2012-09-17 21:25:36 | アセンション
以前ご紹介したタイムトラベル・テレポーテーション(1/2) by メタトロンの続きです。

以下、Lightworker Mikeのホームページさんから転載です。

タイムトラベル・テレポーテーション(2/2) by メタトロン



大天使メタトロンのタイムトラベル・テレポーテーションPart2です。素晴らしいメッセージです。時間といえば、過去・現在・未来ですが、そのどれも書き換え可能だというメッセージです。ヒプノを経験した人ややってる人もいるでしょう。それが、「本当」に起きていることだと説明しています。フィナーレの言葉がまた素敵です。スティーヴさんの字幕ビデオにも脚本を書き換えるセラピーセッションがあります。「恐怖の種」「豊かに生きる」などです。ご覧ください。こちらも感動です。



  タイムトラベル・テレポーテーション Part 2  
大天使メタトロン Lord of Light
 J. Tyberonn  2012年7月28日

質 問:アーカンサスや他の「タイムゲート」では、タイムトラベルする力が高くなるというのですか?
メタトロン: ええ。はっきり言いますが、そのような場所では、ホログラフィックな時間のプログラムがもっと明確に、もっと感覚的に分かるように共存しています。それは、アーカンサスのクリスタルヴォルテックスに入る途端にあなたが消えて未来か過去に現れてしまうという意味ではありません。そうではなくて、別の時間のフレームを見る窓がもっとあるとういう意味です。しかし、物質化現象はそこで意図的にも偶然にもどっちでも頻繁に起こすことができ、また起きることがあります。未来と過去の進んだテクノロジーのある文明は、タイムトラベルの本当の科学を理解しており、様々な目的でこのようなタイムゲートを使って他の時代に行きました。事実、そういうことが起きてきましたし、起きます。

タイムトラベル
タイムトラベルは前に触れたことがありますが、未来にも過去にも起こりました。一時的に違うホログラムに入り込んだ人たちがいたというケースがありますが、そのトラベルが永遠だったケースは殆どありません。バード将校は実際、極地を飛行している時に一時的に本当に異なる時代に入る光景を目にしました。消息不明の飛行の殆どは、バミューダ海域が大変有名ですが、永遠に消えたわけではありませんでした。時間崩壊が起こりましたが、飛行機は他の時代に完全に消えたのではありません。計器類が狂ったことに関係していたのです。それで方向を誤り、無線が途絶えたのです。消息不明はクラッシュして海に落ちたのです。
ある政府が秘密裏に企業と共同して荒削りなタイムトラベルの仕組みを開発しました。それはまだ本当に実用レベルにはありませんが、人の側頭葉に与えるストレスはかなりのもので、その都度約7~10年のひずみ時効が生じます。
時間を操るタイムナビゲーションは、バイオプラズマを精妙にした意識によってマカナで起こります。そして、一方、時間ベクトルがクリスタライン装置の助けを借りながら、タイムナビゲーション(トラベル)は、先ず第一に実施者の意識光量によって行われます。夢の中のタイムトラベルは、如何にそれを最大限に可能にするかについての鍵を握っています。夢を見ている時は、意識がもっと拡大して明瞭になるのです。時空がいかに次元内で操縦されるか、それを解明する物理法則が確かにあります。
そう遠くない将来、人類はこの法則をまた発見するでしょう。その時、過去・現在・未来という境界がもっとよく理解されます。3次元における二極性について説明したように、二極性の経験は、人間の次元についての見方を制限するようプログラムされているのです。
事実この3次元のレンズがフィルターになって直線的に連続する時間の幻想を創り出しているのです。まさにその理由で、人類はある瞬間はあるとか、永遠に消えてしまっているとか、で、次の瞬間がまた来て、先ほどの瞬間はあっという間に過去の霧の中に消える、そのようなものだと考えるのです。オムニアースにあるすべてと多元宇宙にあるすべてのものは同時に存在します。過去現在未来は3次元の現実の中だけにあるかのように見えます。そして、オムニアースにある、時代を分けるプログラムファイルは、操作可能なのです。

過去はダイナミック
皆さんが「あると信じる」過去と未来は、大脳のクリスタライン及び紫外線中の非物質的マインドの中に一連の電磁気的受容器として存在します。この電磁気的幼魚(ような形)は変わります。実際には常に流れているのです。皆さんは自分の運命を書き、運命は一方向の直線ではなく、流動的、ダイナミックなのです。過去の創造は、現在と未来を創造することと同じように重要です。そういう時に過去は極めて柔軟で未来よりも固まっていません。今、皆さんのメンタルプロセスと信念は過去を創り、未来と同じように数多くの確かな過去のバージョンがあるのです。
もし、次世代の人が幼少の頃にローマ帝国は17世紀まで世界を支配した、ということを教えられたなら、本当に過去はそのように現実になります。そして証拠が発見され裏付けられるでしょう。しかし、それは年配の世代が作った過去とは完全に違います。しかし、両方とも本当になるのです。両方共別物ですが、時間というホログラム的なプログラムの中では確かなファイルなのです。
二極性に生きる人間として、現在の行動が未来を変えることができるのは当たり前だと考えています。しかし、現在の行動は過去も変えることができるし、変えます。過去は、現在と別個にあるのでもないし、関わりがない状態ではなく、現在の意思決定に関わっています。考えていただくために、大きな真実をお話しています。皆さんのすることはすべて過去に影響を与えます。したがって、何年も前の、あるいは皆さんが呼ぶ過去生のトラウマや過ちは消すことができるのです。更に、皆さんは全員がそうするように要求されています! 脳内の電磁気的結晶学的ポータルは、一人ひとりによって独自に完全に造られ、皆さんが肉体で覆い尽くしているのです。可変性の過去は変わります。そのような変化は常識とかなり違うものです。変化は同時に潜在意識で起こります。マカナのクオンタム意識に入ることで意識的にできるようになります。
過去の直線的な面は、思い出す時に直線的になっているものではありません。実際、新たな瞬間、新たな出来事の度毎に、過去の記憶を再編成しているのです。所与の経験の瞬間、常に変容が起きています。ヒプノセラピストは、セラピーの実施中、セラピーによる仮の記憶、あるいは変更した過去の “出来事” は、深い催眠状態で人間の脳に植え付けられるということを知っています。そして非常にリアルにその記憶を感じることが出来、問題に影響を与えて、今現感じることが極めて本当のことになります。だから、未来、現在、過去は個々人が信じる内容や心の持ち方、連想によって常に再創造され、進化し変化すると考えられるのです。起こることはリアルタイムで実際の再創造していることであり、決して比喩ではありません。そのことを覚えておいてください。変化させる内容は本当のことなのです。インナーチャイルドは、事実何年か経過しても大人の中にいます。しかし、そのインナーチャイルドもダイナミックで、当時と同じ状態で永遠に型にはまってはいるわけではありません。人間の内部にいる子供は、毎日常に変化しています。10代の頃の、若者時代、老人のあなたの未来が変わるのと同じです。

「今」のパワー
したがって、このアセンションのエネルギーに入る時に「今」」がもつパワーを握りしめ、今のスタンスから過去を変えることができる、変えなければいけない と気づくのは、皆さん次第です。「今」の中でマカナに入り、そうやって多次元の中ですべてをコントロールする力を手にするのです。それが、聖なる宇宙の真理です。その真理はあなたがそこに入る時に拡大します。拡大した力になって、オムニアース内の直線的時間とホログラム的人生を超え、「今」という瞬間の共同創造の支柱になることができるようになります。
個人の問題や障害は、過去の適切な進化が行き詰まり、自然に進化しない時に表面化します。あるシナリオでは、深刻な神経症が確かに発生します。それは、過去を変えていないからです。例えば、破滅的な出来事が起きて心的外傷を伴って命を落とすといった人生の場合です。成長するいろいろな理由があってそうなったのかもしれません。多分、連続した人生の中の一コマとして、その人は、今、愛する人と非常に素晴らしい感謝あふれる人生を過ごしています。その場合、一方でその人は以前に人生は予期せぬ形で終わることができるということを学んだ結果、今そのような素晴らしい人生を送ることを選んでいる、ということです。 
しかし、そのような強いトラウマの幾つかが、1回の人生のレッスンのために同時に選択された場合、非常に感情的に負荷をかけ過ぎて出血を起こし、その後の人生のプログラムに否定的な影響を残します。この出血過多はそれ自身で、例えば飛ぶことに対する激しい恐怖や水で溺れる恐怖として出血が現れます、等々。マスターの皆さん、皆さんはクオンタム意識に入り、否定的なものを消し、成長のレッスンを選び、完全にポジティブなシナリオに置き換えることができます。過去を変えることができるのです!
あなた自身、何らかのトラウマを経験すると決めた理由があったのですが、それを本当に理解するかどうかはあなたにかかっています。また、一方、意識的に自分の現実を創らなければトラウマ的な、あるいは望ましくない経験が起こるということをあなたに見せる目的があるのです。世界は悪だとか、自分は値しないとか信じているならば、まさにそういう個人のメンタル状態がそっくりそのまま厄介な経験を引き寄せ、現実になるのです。マインド状態が現れた、という結果になるのです。しかし、何れにしても、あなたはレッスンを惹きつける必要があり、そう出来るわけです。それから過去の経験をもっとポジティブな経験に変え、消すことができるのです。これは不可欠なことで、意識的に意識のマカバとマカナレベルで行うことができます。
鍵は、すべてのリアリティは流れておりということを理解することです。すべてが変更可能なのです。

クオンタム意識
マスターの皆さん、あなたの諸々の現実は、常に流動的なのです。経験していないことは、何も石版に書かれていませんが、人類はこの真実を忘れています。だから、あなた方が経験するシナリオは、限りない可能性のメニューの中のひとつに過ぎないのです。
経験していないことは、経験することと同じくらいに確かなことです。したがって、マカナクオンタム意識を通じてどこへでも戻って現実を変えることができます。特定のトラウマ的経験を変更した場合、それは、あなたが選んだものに変えることが出来るということなのです。
世界は実にあなたの思考、実際にあなたが創りだすイメージによってホログラフィック的に造られるのです。そのことをいつも覚えておいてください。物理的な経験と環境は完全にあなたのメンタルによる構築物であり信念の現実化なのです。その時の未来を描き、過去を書き換える鍵は、あなた自身が持っているのです。
このことは意図と神聖なあなたの意志を目一杯使って実現されます。しかし、これには集中した注意深い努力が必要です。あなたの本当のパワーに気づく過程では、自由意志は、叡智と悟りが達成されるまで両刃の剣になります。自由意志が行き当たりばったりで余り意識的に使われないと、最高に自由意志を発揮される時よりもそれだけ現実は実りの少ないものになります。しかし、全体として、それもまた、最終的に皆さんがもっと成長するための原因と結果によって起こる結果なのです。
皆さんは、責任をもって創造することを学ぶために、地球で「二極性の大学」に出席しています。それは、問題と課題をやりぬくプロセス(課程)になります。一度でひとつの心になる時、全員が卒業するでしょう。皆さんは、失敗するためにこの二極性の場を共同で創ったのではありません。誰も置いてきぼりを食うことはありません。
高いレベルでは、人はいつでも内なる本性と神聖さを知っています。スピリチュアルな目的と非物質的な源を知っています。しかし、ほとんどの人類は3次元でこの結びつきを失いました。非常に強く物質的現実の密度に特化しました。その物理的現実が唯一本当だ、よってそれが力の拠り所になったのです。

時間 ― 次元のポータル
さて、ムー島から逃げ地球内部に入ったレムリア人たちは、突然洞窟を発見して深く入っていき、偶然にも巨大な深い淵に入り込んだではありません。そうではなく、彼らはオムニアースの異なるプログラムに入って、次元のタイムゲートに集まって、ポータルをコーディネートし、意図とセルフマスタリーで周波数を上げ、別のホログラムの中に移行したのです。
このプロセスは、また、黄金時代のアトランティス人のかなり科学的な手順とテクニックに基づいて行われましたが、それとはまた違う目的で行われました。レムリア人は第一に自然のタイムゲートに頼っていました。一方、アトランティス人はかなり精巧な装置とクリスタルを持っており、それでタイムゲートを作りました。
時間に拘束されないことは、そして時間の中を移動することは、多次元の自分全体をヒーリングする賢明な方法です。地球のある場所は、タイムホログラムと多次元的な性質にもっと楽に近づける場所です。アーカンサスとシャスタ山は、北アメリカで最も強力な場所です。地球では、チチカカTiticacaやロズリンRoslyn、Montserratモンセラート、ニューグランジNewgrange(アイルランド)、ギザ、ブラジル・ミナスジェライスMinas Gerais、バイカル湖などは最も強力な場所です。
このポータルの中では、周波数のエネルギーが滲み出ているのです。しかし、マナカのフィールドではいつもで達成できます。過去の出来事は石板に書かれていません。また失敗に終わったと決まっているわけでもありません。どんな出来事もそれ以前にさかのぼって、またそれが起きた期間中、それが起きた後、いつでも変更可能なのです。皆さんは失敗するためにここで学んでいるのではありません。すべては夢です。悪夢にすると意図されたものでは何もないのです。ハッピーエンドなのです。
未来を意識的に創造することと過去を変えることは多くの人にとって最終的な課題の一つです。そして、「今」程強力な時は他にありません。しかし、卒業は、皆さんが創ったものであり、卒業するまで続きます。

おわりに
親愛なる皆さん、アセンションは起こります。恐れを手放して2012とそれ以降のエネルギーで、何千年もの時を待って達成しようとした、慈愛に満ちた仕上げを達成させてください。
2012年は終わりではありません。ポールシフトはありません。地軸は傾きません。地球を破壊するような小惑星はやって来ません。経済が壊滅して大混乱に陥ることはありません。カオス・無秩序が支配することもありません。どんなことがあったらいいですか? 12-12-12は新たな開始です。そしてあなた、多くのレベルにいる多数の「あなた」全員、それに、過去、現在、未来という時間は「今」に混ざり合って起きています。そのことを皆さんに確認しておきます。
地球は、12-12-12で拡大し、上昇します。そして、新しいテンプレートが12-21-12に誕生します。地球は徐々に12次元に移行し、それが、向こう約300年間、15世代に亘る人類のアセンションためのテンプレートを用意します。多くの皆さんが、そのことを案内するためにここにいるのです!
心が一度でひとつになり、皆さん全員が卒業し、全員がアセンションします。あなた方はこの二極性を失敗するものとして創り上げていません。誰も置いてきぼりになりません。この夢はハッピーエンドです。やってください!

私はメタトロンです。以上の真理をお伝えしました。
そして、その通りです・・・そして、そうなっています!
And so it is…And It Is So !
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新しい地球への遷移 2012年9月3日 

2012-09-17 09:12:55 | アセンション
GFLサービ ス(たきさんの ホームページ)から転載です。
新しい地球への遷移 2012年9月3日

 My Twin on Ascension and New Earth Transitions.
http://2012indyinfo.com/2012/09/02/my-twin-on-asension-and-new-earth-transitions/
チャネラー: Laura Tyco

Laura: みなさんこんにちは。友達と面白い話をしました。私のツインフレームのハイアーセルフに次元上昇に ついていくつかの質問をしました。これはホームページに掲載する価値があると思います。というのは、今までこれほどはっきりした答えをもらったことがない からです。私のツインは、今、地球に転生してきています。

質問#1  地球には分離があるでしょうか?

回答
○ 臨界数に達すれば、地球上の全ての者は次元上昇をします。これは今遅れていて、臨界数に達するのが待たれています。分離はなく、永遠のものでもありません。
○ この時期は、一時的な遷移の時であり、地球とそれに属する生命体は、五次元が永久に保全されるまで、三次元から五次元に、数回行き、戻りをします。
○ 全てのものが五次元にいたるとシープルはありません。あるレベルの無私と無知は五次元に歓迎されます。
○ ソウルが自身の過去からのカルマ、さびの浄化を済ませると、これらのソウルは、元の母船への最乗船を許され、愛する者の遷移を助けるために三次元の経験を延長するか、あるいは、五次元の体を永遠のものとし、ふるさとへの帰還を果たすのか、最善の道の選択が出来ます。
○ 宇宙船の上では、あらゆる将来の可能性と平行宇宙の現実を見せられ、考えられる選択肢の注意深い分析ができ、あらゆる機会を探れます。
○ したがって、一時的な分離がありますが、それは単に五次元への最終的な遷移を容易にするためのものです。
○ 新しい地球は現在既に誕生していますが、新しく誕生した者として、五次元の体としての調整、成長、機能化に時間を必要とします。
○ ある人たちは新しい地球を夢の中で訪問したことがあります。オーロラと内部地球は既に五次元の環境にありますが、三次元と五次元がある条件と環境の下に共存出来ています。

質問2 12月21日には、大きい光の爆発があり、次元上昇が起きるのでしょうか。それとも全体が完全に変わるのでしょうか?

○ 急激な変化は起きないで、エネルギーが永久に受け取れ、 エネルギーの大きさが大きくなるでしょう。しかし、頂点に達すると、又は臨界数に達すると、それ以降は急激な変化になるでしょう。今は臨界数にゆっくり近 づいていますが、この臨界数に達すると、あらゆる事が急激に変化します。
○ 時期は明確ではなく、全ては創造主としてのあなた方のすることです。
○ 2012年12月21日はその日に次元上昇を選択すれば、別のもう一つのポータルが出来ます。
○ しかし、誰も次元上昇をせよとは強制されず、人々は自分での選択を余儀なくされます。
○ 多くの人たちは、2012年12月21日に準備が出来ていれば、次元上昇できます。これはちょうど別のポータルが開く日です。
○ このポータルを歩いて通過するかどうかは、個人の決断次第です。
○ 十分な数の人がこのポータルを通過するとゲート/ポータルの臨界数が達せられ、地球全体がポータルを通過できるようになります。
○ 三次元の世界に留まりたい人は、一時的に次元上昇した後に、三次元の世界に戻されますが、五次元に留まるかどうか、考慮のための時間が与えられます。
○ 三次元を選択するのなら、彼らは三次元世界に戻され、転生した後に存在する惑星における通常の誕生プロセスに入り、五次元の記憶は消し去られます。

質問#3 空中引き上げは本当に起きるのでしょうか?

○ 宇宙船による空中引き揚げは、起きないでしょう。おそら くはアシュターの乗員だけが対象でしょう。ライトワーカーは、地球上で必要とされ、臨海数の到達を支援しなければなりません。もしもライトワーカーがいな くなったら、誰が母なる地球の次元上昇を助けるのでしょうか?
○ 私たち全ては五次元の地球である新しい地球を睡眠状態又は瞑想中に訪問でき、あるいはもっと良い方法として、既に私たち全ての中に存在する新しい五次元の地球中の光に接触すればもっと旨く訪問できます。
○ 新しい地球はここに、今存在します。自分の心の中にそれを見出すように努めてください。
○ 私たち全ては生まれつきの権利として、多次元的な存在であることを忘れないようにしてください。
○ 母なる地球が次元上昇すると、もちろん、多くの人はもともとの星のファミリーと母船によって拾われるでしょう。
○ 次元上昇の波はいくつかについては、3回以 上、もっとあるでしょうが、一旦臨界数に達すると、次元上昇は再び行われます。

転載以上
だから正しいと言える事では有りませんが、このメッセージは、自分が感じているイメージにかなり近いです。


言霊の復活

2012-09-16 21:14:59 | お勧めサイト
神一厘の仕組み・探究道 ~神・世界秩序の始まり~さんから転載です。
言霊の復活

これからの「神の世」においては、「言霊」の重要性が増してくることになります。今までは、人民の不調和な悪想念(恐怖心、嫉妬心、罪悪感、強欲、悲哀、憎悪、怒り、エゴ、善悪二元論など)によって、地上に幽界が形成されていたため、神の光が地上に届かず、言霊の効力も限定的でした。


「地獄は無いのであるから行けん道理ぢゃなあ。曲がって世界を見るから、取り違うから曲がった世界つくり出して、自分で苦しむのぢゃ。そこに幽界出来るのぢゃ。有りて無き世界、有ってはならん。」 (日月神示・黄金の巻・第九十四帖)


しかしこれからは、人民の改心とともに幽界が消滅し、本格的に「神の世」を迎えることになります。よって、言霊の威力も復活してくることになるのです。

さて、最近、神社参拝が静かなブームを迎えているようですが、この際に注意して頂きたいのが、参拝時における「心のあり方」です。上記に示されたような不調和な感情を持たずに、清い心で参拝して頂きたく思います。(先日、伊勢神宮の方に参拝に行きましたが、ディズニーランドと勘違いしたのか、馬鹿騒ぎをしている若者を多数見かけ、心を痛めたのであります。)

また、神々に対して我欲に基づいたお願いをするなど、もってのほかです。それこそ、悪霊の格好の餌食となってしまいます。そうではなく、神社の神々には、神国・日本に住まわせて頂いていることへの感謝の祈りを捧げるべきでしょう。なお、神社では作法通り「手水」を行って身を清め、「二礼二拍一礼」を正しく行いましょう。

正しく参拝することによって、自らの悪想念を抱き参らせることができるようになり、次第に不調和な想念から解放されてくることでしょう。

最後に、「ひふみ神示」の祝詞をご紹介しましょう。


ひふみ神言
「ひふみゆらゆら。
 ひふみゆらゆら、ひふみゆらゆら。
 ひふみゆらゆら、ひふみゆらゆら。ひふみゆらゆら。」
 
天地(あめつち)の数歌
「ひと、ふた、み、よ、いつ、むゆ、なな、や、ここノ、たり。
 ひと、ふた、み、よ、いつ、むゆ、なな、や、ここノ、たり。
 ひと、ふた、み、よ、いつ、むゆ、なな、や、ここノ、たり、もも、ち、よろづ。」

ひふみ祝詞
「ひふみ よいむなや こともちろらね しきる ゆゐつわぬ
 そをたはくめか うおえ にさりへて のますあせゑほれけ」 (日月神示・黒鉄の巻・第三十九帖)



これらの言霊によって、身も心も浄化され、今まで封印されてきた神々も甦ることになるでしょう。

なお、言霊学では「アオウエイ」を順天宇宙律(正常な言霊の渦流)、「アイウエオ」を逆天宇宙律(正常な渦流をかき乱す言霊)と定義しています。この「アオウエイ」は、宇宙全体に響き渡る言霊なのです。「アオウエイ」について、出口王仁三郎聖師はかつて・・・


「アは真上、オは斜上、ウは正面、エは斜下、イは真下に発射する」 (『玉鏡』「声の順序」)

「アオウエイをアイウエオと言うようになったのは安倍晴明の頃からである」 (『玉鏡』「声の順序」)



と述べたと言われています。岩戸閉めのお役であったと考えられる陰陽師・安倍晴明の頃から、逆天宇宙律が発動されたというわけです。


「希望は愛の現れの一つ。どんな時、どんな人にも与えられているのぢゃ。希望に燃えつつ、現在を足場として生きよ。呼吸せよ。同じことしていても、希望もつ人は栄え、希望なき人は亡びる。希望は神ぞ。アイウエオからアオウエイの世にうつって来るぞ。アオウエイの世が天国ぢゃ。用意はよいか。今の世は道具ばかりぢゃ。使う人民、早うつくれよ。」 (日月神示・春の巻・第十七帖)


【参考図書】
完訳 日月神示
(2011/05/02)
岡本 天明


銀河系中心部からの未知のエネルギーが地球を攻撃!

2012-09-15 12:16:15 | お勧めサイト
日本や世界や宇宙の動向さんから転載です。
銀河系中心部からの未知のエネルギーが地球を攻撃!

今回の記事も、前回このブログでご紹介した”フォトンベルト”について書かれているのかもしれません。
ただ、今回は、科学的に、銀河系の中心から放出された未知の粒子が地球に多大な影響を与えるだろうと説明しています。このような未知の粒子の攻撃と共に、太陽の活動がMAXになる2013年は、果たして、地球や人類にどのような影響が及ぶのでしょうか。人間のDNAさえも変えるかもしれません。或いは、大した影響もないかもしれません。電子機器にも影響があるなら、コンピュータも使えなくなり、世界中の様々な活動がマヒしてしまうでしょう。
ひょっとして、大転換期とは今年ではなく、来年なのかもしれません。来年には、地球環境(大気も)ががらっと変わるのでしょうか。そしてその結果、ある種の人々は弱体化してしまうのでしょうか。。。もちろん、その人々とは、世界の1%の悪者達ですが。。。そのために今年中に何とかしたくて彼等は焦っているのでしょうか。。。
来年は、どのような(HAARPには関係ない)自然現象が起きるのでしょうか。今から、なんだか待ち遠しい、と言ったら、誤解されますね。でも、地球の未来を決して悪い方には考えたくないのです。世界は今、最悪に近い状態ですから。。。
http://beforeitsnews.com/space/2012/09/strange-energy-from-galactic-center-bombarding-earth-2446172.html
(概要)
銀河系の中心に存在する見えにくいダークマター(暗黒物質)から放出されていると思われる未知の粒子が地球を攻撃していることが確認されました。カルフォルニア大学の物理学者により、天文学者が唱えてきたよりも多くのガンマ線が地球を攻撃していることが証明されました。電磁波放射線(集中的な放射性崩壊と他の高エネルギー放射が起こることで噴出した)が、物質に奇怪な突然変異と途方もないエネルギーを生じさせ、地球を攻撃しているのではないかと考えられています。

ダークマターの衝突物質が、天の川銀河の真ん中で、荒れ狂った大渦巻のエネルギーを発生させている可能性があります。恒星の大火から放出されている粒子の中にガンマ線があります。また、過去には、銀河系の中心部を支配する巨大な回転ブラックホールの外縁から放出されるエキゾチック粒子が見つかっています。最も特筆すべき部分は、観測されたガンマ線の形、スペクトラムそして割合がダークマターと一致しているということです。
また、太陽からの不思議な放出物が物質を変異させ、地球上の放射性崩壊の率に影響を与えています。

1998年に出版されたロシアの宇宙物理学者、Dmitriev博士の論文では、これらの変異物資は、高荷電物質と太陽系の恒星間空に入り込んだ異方性の星間空間に存在する不均等エネルギーによって創られているとのことです。
銀河系の真空部分から放出された未知のエネルギーが太陽系に届いており、現在、それが太陽系を覆っています。Dmitriev博士は、今、太陽系全体が、巨大で致死的な未知の星間エネルギー雲の中に突入していると言っています。
また、2013年には、太陽の活動が最大になることで、地球上に暮らしている人々が今まで経験したこともないような非常に危険な時期を経験することになるのです。NASAは、このことによる危険性を世界中に警告しているのです。未知の巨大なエネルギーが太陽の中心核の深部で作られています。 太陽質量は、時間を歪ませ、光波を曲げ、地球上の種を変容させるということが既に証明されています。
この新しいエネルギーが直接的に物質と相互作用をしている可能性があり、これは今まで人間が理解した物理学を変えるだけでなく、人間自身を(あまり気持ちよくはないが)変えることにもなるでしょう。この現象が人間にどのように影響しようとも、全く影響がなくとも、今我々ができることは何もありません。津波を止めることができないように自然の見えない力が、無抵抗の地球に迫ってきています。

転載以上

人類への警告

2012-09-13 23:04:36 | アセンション
天下泰平さんから転載です。

人類への警告



人類への警告[I]
日本人はドラコニアン《YAP(-)遺伝子》直系! だから、[超削減]させられる
断種計画断行で3分の2が死滅/レプティリアン・イルミナティの超冷酷アジェンダ
内容説明

◎ 地球は温暖化ではなく、氷河期へと向かっている
◎ 30年後、地球に人類は30億しか生き残れない
◎ 60年後には15億人しか食べていけなくなる
◎ レプリティアン・イルミナティは、未来のどの時点でも地球のトップに君臨していたい
◎ 食糧や資源の不足で、人類同士が無秩序な奪い合いを始めて殺しあうと、自分たちの奴隷がいなくなる
◎ そこでレプティリアン・イルミナティは地球氷河期化を知った30年前から秩序ある人口削減計画を断行している
◎ 砂漠の緑化、フリーエネルギーの推進などで氷河期を乗り越えられるとするグループは、今もいるがかなりの劣勢である!
◎ われわれ人類はこれまでそうだったように、レプティリアンVSドラコニアンの戦いの行く末を黙って見守るしかないのか
◎ 人類は彼らにとって無力だが、想念のパワーは彼らと同じくらい強いかもしれない
◎ 人類よ、あきらめるな! 特に日本人はその力に目覚めて、立ち上がれ! そして、破滅の瀬戸際を超えていけ!!

 連日イルミナティの高山長房さんのお話で恐縮ですが、なんとヒカルランドから高山さんの本が来月の頭(10/2)に出版されます。


その名も「人類への警告[I] 日本人はドラコニアン《YAP(-)遺伝子》直系! だから、[超削減]させられる 断種計画断行で3分の2が死滅/レプティリアン・イルミナティの超冷酷アジェンダ 」というタイトルの本です。

後ほど、目次と第一章の一部を紹介しますが、とにかく現役イルミナティであり天皇家のセムメーソンである高山さん本人が、裏社会の秘密だけでなく、人間と宇宙人の秘密を暴露する内容になっています。

高山さんの話によると、地球人類を遺伝子操作により誕生させたのは、爬虫人類レプティリアンのようです。人類は65回の遺伝子操作により、類人猿からホモサピエンスへと進化して今に至っているようです。ちなみにレプティリアンには男女別がなく、クローニング(クローン化)で繁殖するようです。

まぁ、いくらトンデモ話が好きな人でも、自分達の起源が爬虫類人によって作られ、おまけに今も支配、管理されているとなると受け入れ難い人がほとんどかと思います。というよりも話半分で本気でそのことを考える人は少ないでしょう。過去は過去なので、それを信じるかどうかはどちらでも良いと思います。

当ブログでも以前から爬虫類人のこと、人類創世のことはずっと伝えてきましたし、今年の元旦の記事でも書きました。

【謹賀新年「龍と遺伝子」】
(前略)
龍の年である今年、人間の遺伝子の変化が起こり始める年になると思います。
2011年の年末に、最先端の量子力学に関するお話を聞いてきました。いよいよ人間の遺伝子を進化させるための本格的な仕組みが整ってきたと思います。

『人類にはすでにすべて与えてきた。放射能に対応できる遺伝子もすでにあり、そのスイッチをONにするだけである』

と昨年は、神霊界の皆様より教えて頂きましたが、今年2012年は、90%以上あるジャンクDNAのスイッチを「ON」にする動きが日本から起こると思います。そこまで科学の技術が追いついてきました。

裏の世界では、闇の勢力、闇のレプティリアン(トカゲ)が最後のあがきをしていると言われてますが、日本人も彼らも元々同じ爬虫類同士であり、意見の違いから仲たがいした二つの勢力。



宇宙に生命をもたらしたレプティリアンは、非常に高度な遺伝子工学を持っており、現代人類の創世にも関わっていますが、いよいよこれ(現代人類)をさらに進化させる時期がやってきたのだと思います。それも光と闇のレプティリアンの共同作業でね。

「我々はトカゲを利用しているだけだ。それはなぜかと言えば、人間を鍛え、進化させるためである。人間とは墜落しやすいものなのだ。であるから常に緊張を与え、尻を叩かねば自ら進もうとはしない。トカゲが種々の制限を与え、人間自体を追い詰めたことにより、段々と人間は賢く、利口になりつつある。窮すれば通ずという諺がある。人間は追い詰められて初めて何とかしようという気になるものだ」

この地球を管理している日本神界の方は、このようなことも言っているようですが、2012年もこの現象界である地球では、人間にとって厳しい事態が多数起こってくるかと思います。

しかし、追い詰められれば追い詰められるほど、人間、特に日本人というものは、火事場の馬鹿力とも呼ばれる本来の力を爆発させるものだと思います。

遺伝子をONにする側、ONにされる側、双方の準備が整うように調整されていくと思います。

とにかく2012年は、90%以上の眠っている人間のDNAが徐々に目を覚まし始める貴重な年になると思いますが、もう進化しないと次のステップへ間に合わないのもあるんだと思います。

宇宙船地球号は着々とプラズマベルトを通過していく中で、地球全体の振動数も上昇して来ており、人間も振動数を上げていかないと、これからの宇宙の時代に生き残るのも難しくなってくると思います・・・。(転載終了)

レプティリアン・イルミナティは、これからやってくる地球氷河期を含めた地球の大変動期を以前から把握しており、このままだと今の70億人以上の人口を養えるほど地球に資源・食糧が残らないと試算しています。

そして今のようなエゴの強い人類だと、人間は激変する地球環境についていくことができずに、やがて自分達で争いを始めて全滅する可能性があると予測しています。

そのために少し前から自らの手での人口削減を断行しており、奴隷がゼロにならないように調整しながらも、残った人類にチップを植えつけ、激変後の地球においても人間を完全にコントロールしようと考えています。

この危機に気づいたドラコニアン・イルミナティの人々は、レプティリアンによって人類が地上から消される前に地底世界と他の惑星への避難を決行しようと考えていますが、この救出するのも、もちろん全員ではなく、あくまでも意識が高い人、魂の純度が高い人だと思います。

残念ながら、今のエゴが強くて地球を破壊しているような人類のままでは、どちらの組織からも不要な存在とみなされ、これから先のどのシナリオでも生き残るのは難しくなってくると思います。

だから、私たち人類は進化をしなければいけない時期に来ています。

これら2つのイルミナティによる計画は、どちらも「今のままの人類」、つまりは旧人類でいる限りに必要な計画・処置であり、もしも多くの人類が旧人類から新人類へと進化した場合にはシナリオは大きく変わります。

新人類とは、今の人類とは180度違うタイプの人類であり、地球に負荷をかけずに地球を再生させることのできる人類です。

人類には、まだまだたくさん秘密のスイッチ(遺伝子)がついています。先ほど紹介した放射能耐性遺伝子もそうですが、不食遺伝子もありますし、空中浮遊からテレポーテーションまで何でもできるスイッチが押されていないままで眠っています。

これらのスイッチが少しでも入っただけで、人類の機能は大きく変わることになり、社会の構造も大きく変わり、やがて人類が地球を再生させるような働きができるようになります。

そして、このスイッチを入れるには人類の意識の進化、覚醒がポイントになってくるわけであり、覚者となった人類はレプティリアン・イルミナティの支配から解放され、激変する地球環境のもとでも淘汰されずに生き残って行くだけの生命力、科学技術を有しています。

すると地底や他の惑星へ引越しをする必要もないので、地球を再生させながら多くの人類が地球に残ることができます。人類が地球に必要だと思われている限り、爬虫類人よりも上の存在達、創造主は全面的にサポートをしてくれます。

だから、この著書で伝えられている話も事実であることには間違いないかと思いますが、他のシナリオをまだあることを踏まえた上で、是非とも多くの方に読んで頂きたいと思います。

何度も伝えてますが、人類削減計画はすでに始まっており、これから本格化してきます。放射能汚染と同様に、これも一定の時期までにシナリオを変えないと大変な事態となるのは間違いありません。




ドラゴンボールでは、大事な友人であるクリリンが殺されてから、悟空は覚醒しました。

ドラコニアン系統の日本人は、完全にターゲットにされているようですが、果たしてどこまでボコボコにされたら目が覚めるのでしょうかね…。大切な何かを失う前に目覚めることを願うのみです。


「人類への警告[I] 日本人はドラコニアン《YAP(-)遺伝子》直系! だから、[超削減]させられる 断種計画断行で3分の2が死滅/レプティリアン・イルミナティの超冷酷アジェンダ 」

目 次

第1章 呪われた血族

1.人類の起源・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1

2.地球人類の歴史・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3

3. サンへドリンが、レプティリアン・イルミナティに命じて世界統一を開始し 6

4.フリーメーソンを操るレプティリアン・イルミナティ・・・・・・・・・・・7

5.地球の起源・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・15

6.遺伝子操作とクローン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・19

7.アトランティス・ムー戦争・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・21

8.地球に訪れている宇宙人類・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・24

9.アトランティス入植開始・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・26

10.レムリア・ムー大陸について・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・27

11.与那国島のピラミッドとムー大陸・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・28

第2章 爬虫人類

12.アリゾナ・ワイルダーから見た爬虫人類ケプティリアン・イルミナティ・・・29

13.レプティリアンの目的と種類・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・34

14.レプティリアン・イルミナティが小学校低学年で教えていること・・・・・・37

15.ドラコニアン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・39

16.アメリカ・エリア51の最先端軍事技術・・・・・・・・・・・・・・・・・42

17.レプティリアン・イルミナティの広告塔と戦略・・・・・・・・・・・・・・47

18.13の近代レプティリアン・イルミナティ家族・・・・・・・・ ・・・・・・53

第3章 世界統一への道

19.HAARP・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 55

20.ブルービーム計画・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・58

21.2012年アセンションの嘘・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・60

22.レプティリアン・イルミナティの内部抗争・・・・・・・・・・・・・・・・62

23.現在の近代レプティリアン・イルミナティ・・・・・・・・・・・・・・・・64

24.悪魔と地球支配21ケ条・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・65

25.近代レプティリアン・イルミナティの世界秩序・・・・・・・・・・・・・・66

26.地球人類は、地球から追われてしまう・・・・・・・・・・・・・・・・・・67

27.2012年問題・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・68

第4章 人工削減兵器

28.生物兵器の恐怖・ケムトレイン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・71

29.人類削減作戦に使用される生物兵器・・・・・・・・・・・・・・・・・・・74

30.主な生物兵器・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・76

31.生物兵器の種類・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・78

32.生物兵器ノロウィルスについて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・78

33.マイコプラズマ肺炎・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・79

34.エイズウィルス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・80

35.他の生物兵器・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・81

36.兵器としての蚊・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・82

37.インフルエンザ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・84

38.殺せないエイリアンのようなウイルス・・・・・・・・・・・・・・・・・・89

39.人類ねだやしワクチン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・90

40.ビル・ゲイツの正体は、レプティリアン・イルミナティ・・・・・・・・・・96

41.日本での子宮けいがん予防ワクチン無料化・・・・・・・・・・・・・・・・97

42.悪魔の携帯電話・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・99

43.トウモロコシの高果糖シロップ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・100

44.ゴキブリも横を向くマクドナルド・ハンバーガー・・・・・・・・・・・・・103

45.上下水道民営化の罠・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・106

第5章 日本占領への脅し

46.終末へ向かう理由・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・107

47.終末への序曲・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・109

48.レプティリアン・イルミナティ日本占領・・・・・・・・・・・・・・・・・110

49.東日本大地震は、人工地震だ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・119

50.東海地震・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・152

51.南海地震・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・153

52.人工削減・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・154

53.遺伝子組み換え大豆と枯葉剤・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・156

54.地球滅亡の危機・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・162

55.闇の権力者達・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・104

56.アメリカの暴挙・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・166

57.すでに始っている電子戦・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・169

58.日本への攻撃・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・174

59.六ヶ所村核燃料再処理工場が狙われている・・・・・・・・・・・・・・・・177

60.野田佳彦アメリカ傀儡政権・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・179

61.日本での観測史上最高気温・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・180

62.世界金融・経済の恐怖・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・181

第6章 日本は、四面楚歌

63.世界人類の未来・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・182

64.戦後の日本・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・183

65.警告・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・187

66.人工地震は、続く・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・196

67.米国放射能汚染・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・200

68.福島の原発事故は、人災だ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・201

69.放射能対策・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・204

70.迫りくる核テロの恐怖・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・231

71.技術の拡散による脅威の増大・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・232

72.核テロの被害予測・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・235

73.ダーティーボムを使ったテロ攻撃・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・236

第7章 反撃の狼煙

74.希望・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・238

75.つぶやき・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・240

世界人類への警告!

第1章 呪われた血族

1.地球人類の起源

紀元前250万年前、地球上空に二隻の円盤型宇宙船が出現し、そのうちの一隻が地球上のアトランティスという島に着陸します。

背丈が3mもありそうな青々とした草が生い茂る大地に着陸した。直径が500mで、厚さが50mほどありそうな円盤型宇宙船の底部の中央から青白い光線が、大地に照射されたかと思うと青黒い人型をした個体が10体ほど青々とした草が生い茂る大地へと降下を始めました。

大地に降下した青黒い人型をした個体をよく見ますと、背丈は2mほどあり全身は皮で出来た鎧のようなものを身につけており、臀部の両サイドには50cmほどの棒状のものを吊り下げています。

さらに個体を観察しますと、顔はトカゲのようであり鎧からはみ出しています身体には魚の鱗のようなものがあり、1m近くの尾っぽもありますが身体の大きな個体には2m近くの尾っぽがついており、他の9体の者たちに何やら指示をしているようです。

彼らが大地に降下して、10分くらいが過ぎたでしょうか突然10体のトカゲのような人型をした者たちは、10mほど上昇すると周囲に目を配り4方8方へと飛翔していってしまいました。彼らの足元には直径1mほどの黒い円盤状のものがあり、それに乗って移動したようです。

時は過ぎて、10日程経過したときです。

地球上空に停止していた円盤より、偵察の為に降下した円盤に帰還命令が出ましたが、地上に降下した円盤の乗組員たち100人は、司令船の帰還命令を無視して地上で狩をしていたのです。

彼等の母星は、汚染されてしまい食糧も尽き生息する事が出来なくなったので、以前より次の移住先として選択していたこの何万光年も離れた青い惑星に小型偵察機を送り、先日、この惑星に到着したのです。

到着して、偵察してみると目的の自分達と同じ人型をした毛むくじゃらで四足歩行をする猿を多数発見したのです。彼等は長旅で食料も枯渇しており、新鮮な食料に嬉々として狩りに熱中していたのです。

彼等は、腰に下げていた棒上の者を右手に持つと逃げ回る数頭の猿に向けて棒から青白い光を発射すると身長が150cmくらいで体重が40キロくらいの毛深い猿は、もんどりうって倒れてしまい身動き一つしません。

光線で猿を倒した個体は、すぐさま毛むくじゃらの猿の元へ飛来しますと大地に伏している猿を左手一本で掴み上げると、藁人形でも振り回すように猿を5、6回振り回したのです。何という腕力でしょうか。

そして、次に猿の首筋に牙を立てると音をたてて猿の血液を飲み始めたのです。

ズルズルと猿の首筋より血液を吸っていた人型をしたトカゲつまり爬虫人類は、15分程すると猿をかるがると小脇に抱えて円盤へ戻ると、船内に入り直径が10mで、深さが2mほどのガラス張りの水槽に猿を放り込んだのです。

水槽には、深緑のどろどろとした液体が入っており、投げ込まれた猿を緑色の気泡が包みやがて猿は気泡に包まれて沈んでしまいました。

惑星つまり地球の大気圏に待機していた宇宙船は、惑星の地上に降り立った偵察船に帰還命令を何度も出しますが、命令を依然として無視する偵察船に対して業を煮やした司令官ミカエルは、副官のラファエルとガブリエルに偵察船に対してレザー砲で威嚇射撃することを命じました。

地上で、帰還命令を無視して放蕩の限りを尽くしていたルシファーは、いきなりの威嚇射撃に激怒して、レザー砲で反撃を開始しましたが、お互いの力は均衡しており一方的な勝利をえることがお互いに出来ませんでした。

正論を唱えるミカエルと、反逆者ルシファーの戦いこそが天使と悪魔の闘いなのです。

決着のつかない戦闘に、ミカエルは戦術を変更し宇宙船をルシファー達が着陸した場所とは、反対側にある緑の大陸に着地して戦闘態勢を整えるために地下施設などの建設を始めたのです。

 労働力を必要とした基地建設には、重機を始めとして人力も必要ですので食用にしていた人型の毛深い猿の遺伝子と、自分達爬虫人類の遺伝子を合わせ操作して毛深い猿たちの知能を引き上げ、二足歩行が出来るように改良たのです。つまり異種間遺伝子操作により、毛深い猿たちは、急激に進化を遂げて類人猿となり、突然変異を起こしてホモ・サピエンスと成ったのです。

食用、小間使い、技術者、戦闘員、繁殖用に遺伝子操作された類人猿は23万年近くを経て、人類へと変貌していったのです。

勿論、この250万年の間には両者の間で幾度となく戦闘が繰り返されましたが、決して決着がつくことはなく、戦闘しては戦闘員の大半を失い、戦闘の為の戦闘員の繁殖をおこない戦闘員が1,000名程度になると再び戦闘を始めるという繰り返しでした。

戦闘員は、繁殖能力が高く続々と誕生します。

しかし、爬虫人類は、寿命が2,000年近くもありますが生殖能力が低く、200年に一度妊娠する程度でした。ところが、異種間遺伝子操作により爬虫人類の遺伝子を80%継承する者、50%継承する者、20%継承する者が誕生するようになり、遺伝子の継承率により繁殖能力の高い爬虫人類が誕生し、外見も年月を経てホモサピエンスと何ら変わりない容姿に変貌するものも爬虫人類に現れるようになりましたが、爬虫人類は依然として生肉や血液を嗜好し、惑星のいたるところに出向いては狩をしていました。

吸血や、生肉を食べるために特定の地域の地下にコロニーをつくり、食肉用として類人猿を飼育していますが、これは今日にまで至っています。

両者の争いは、電子兵器は勿論のこと、レザー兵器、ビーム兵器、電磁波兵器、核兵器の使用まで、エスカレートしていき遂には、紀元前9,600年にアトランティス大陸とムー大陸は、海中深く沈没してしまいす。

このとき、ムー大陸の山岳地帯であった日本列島にムー大陸の首都であるジパングで繁栄していた一族達が沈没より逃れて、今日に至っています。

現在の天皇家のルーツは、ムー大陸なのです。天皇家一族(ドラコニアン)は、太古より脈々と続くセムメーソンであり血の濃い者はイルミナティなのです。爬虫人類の棟梁であるドラコニアン・イルミナティ(ムー大陸出身)は、世界で悪業の限りを尽くすレプティリアン・イルミナティ(アトランティス大陸出身)とは一線を画します。両者の反目が地球人類を翻弄しているのです。

そして、今も、昔も、食物連鎖の頂上には爬虫人類がいます!

 こうして、叡智ある爬虫人類(レプティリアン)による異種間遺伝子操作により誕生した地球人類は、彼らに多くの教育を受けて進化し、今日の繁栄を得ています。

 考古学者たちの悩みの種は、ミッションリングが繋がらないことなのですが、今の話により、人類誕生の空白は埋まりました。

決して、触れてはならない人類の起源は、考古学者たちの想像を遥かに凌ぐ猟奇的なものでした。また前人未踏の広大な宇宙の彼方には、地球上のあらゆる歴史と文明の概念をも覆す驚愕の真実が数多く存在しています。(転載ここまで)

ちなみに、これの次にもう一冊本を出版するそうですが、そちらは完全にフィルター抜きで相当ヤバい情報が盛りだくさんの本になっているようです。

「訴えられるかもしれません」と仰っていたので、恐らくエイリアンである世界や日本の主要人物達の個人名などを暴露しているのでしょう。彼らは実際に人間の生き血を啜って子供を食べているようですから…。

「事実は小説よりも奇なり」という言葉がありますが、真実の世界とは、どんなSF映画やホラー映画よりもすごい世界が待っているのですね。

転載以上

6か月前に既にロスチャイルドはパニックを起こしていたようです。

2012-09-13 22:29:48 | お勧めサイト
日本や世界や宇宙の動向さんから転載です。
6か月前に既にロスチャイルドはパニックを起こしていたようです。

以下は、6か月前に収録されたアレックス・ジョーンズ氏とデービッド・アイク氏のインタビィー内容です。
彼等はもしかするとイルミナティ配下でインターネットを通じて情報操作を行っているのではないかとも噂をされていましたが、6か月前のインタビューを聴いいても、どこにも彼等による裏工作があるようには思えません。ただ、真実を伝えていると感じました。
ただ、アイク氏がイルミナティとして語っているのはロスチャイルド派です。同じイルミナティでも、派閥があり、アメリカではロックフェラーやブッシュのネオコン・ナチスが存在します。また、ロシアや中国でも(日本でも)イルミナティの中心的存在がいるはずですから、ロスチャイルド派だけの情報を聞いても、いまいち、全体像が見えてきません。
それにしても、6か月前のインタビューを今聴いてみると、彼等が話している内容がよく理解できますね。
ただし、私も感じていることなのですが、アイク氏が言ったように、ロスチャイルド派(或いはイルミナティ全体)は今、非常に焦っているように思います。彼等のデッドラインが近づいているかのようです。期待外れで、彼等の実際の計画通り(時間通り)に進んでいないようです。また、やればやるほど、インターネットで暴露され、そのことで計画がとん挫してしまうこともあるようです。
現在、シリアを制圧したように見えますが、その後、物事はうまく進まないと感じています。
アラブの春は一体なんだったのでしょうか。イルミナティ(シオニストら)によるアラブ諸国(石油利権)の支配のために意図的に起きた暴動であり革命だったことが今になって分かります。崩壊させられたアラブや中東の国々は、今でも国内が大混乱しています。地域全体がイラク化、アフガニスタン化となってきています。まさに地獄絵です。彼等が望む第3次世界大戦は絶対に阻止しなければなりませんが、そのためにも、世界中の人々が真実の情報を得て、イルミナティ連中の大芝居にシラケなければなりませんね。

http://beforeitsnews.com/alternative/2012/09/the-illuminati-are-panicking-david-icke-reports-2464586.html
NWOに向けた支配者側の様々な独裁システムをアメリカ、その他の国々に(無理やり)敷いていく中で、非常に大勢の人々がそれらに気付いてきており、真実に目覚めています。丁度今、人類は岐路に立たされています。これから人類がどの方向に向かうのでしょうか。

デービッド・アイク:
現在(今年の3月時点)、アメリカに本当のアメリカ大統領が訪米しています。彼は、ベンジャミン・ネタニアフ(イスラエル首相)といいます。
ロスチャイルド・シオニスト(私はそう呼んでいます)とは、ユダヤ人を指すものではありません。ユダヤ人でなくともシオニストになれるのです。ロスチャイルド・シオニスト(イルミナティの一組織)は秘密結社であり、ロスチャイルド家が設立者で支配者です。
彼等は、アメリカの財政、各省庁など政府関連機関を全て支配するためにアメリカ政府の重要な地位に着任し、アメリカ政府を乗っ取り支配しています。そして、彼等のNWOアジェンダを達成するために強引に物事を推し進めてきているのです。
例えば、ジョゼフ・リーバーマン上院議員もまた、ロスチャイルド・シオニストの一員であり、NWOアジェンダを推進したいがために議会で様々な発言をしています。例えば、インターネットの検閲強化を唱えています。しかし、このようなことに我々は逃げていてはいけないと思います。これはユダヤ人が行っているのではないのです。彼等は、ロスチャイルドの秘密結社なのです。彼等は全員がユダヤ人とは限りません。ジョー・バイデンが言ったように、ユダヤ人でなくても、シオニストになれるのです。ジョン・マケイン上院議員は、シオニストであると見なしでいます。彼もまた、彼等のアジェンダを強引に推し進めました。

なぜ、イスラエルは戦争を始めたいのか?
世界には多国籍企業と同じようなグローバル構造が存在しています。マクドナルドなどを見ても、本社は世界のどこか(この場合はアメリカ)に置いてありますが、世界各国に子会社があります。これらの子会社は、本社の企むアジェンダ(方針や命令)を実行したり導入したりするために世界中に作られたのです。
このような会社は、世界中の国々に進出し、次から次へと攻撃していきます。

アレックス:
ネタニアフが訪米中に行ったスピーチをよく聴くと、まるで戦争宣言をしているかのようでした。10月以降(大統領選の後)に予期せぬ出来事が起きる可能性があります。その時には石油価格が急騰し、政治的な大転換が発表されるかもしれません。つまり、巨大銀行が支配する世界政府の設立です。経済崩壊、世界政府、無人機の使用、マイクロチップの埋め込みなど様々な怪しい動きが伝わってきていますが、これは何を意味しているのでしょうか。
これはロスチャイルドと深い繋がりのあるイスラエルが関係しているのではないでしょうか。

デービッド・アイク:
このようなグローバル・ネットワーク(秘密結社=イルミナティ・カバル)は、多国籍企業と同じように機能しています。つまり、本部が世界のどこかにあり、世界各国に支社が置かれ、中央から指揮命令が下され、彼等のアジェンダを着実に各国で実行しているのです。
例えば、マクドナルドはどの国に行っても、全て同じマクドナルドです。彼等、イルミナティ・カバルが創造したのは、秘密結社や同じ血統の家系です。その本部はヨーロッパにあります。ロンドン、パリ、ローマそしてブリュッセルでしょう。
アメリカはこれまで、表舞台では強大な国として存在感がありました。しかし実際は違うのです。アメリカ、イギリスそしてイスラエルなどを見ても、これらはただの国名にすぎないのです。これらの国々は、グローバルネットワークの支局なのです。そして、独裁で中央集権の本部のために働いているだけなのです。

アレックス:彼等は世界の標準化を行おうとしています。国境を越えたシステムを創り上げようとしています。

デービッドアイク:
ロスチャイルドは、近代イスラエルを建国しました。しかし、専門家も批判するように、イスラエル建国は歴史的な正当性は何も存在しないのです。彼等は、彼等のための特別の理由のためにイスラエルを建国しました。これはユダヤ人とは全く関係がありません。ドイツでユダヤ人が虐殺されたように、彼等はユダヤ人のことなどどうでもいいのです。最近、ユダヤ人自身がそのことに気付き始めています。ユダヤ人は彼等に囚われているだけです。イルミナティ・カバルの連中は世界の人々もユダヤ人もどうなってもいいと考えているのです。
イスラエルは、重要な中東エリアを混乱に陥れ、イスラム諸国を分離させながら、それらの国々を崩壊させて支配するために建国されたのです。これは、さらに巨大な世界支配計画の一環なのです。
ロスチャイルドは、イスラエル、アメリカ、イギリスなどを彼等の戦闘部隊として使っているのです。そのため、アメリカは、中東の一部の人口800万人しかいないイスラエルに毎年、何十億ドルという巨額の支援を行ってきたのです。ロスチャイルドの戦闘部隊の1つであるアメリカは、アメリカ国民の税金や借金の利子をイスラエルに大量に流してきたのです。
2011年9月に、もう1つのロスチャイルド戦闘部隊であるイスラエル(イスラエル国民ではなくイスラエル政府)では、シオニスト政府による経済政策や国民苛めの政策に抗議するために、40万人のユダヤ人が集結し、デモを行いました。人口が800万人以下の国で40万人のデモです。イスラエルの富はユダヤ人には配られていません。全ての富はイスラエルのシオニストやイルミナティ・カバルの連中に行くのです。
シオニストは、中東の国々を混乱に陥れた後、米軍やNATO軍(世界軍)をそこへ徐々に派遣します。
なぜ、大勢のアメリカ国民が経済的に大変な苦境に立たされているのでしょうか。
大量の人々が仕事や家を失い生活ができなくなっているのでしょうか。
このような状況下でも、アメリカ政府は今でも国民から税金を搾り取り、さらに借金をしてまでも、2兆ドルものお金を軍事費に使っているのです。しかし、この巨額の軍事費は、アメリカ国民のための軍隊に注がれているのではないのです。この軍事費は、イルミナティ・カバル配下の軍隊に使われています。この軍事費は、アメリカ国民を守るためでなく、世界中の人々を虐殺するために使われています。
(金融王のナタニエル・ロスチャイルドは、デイリーメール紙の書いた暴露記事に対する名誉棄損の訴えを起こしましたが、敗訴しました。)
ロスチャイルド家は、血統を受け継いで、グローバルネットワークの主な権力を握っています。彼等は、20世紀の初め、100以上も前から、彼等の権力や経済力や政治的支配力を増強するために、金融界のゴールドマンサックスや他の大銀行を使って世界を操ってきました。しかし、彼等の権力が徐々に萎れてきているようです。
最近、デイリーメール紙がナタニエル・ロスチャイルドがEUの商務官とロシアの高官の会合のお膳立てをしたとする記事を流し、それに対して名誉棄損で訴えていたのですが、敗訴したのです。
このような事をロスチャイルドはすべきではありませんでした。彼らは秘密結社ですから、これまで全てを秘密裏に行ってきましたが、今では、その秘密も隠し通すことができなくなっています。
今では、世界中の人々が覚醒して世界を変えるところまでは至っていませんが、形勢が変わり始めているように感じます。
米軍と同じように、ネタニアフ首相もロスチャイルドのアジェンダのために仕えているのです。オバマ大統領もキャメロン英首相もロスチャイルドのアジェンダのために仕えています。ロスチャイルドのアジェンダは、アラブ、中東諸国をドミノ倒しに崩壊させ、(ロシア+中国) 対 (欧米+NATO)の構図の第3次世界大戦を勃発させようとしているのです。これらの国々は情勢に左右されて無計画に行動に出ているのではないのです。全てが仕組まれているのです。何年も前から、どこの国がどこの国を攻撃するなどと語られてきましたが、これらは全て前から計画されていたことなのです。世界の政治状況や主要メディアが報道するニュースは、実際は演技の一環なのです。世界はいくつもの国に分かれているかのように見えますが、実際は、イルミナティ・カバルの連中が世界をまとめて操作し、支配しているのです。各国には、其々イルミナティ・カバルのピラミッド組織があり、政府や銀行を操作しているこれらのピラミッドのトップには、必ず、イルミナティ・カバルの連中が君臨しています。

アレックス:
彼らのアジェンダは予定通りにうまく行っているとは思えませんが、それでも、何とか、アジェンダを実行しようとしているようですが、現状はどうでしょうか。

デービッドアイク:
私は、ここしばらくの間、彼等の中でパニックが起きていると感じています。パニックが起きると、実際にアジェンダを強引に推し進めていますが、それでも、間違いを起こしやすいですし、姿を隠し通すこともできなくなります。今、そのような状況に向かっていると思います。

転載以上


軍神・建御名方の精神が健在だった諏訪大社

2012-09-11 16:51:47 | お勧めサイト
一厘の仕組み・探究道 ~神・世界秩序の始まり~さんから転載です。
軍神・建御名方の精神が健在だった諏訪大社
先日、地元・信州にある「諏訪大社」に行ってまいりました。この諏訪大社ですが、諏訪湖の南側に存在する上社と、北側に存在する下社とに分かれており、さらに、上社は本宮と前宮、下社は春宮と秋宮の計4つの宮から成る神社です。上社のご祭神が大国主命の次男「建御名方命(たけみなかたのみこと)」、一方、下社のご祭神が「八坂刀売命(やさかとめのみこと)」とされています。

かつて出雲朝廷から大和朝廷への国譲りが行われた際に、唯一、武をもって対抗したのが建御名方命です。その建御名方命の最終亡命地が、ここ諏訪の地であったと言われています。

一方、建御名方命の妻神である八坂刀売命の方は、記紀神話には登場してこない女神であり、一説には、綿津見命の娘であり穂高見命の妹とする伝承もあるそうです。すなわち、かつてここ諏訪の地において、出雲族である建御名方命と、縄文系先住民である海人族との婚姻に基づく平和的融合が成されたであろうことを物語っているということです。(「いよいよ「松の代」と成るのぞ」参照)

さて、まずは下社・秋宮の方に参拝に向かいました。





鳥居をくぐって階段を昇りますと、まず「神楽殿」が見えてまいります。



ちなみにこちら、以前の神楽殿。(Wikiより)



両者の違いがお分かり頂けましたでしょうか?なんと「注連縄(しめなわ)」が取れていたんですね。今までの出雲系の神社でしたらあり得ないことだったと思います。時期的なものだったのでしょうか?その真意は分かりません。しかし、以前のMyブログ「ニギハヤヒの封印が解ける「2012年」」でも言及してきた通り、出雲系の神社に見られる大きな注連縄は、出雲族(特にニギハヤヒ)を封印するためのものでもあったのです。

大和朝廷の強大な武力の前に、唯一対抗の意を示した建御名方直系の諏訪大社です。やはりこれは、ニギハヤヒへの封印が解けてきたことの証しではないでしょうか?

ここで一つ興味深いエピソードをご紹介しましょう。ここ諏訪の地は、かつて中央集権化を進める大和朝廷によって「大宝律令」が制定された20年後の721年、この律令制に反対の意を示すかのように大和朝廷からの独立を宣言し、「諏訪国」を打ち立てているのです。

『日月神示』にも「神界に戒律なし」(龍音之巻・第七帖)とある通り、この時の決断は間違っていなかったものと考えます。残念ながらその10年後には信濃国に吸収されることになってしまいます。しかしこの精神こそが、軍神・建御名方の霊統を受け継ぐ、誇り高き侍魂なのです。(「1300年間続く「大宝律令制度」」参照)

現在ではこのような気概ある侍魂を持った日本人は、ほぼ絶滅に近い状態に陥ってしまいましたが、ここ諏訪の地においては未だ健在だったことが分かり、希望の光を感じたのであります。(ちなみに「草食系男子」とは、マスコミを影で操る偽善権力者に魂を売ってしまった、集団で弱い者いじめしかできない、恐怖心の塊のような男子のことを言います。)

さて、話を戻しまして、ここ下社・秋宮には「天皇皇后両陛下・行幸啓(ぎょうこうけい)記念碑」が建てられていました。



日向族でもある現天皇家と出雲族との和解を象徴する記念碑です。時代は「分離」から「統合」へと、確実に移り変わってきているのです。

さて、神楽殿の裏手には「幣拝殿」が建てられていました。





皆さんも神社仏閣に参拝に訪れる際は、和服で行くようにしましょう(笑)

続いて、上社・本宮の方へと向かいました。





7年に一度の奇祭・御柱祭・・・





こちらが「幣拝殿」となります。



上社・本宮の昔の建物は極彩色が施されていたようですが、天正10年(1582年)、織田信長による兵火のため、山中に逃れた神輿の他はすべて焼失してしまったそうです。その後、順次再建されていくことになります。

この上社・本宮は、守屋山を御神体山としています。守屋山と言えば、かつてのイスラエル王国時、ソロモン王が神殿を建てたとされる丘「モリヤ山」を連想させる名前です。このモリヤ山で行なわれてきた過越祭では、75頭の羊が生贄にされたと言われています。

ちなみに、上社における最も重要な神事に「御頭祭(おんとうさい)」と呼ばれる祭りがあります。毎年4月15日に行われているそうです。実はこの祭りにおいても、75頭の鹿(現在ははく製)が生贄として奉納され、その中の一頭は必ず耳が裂けているそうです。過越祭の羊を御頭祭の鹿に見立てますと、両者は何とも似通ってくるわけですね。

この上社の御頭祭のルーツが、実は『旧約聖書』における故事「イサクの燔祭(はんさい)」から来ているとする説があるのです。その内容をここでご紹介しましょう。


「神は言われた、「あなたの子、あなたの愛するひとり子イサクをつれてモリヤも地に行き、わたしが示す山で彼を燔祭として捧げなさい。」」 (創世記22章:第2節)

「彼らが神の示された場所に来たとき、アブラハムはそこに祭壇を築き、たきぎを並べ、その子イサクを縛って祭壇のたきぎの上に載せた。

そしてアブラハムが手を差し伸べ、刃物を執ってその子を殺そうとした時、主の使いが天から彼を呼んで言った、「アブラハムよ、アブラハムよ」彼は答えた、「はい、ここにおります」御使いが言った、「わらべに手をかけてはならない。また何も彼にしてはならない。あなたの子、あなたのひとり子さえ、わたしのために惜しまないので、あなたが神を畏れる者であることをわたしは今知った。」

この時アブラハムが目をあげて見ると、うしろに、角をやぶに掛けている一頭の雄羊がいた。アブラハムは行ってその雄羊を捕え、それをその子の代わりに燔祭として捧げた。」 (創世記22章:第9~13節)




ちなみにこの逸話の後、正神からアブラハムに神権が授けられることになったそうです。

なお、上社の御頭祭においても、生け贄役の1人が殺されそうになる直前で、神官が登場してきて止めることになっているそうです。この祭りは3000年以上の歴史があるとも言われていますが、当時の日本には羊がいなかったため、故事に登場する「角をやぶに掛けている一頭の雄羊」を、「耳が裂けた鹿」に置き換えたのではないかとする説もあるそうです。

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諏訪湖の御神渡り

転載以上
あれ??プレビューでは写真も表示されているんだけれど・・・???



タイムトラベル・テレポーテーション(1/2) by メタトロン

2012-09-10 15:25:05 | アセンション
Lightworker Mikeのホームページさんから転載です。
タイムトラベル・テレポーテーション(1/2) by メタトロン

今回のテーマは非常に興味をそそる、知りたい内容です。ただし、形而上学、3次元という物理次元を超える形而上学ですので難解です。面白いトピックが盛り沢山です。何度も読み返してください。


時間空間、タイムトラベル&テレポーテーション&ハピーエンド(1/2)
Lord Metatron
Tyberonn 2012-8-09
こんにちは、マスターの皆さん! メタトロン、ロード・オブ・ライト(Lord of Light)です。無条件の愛でご挨拶します。このエネルギーを感じてください。目を閉じて暖かい繭が皆さんを包んでいるのを感じてください。随行団が一緒です。
今日は時宜にあったいろいろな話をします。タイムトラベル、二極性の本質、テレポーテーションなどです。私たちは皆さんの神聖さを認める者です。
聖なる知性、光の存在として、これからお話することを見極めていただきたいと思います。
2012年という歴史の先端にいても時間と空間は人間にとって謎のままです。人類は、物理法則の観点から、今でもタイムトラベルやスペーストラベルについて疑念を抱いています。ロケットで離れた空間やハイパースペースという他の超空間に到達することはできません。移動装置を使って時間を旅行することも出来ません。実は、その問題は周波数の問題で、物質的頭脳のわざとらしい大仰な問題ではありません。
タイムトラベルとテレポーテーションは、実際に物理と形而上学双方の非常に現実的な概念です。高度に修練を積んだヨギやシャーマンのことはよく知っていると思いますが、彼らはこの変化をマスターしています。しかし、それをマスターすることは、個人が準備できるまで決して起こることではありません。この点が理解する上で重要なところです。
地球のもっと進んだ社会や、それにいわゆるETたちは、周波数を変換して物質を反物質に変えることができました。
そのようなテレポーテーションは、シリウスープレアデスーアークトゥルス連合のテクノロジーでアトランティス人が使っていました。物質のコヒーラントな周波数を物質的らしくしている波動から反物質のクオンタム波に変換する際に特別なファイ・クリスタルが使われていました。その変換は、レーザービームの導管を用いて正確に目標とするベクトルのエネルギー変換されました。
炭素同素体または回転楕円体フラーレン、いわゆる “バッキーボール” の研究で、分子が二十面体の頂点を切ったフラーレンは、ある特定の条件下でナノ粒子から量子波に変わることが分かっています。科学者は原子の軌道上で電子が現れたり消えたりすることを知っています。

人間は80年以上前に、原因が誤りだったにも拘わらずテレポーテーションやタイムトラベルの実験を繰り返しました。これは、テスラとエジソンの時代のH.Gウェルズの作品によって再燃しました。いわゆるフィラデルフィア実験Philadelphia experimentという悪名高い出来事が、実際に戦争兵器の技術を追求する過程で起こりました。秘密裏に行われたり、破滅的な誤用でしたが、その結果、磁場、重力、テレポーテーションと時空の効果に関して言語を絶する事実が明らかになりました。この実験は、秘密裏にモントークプロジェクトMontauk projectで続行されました。
(参考)フィラデルフィア実験 ~ウィキペディア
1943年10月28日、ペンシルベニア州フィラデルフィアの海上に浮かぶ「エルドリッジ」を使って、遂に大規模な実験が秘密裏に行われた。
当時は第二次世界大戦の真っ只中であり、実験は新しい秘密兵器「磁場発生装置テスラコイル」を使い、「レーダーに対して不可視化する」というものであった。 エルドリッジの船内には多くの電気実験機器が搭載されており、そのスイッチを入れると強力な磁場が発生 駆逐艦がレーダーからはもとより、肉眼でも認められなくなった。実験は成功したかのように見えたが、不可思議な現象が起こる。実験の開始と共に海面から緑色の光がわきだし、次第にエルドリッジを覆っていったのである。次の瞬間、艦は浮き上がり発光体は幾重にも艦を包み、見る見る姿はぼやけて完全に目の前から消えてしまった。
「実験開始直後に、駆逐艦はレーダーから姿を消す」、ここまでは実験参加者達の予定通りであった。しかし直後にエルドリッジは「レーダーから」どころか完全に姿を消してしまい、おまけに2,500km以上も離れたノーフォークにまで瞬間移動してしまっていたのである。それから数分後、またもや発光体に包まれ艦はもとの場所に瞬間移動した。
再び戻ってきたエルドリッジだが、驚くべきことに乗員は、次のような惨状に陥っていた。
体が突然燃え上がった
衣服だけが船体に焼き付けられた
甲板に体が溶け込んだ
発火した計器から火が移り、火達磨になった
突然凍り付いた(冷凍化)
半身だけ透明になった
壁の中に吸い込まれた
また、生き残った乗組員も精神に異常をきたし、エルドリッジの内部は、まさに地獄絵図の如くであった。唯一、影響を受けなかったのは、鉄の隔壁に守られた機械室にいた、一部のエンジニアたちだけだった。
こうして実験自体は成功したが、「行方不明・死亡16人、発狂者6人」という、取り返しのつかない結果になった。このことに恐れおののいた海軍上層部は、この極秘実験を隠蔽したといわれている。
いわゆる秘密工作とか陰謀説に立ち入るのは私たちの意図するところではありません。しかし、モントークのあった冷戦時代に追求されたことは実を結びませんでした。シリウスープレアデス連合のグループは常に地球の地下にあるテレポーテーション基地をメンテナンスしてきました。また、愛のある目的だけに使用されるテクノロジーであるということを付け加えておきましょう。
地球は自由意志が守られているプレーンです。人類が成長する基地です。宇宙には二極性にある天体や生命が他にも存在します。もっと技術が進んだ惑星があります。良心的なアシュターのグループは積極的に皆さんの地球とアセンションにシールドを供給しています。そして皆さんは多次元下でこのシールドに守られています。皆さんはシリウス人、プレアデス人、アークトゥルス人です。
またここで付け加えておきたいのですが、皆さんの政府や科学者はシリウスープレアデス連合の基地が地下にあることをよく知っています。その中には、ネバダの悪名高い基地も含まれています。皆さんは驚くかと思いますが、この基地ではシリウスープレアデス連合と人間が非常に友好的です。戦争目的に技術が利用されることはないでしょう。
地球が徐々にアセンションに進むに際しては、皆さんの想像を超えた努力がなされてきたのです。地球のアセンションは12-12-12に起こります。そして人類の臨界量であるアセンションは15世代に及びます。様々な画期的な時代のホログラムから使節がやってきて、アセンションを確実なものにしているのです。皆さんにはショッキングなことかもしれません。しかし、宗教裁判を実行したスペイン無敵艦隊の敗北とナチスドイツの敗北は、そのような「未来からやってきた」使節の力によって、その結末が影響を受けた敗北だったのです。(この2つの集団は、アトランティス時代のベリアルの息子、アーリア人のコアエネルギーを持っていました)この2つの出来事の結末が影響を受けていなければ、地球は大きく異なる道に舵を切っていたでしょう。
確かに皆さんの中には、今そのような使節になっている人がいます。多くの人が形而上学的グループの一員です。中には科学者(例:ニコラ・テスラ、アルバート・アインシュタイン)もいます。スタンレー・クラークのようなアーティストや著作家もいます。その人たちは皆さんと同じように二極性に光をもたらしています。でも、この真実を知っていたわけではありません。
特に『コンタクト』や『スター・トレック』の映画やテレビのSF作家は、テレポーテーションに関して正しく描いていました。しかし、テレポーテーションとタイムトラベルは同じではありません。地球の直線的時間は一見固定しており、その中で空間を移動できると考えた場合、その反対は、特定のトーラス効果でパラレルな世界にひっくり返えります。パラレルな世界では、何かしら空間が固定しており時間を移動できることになります。

12-12-12の多次元的性質
2012年、正確には12-12-12の時に地球のプレーンは12次元に上昇します。この変化は、クリスタライン・コヒーランス・トランスフォーメーションです。創造性は増大し、二極性の振り子の幅は飛躍的に小さくなります。これは多次元に接近しやすくなるということです。しかし、3次元の極性がなくなるということではありません。
人間の二極性での地球経験は、様々な神性知性の存在たちが入っていける、認められた栄誉ある学習プロセスです。ハイヤーセルフに多次とパラレルなリアリティに入っていいと “認められる” 前に、先ず、思考による創造を最大限責任をもって学ぶ必要があります。皆さんは地球の大学にいるのです。そのために、先ずは物質的現実化を通して思考と感情の具体的結果を理解しなければなりません。
まさにその理由で、時間と空間は幻想を前提としているのです。はっきりしたかげろうは、神聖な自己によって強力にプログラムされています。したがって、必然的に物理的現実という二極性の地球大学で外界を感じざるを得ないのです。直線的指向でそのように組み立てられており、多次元をブロックする認知のフィルターは人に地球上の経験と向きあわせ、成長させるのに有効なのです。成長がある光量のレベルまで達成すると、その時だけもっと拡大した多次元的な見方をし始めるのです。それが、2012年に起ころうとしていることです!
しかし、覚えておいてください、人間は寝る時はほとんど毎回空間と時間の旅をするのです。そして起きている時と寝ている時は素晴らしいバランスが取れることになるのです。殆どの人がこのことを知りませんが、毎日、深い睡眠―夢の状態で日々の経験に変化が起こるのです。
この睡眠状態でハイヤーセルフは、非常に慎重に今後人生で起こる経験を確かめるのです。無限の可能性というメニューの中から選択をし、一番成長に繋がるような経験をしていくのです。
人間の限られた物理的3次元の空間と時間での経験や見方は、大部分が神経構造によって決まっています。そしてこの設計構造はよく機能しています。
皆さんが肉体の経験として選んだひとつの時間軸は、人生が流れるように見える表層的な道です。もっと広い真実の見方では、進歩してきた上にも下にも道が数限りなくあるのです。そして皆さんが進んできた道は信じがたいほどの奇跡的なネットワークの一部なのです。また、あなたの高次の側面は、言ってみれば限りない道をすべて経験するのです。
だから、人は下降線に落ちるような何か間違えた、誤った見方に捕まり、そこから抜けようとしますが、周りのもの全ては創られた幻想なのです。皆さんは、その夢の共同創造者なのです。そのことを覚えてておいてください。地球の人生はどう考えようとも、大計画によるもので、大きな目的があるのです。簡単でないことは知っています。傷ものだと考える今までの何回もの生涯には、潜在的にとてつもないほどの教訓があるのです.
次元に関しては、今後科学界が認めざるを得ないとしても、私たちの話す内容を見極めることが大切です。物質は光と同じようにスペクトルの中で生じます。物質は一方の端にあり、反物質はそのもう一方の端にあります。この2つは正反対に位置しています。全く違う周波数で共振しています。皆さんは誰もが例外なく生まれつきテレポーテーションとタイムトラベルの能力を持っています。皆さんの真の源は、実際に非物質またはた反物質の中にあるのです。皆さんは同時に非常に多くのリアリティに存在します。ある特定のレベルにまで進歩すると、修練した意志と適切な意図と集中力がテコになって、エゴの3次元を抜け他の時間軸に移動することが完全に出来ます。時間のホログラムは色に例えることができます。3次元で人は、意図的に一つの色に注意を向けます。
現在の人生、今の文明、今という時間は過去生、未来生、オムニアースの文明全てと一緒に存在します。なので、あなたの今と他の今は同時に「今」に存在するのです。

古代遺跡のエジプトやギリシャやローマなどを歩くと、その古代文明の人々がいます。きらめく建築物や神殿、ピラミッドなどを歩いています。そっくりそのまま活気を帯びています。時間の周波数の振動率のために皆さんには見えませんし、彼らもまた皆さんを見ることはできません。非常に単純で論理的です。時空の物理が次元的に皆さん同士を隔てるのです。頂点を極めた文明と古代遺跡は、共存しています。皆さんは彼らの間を通り、彼らも皆さんの間を通り抜けます!まるで幽霊のようです!

今後、何世紀もしたらこういうことは理解できるでしょう。実際、まだ研究されていませんが、地球物理の数式で説明可能です。これはそれにもかかわらず、SF作家によって面白く描かれています。
2012年、多くの人が地球のあちこちに出かけ、他の国や文化を訪れます。人口構成や宗教、言語、アートや音楽が全く違います。3次元の直線を旅をするには労力もエネルギーも必要です。違いはありますが、同じように過去や未来の時代はすべて同時に存在します。それぞれが特有の波動の刻印と独自の時間のホログラムで起きています。しかし、皆さんが生きているのと同じオムニアースの空間内で完全に存在するのです。

12-12-12
もう間もなく、12-12-12の時に、アーカンサスとブラジルのクリスタルヴォルテックスは垂直音程で繋がり、サン・ディスクがネットワークで繋がります。すべてが144クリスタライングリッドに繋がります。144クリスタライン・グリッドの二重五方12面体は拡大した地球の12次元に繋がります。人間のDNAの12本鎖は完全にこのグリッドに繋がります。その時に、皆さんは時間をかけてまだ内部に眠るもっと素晴らしい能力を手にし始めます。
12-12-12のアセンションの後で、それが実際にゆっくりと皆さんに起こり始め、特に今後数世代に及びます。 時間と空間は接し、互いを貫流します。

時間の本質
時間と空間は同じメカニズムです。言葉で表現すると、空間は、二極性内のマトリックス運動様式で捉えられた凝縮時間です。二極性によって分離が生じ、連続した時間という幻想プログラムが働きます。従って、時間は空間の逆であり、ダイナミックで自由な流れです。どちらも、ブラックホールとホワイトホール経由で内向き外向きの反物質に対応する物質のパルスによって、意識ユニットのハーモニックな閃光によって生じます。
内と外に向かう調波の閃光は、時間と空間が同質の泡で融け合うポイントであるだけでなく、注意が各人生を閃光する意識ユニットの比率でもあります。このことが、プランク定数という魔法の比率で起こります。正確に1秒間に10×-34の比で起こります。
この時、時間と空間は融合し非直線になり、そのトーラスが動き始めます。空間はそれ自体の逆方向に折り返し、時間のユニットは、非直線的連続の量子化した、過去、現在未来というプールの中に漂います。

オムニアース
分離した“生涯”はホログラフィックなオムニアースに繋がり、「時間分離」プログラムにインストールされています。発達した人間は、マカナ(ライトボディ)からオーバーソウルのハブ経由でその中に入ることが出来ます。オーバーソウルのハブで、連続した生涯は車輪のスポークのようにして繋がっています。このスポークはまるでファイバースコープのようです。あなたは、どんな人生のどんな時も、非直線的な「今」を探求し変換するために中央のコンロロールパネルにいるのです。
集団の時間プログラム(文明や時代)は、特別なポイントでオムニアースにアンカーしており(よく時間が滲みだした変則・例外と言われる)、そのような場所を訪問して、地上の時間の交点に入る必要はありません。むしろクオンタム意識によって個別に侵入できます。このプロセスはメタトロニックの鍵で説明しております。

質 問:地球には、時間が歪む場所はありますか?

メタトロン: 確かにあります。前のメッセージでもこのことはお話しました。時間はある意味コンピュータープログラムに例えられます。皆さんの使う「Windows」はプログラムに歪みを起こす時があり、サブプログラムが絡み合った状態になりシステム全体を変形させてしまいます。このように、時間と空間は、地球のグリッドのリアリティが投影した直線的なサブ・プログラムだと言えます。ホログラムのプログラムがインストールされているために、量子的オムニアースは同時にある今からきちんと切り離されて、独立した人生という旅に見えるのです。
(訳注)サブプログラム:プログラムの一部で,実行可能なプログラムの一つの単位.例えば,プログラムの中で同じ処理を何度も繰り返す場合,その処理を独立した形に作成し,必要に応じて呼び出して実行する.このようなまとまった形のプログラムの部分がサブプログラムである。
ウィンドウズが別の独立したプログラムを変形させるように、直線的時間のホログラム的地球のマトリックスのプログラムは、混在したり歪みを起こすような流れを持っています。幾つかのレベルでそのような歪みが生じます。先ずそれは、特定の地域で規則的に生じる、あるいは猛威を振るう波を起こす重力波が原因です。 そうなると、まさに重力の歪みは、その地域の時空連続体に影響を与え、極地で起こるのと非常に似た次元の穴を開けます。

ビミニ堆
では、ビミニクリスタル、ツアオストーン、ファイアクリスタルが、この12000年間、いわゆるバミューダトライアングルで時空の歪みを引き起こしてきたことについてお話しましょう。クリスタラインサテライト(第2の月)を間違って使ったためにオーバーヒートを起こして内破してから、ビミニクリスタルは、イオンの爆破を起こして大量のエネルギー波を地球内部と地球磁気圏に放出し、時空の高周波を壊し重力のバランスを崩しました。新生地球でその穴埋めをして安定化させることが必要ですが、制御不能の放電によって損傷を与えないことが必要です。このような制御不能状態は、地殻構造を悪化させ、磁場の調和を崩す影響があります。磁場の調和は次元が拡大する上で欠かせない条件です。分かりますか?
12-12-12でのビミニクリスタルの最初の活性・調整は、大量の有毒イオン波エネルギーを放出することになります。12-12-12が最初に起動する時に、ビミニクリスタルから半径60km内では望ましくありません。しかし、最初の放出で人のオーラが壊れたりショートを起こすことがあります。オーラの損傷は決定的なことにはなりません。が、ツアオTuaoiクリスタルの威力は遠く飛行機に乗っていても同じ様にオーラを壊します。あるいは、Xクラスの太陽フレアと同じように、深刻なオーラの出血を起こします。
この活性化は償いになります。注意深く最小限バランスを保てるようになるでしょう。ランダムに放出することは起こらないことが分かるでしょう。

時間連続体の歪むポイント
オムニアースのすべてのバージョンは、直線的なプログラムにかかわらずすべて同時に存在しています。しかしこの真理の公理は、最初、3次元の立場から人が理解するのは非常に難しいことです。それが、二極性の肉体構造の中で3次元密度が働くからですし、地球の経験を可能にする直線的時間のプログラムの結果だからです。皆さんは従って地球で直線的認知を予めインプットされているわけです。
この直線的プログラムは、密度のある肉体からもっと大きな意識へと「成長」する一方で、大部分の普通の共鳴パターンを決め、人間が選び、反射し感知する可能性が決まります。しかし、各生涯が生まれる基になるリアリティは、石版に書かれているわけではありません。だから、皆さんの経験は決して前もって決まっているわけではありません。皆さんは、可能性の中からしたい経験を選び出してきたのです。宇宙とその内外の命は常に「今」の瞬間に創造されているのです。
3次元という前提条件は直線的ですが、皆さんはその物理的プログラムを超える力があるばかりか、最終的にそれを目標としているのです。意識が住まうところでありながら、肉体は地球の経験に強く集約されたポイントとして機能します。すべてのレベルで肉体の中に意識が集中して、感覚とコミュニケーションの限りないネットワークを、通常と非通常レベルの両方にまたがってその中に集中させています。非通常という意味では、通常の肉体感覚では捉えられないものを常に感知しています。膨大な色や音、電磁気コード(信号)、感覚などがあり、細胞レベルとクオンタム意識に端を発するチャクラのクリスタラインネットワークレベルで知り、感知しています。クオンタム意識は神聖幾何学的、周波数的に皆さんに作用しています。
このネットワークはそれに反応するすべてとハーモニックな振幅で繋がっています。しかし人間は、今は、この膨大な非通常レベルの相互作用を知りません。この相互作用は生体内のあらゆるスペクトル、キリスト電磁気と物質間で生じています。そのインターフェースになるのが、マカナライトボディで、人の意識では捉えられないところにまで到達することができます。それでも肉体の細胞は相互に反応し合うことができ、それによってクリスタラインライトボディ意識の高次センターを開くことさえあります。この高次意識が直線的時間の中と、それを超えるところで結びつています。つまり、多次元につながっているのです。

多次元的時間のホログラム
そこで時間とその本質について幾通りも説明していますが、人の時間の捉え方が人生経験に関わり未来と過去を書き記し、また書き換える力に関わるので皆さんの時間の捉え方についてお話しましょう。また、ホログラム的なプログラムが地球にインストールされ、オムニアースの特定のポイントにアンカーされて、その結果分離状態になっている仕組みについて軽く触れておきましょう。
では、地球上の多くの地点には、磁場と重力が集中するところがあり、そこでは時間が不規則になっています。分かった地点もあり、まだ不明のところもあります。人間の科学の主流では、まだまだ受入れられていません。時間は光物理のサブプログラムなのです。そして、本質的に創られた幻想なのです。重力や地球の自転律、電磁気と天体との繋がり方によって、アンカーした地点で何かしら影響を受けており、その可能性があります。そのすべてが時間という現象を構成する仕組みなのです。
皆さんの考える時間は、単に見方に過ぎません。時間は、皆さんが考えるような、本当に直線にはなっていません。二極性ではないのです。二極性のレンズで見ても、地球には次元の重なる特定の場所があります。そこでは時間は不規則になります。物理的な、人の知る地球という空間の中に沢山の地球が集まっているのです。周波数によってパラレルに存在する次元によって数多くの地球が重なり合い繋がっています。その仕組によって、他の時間というサブ・プログラムとリアリティの通じる入り口ができているのです。特定の場所で、そのようなリアリティが異なる形ではっきりと分かるように共存するのです。でも、人間の皆さん、それは、身体や大脳で経験できるものではありません。物理的に存在するように、皆さんが明白に存在する高次のマインド経由で多次元にあるものです。

同時的な時間
コンピューターに例えて説明しましょう。時間と空間はデジタルな次元的光のサブ・プログラムです。時空は、その時、同時に多くの異なったファイルを収納できるホログラム的なサーバーです。コンピューターのすべてのプログラムやファイルを次から次へと見られるようにいろいろな段階があります。同じように、地球のプログラムはホログラム的次元の入り口に繋がっており、その入口から他のマトリックスファイルというリアリティと時間形式に辿り着けます。
皆さんは「今」の人生に生きて今日という時間を意識しているように、すべての自分と同時に生きてもいるのです。時間プログラムはホログラム的で、それらのプログラムはマニホールドになって特定の地域がコード暗号化されています。特に極域です。ゲートウェーまたは多元的プログラムへのアクセスはその場所で可能になります。
アーカンサスのクリスタルヴォルテックスの近辺は多くの時空のエネルギーが折り重なっています。そこは実際クリスタラインポータルです。しかし、他の宇宙に通じるようなワームホールではありません。ホログラム的オムニアースの他の次元に通じる独特な入り口です。タイム・ゲートといってもいいでしょう。そこは、地球に数多くある座標の一つで、その中に時間のコードが書き込まれています。そのような座標は、各リアリティを物理的世界とオムニアースに繋ぎ止めるアンカー(錨)です。だからその中に他の時間プログラムが同心円上に存在するのです。他の次元は周波数でもっと容易にアクセスできます。古代の達人はこのことを知っていました。また、いわゆる原住民によって大なり小なり知られています。
時間のゲートだけが他のリアリティに入る唯一の手段ではありません。ファイ・共鳴のクリスタラインエネルギーや、深い瞑想等色々な方法があります。しかし、時間のゲートの座標の違う点は、オムニアースの時間プログラムそれ自体が、簡単に言うと、特定の周波数のマトリックスの中で生じる、特定の地点にアンカーされているのです。非常にユニークで、チチカカやアーカンサス、アイルランド(ニューグレンジ)、シャスタ、ロズリン(イギリス)などの、主要な宇宙のスターゲートとは異なります。前者では他の次元、地球の他の時代、他の時間にアクセスできますが、後者では、宇宙の他の次元に行くことができます。違いが分かりますか?
(Part 2に続く)



転載以上
・・・確かに難解だ・・・

飛鳥昭雄さん・・・動画

2012-09-09 22:27:37 | どうなんだろう・・これ
飛鳥昭雄さん、その界隈ではあちこちでお名前を目にする機会が有るかと思うのですが、ご存じ無い方の為に・・・たまたま最近「富士山噴火」話題になっているので、下記動画御紹介しますね~~
下記から、沢山「飛鳥昭雄さん動画」たどり着けます・・・真贋は、定かでは有りませんが、話題豊富な楽しい方です。


こんなの驚くに決まってる…カヤックの女性が絶叫した理由(動画)

2012-09-09 22:14:26 | お勧めサイト
らばキューさんから転載です。
こんなの驚くに決まってる…カヤックの女性が絶叫した理由(動画)



海の上を優雅に漂っていたカヤックの女性。

ところがその直後、信じられない光景を目にするんです。

誰だって絶叫するであろうミラクルな映像をご覧ください。



最初は、鳥が舞い降りてくるのが驚きポイントかと思いましたが……。

至近距離でまさかのサプライズ。

これは驚くなって方が無理ですよね。