さんから、ごく一部転載転載です・・・すべてはまだ見ていませんが、面白い話・・・色々有りそうですよ~
体外離脱レポート
『ファイル13 モンロー博士が目撃した「大集合」とは?』
体外離脱の研究家として有名なロバート・モンロー博士は、ある朝に体脱をした際、地球から少し離れた空間から、地球を観察する機会があったそうです。そしてその際、地球の周囲を取り巻く空間に、おびただしい種類の宇宙船や存在たちを見た、と報告しています。
モンロー博士をガイドする光り輝く存在は、それをこう説明したそうです。
「私たちはこれを『大集合』と呼んでいます。ここには、あなたが言う特別番組を見るためだけに、近隣の他のエネルギーシステムのものたちが現出し、集まっているのです。
これは物質的存在としての宇宙船や、最終過程に入った人間達などと同様のエネルギーシステムです。今始まろうとしている特別番組は実際のところ極めて稀な出来事で、異なるいくつかの強力なエネルギーの場が、あなた方の時空間で言えば同一地点に合流するのです。
この稀な出来事が起こるがゆえに、これだけ注目を集めたのです。あなた方の感覚から言うと、これは地球では八七億年に一回起こるか起こらないかの出来事なのです」
これはつまり、バシャールも言っていますが、地球がもうすぐ突入する、歴史的な大変革の瞬間とその結果を、多くの存在たちが非常な関心を持って観察しているということです。
というのも、今回の出来事では、もしかすると新しい種類のエネルギー(存在)が生まれるかも知れないというのです。もしそうなると、我々の時空間だけではなく、隣接するエネルギーシステム全てが変えられる可能性があるそうです。現在の私たち人類は、そのための準備をしている真っ最中なのですね。
『ファイル14 モンロー博士が訪れた地球の未来世界』
今回はロバート・モンロー博士による体験レポートから、地球の将来に関する話題です。 ある時、モンロー博士は、彼のガイドからこう言われました。
「我々は、あなた方の時間の計算だと西暦三千年を超えた物理的な地球がどのようになっているか、その可能性を示す状態へとお連れします。そこに住まう主要な生きものは我々がHプラス、つまりヒューマン・プラスと呼ぶものたちで、このプラスというのはあなた方現時点の人間たちに、どのような変化が加わった結果、進展した生物なのかを示しています…」
そしてモンロー博士は体外離脱状態で未来の地球を訪れました。その地球には人工的な建造物がほとんどなく、緑と自然の調和に満たされた状態で、そこでは進化した人類である「ヒューマン・プラス」の若い男女との交流がありました。
会話はテレパシーで交わされ、博士はまずこう質問したそうです。「今、正確には西暦何年なんだい?」 すると彼は「何年? ああ、時間のこと? そんな計算のことなんか人間は西暦三千年を越えた時点でやめてしまったよ。もう必要ないのさ」と答えたそうです。
彼らには居住用の家も必要ないようで、「私たちは気に入った人間たちの肉体を次に必要になる時まで樫の木立の下に貯蔵しておくのです」という話でした。これはつまり、バシャールのいう「ウォーク・イン」の状態ですね。この地球上でも将来的にはきっと病気がなくなり、肉体の寿命も非常に長くなって、バシャールたちの社会のように、一つの肉体を複数の魂が必要に応じて、入れ替わって使うような時代が来るのでしょう。
転載以上
モンロー博士と言えば、ヘミシンク!
その辺りに興味を持っている人には、特にお勧めなサイトかも~~