頂いたコメントより・・
『ドロレスさんが仰っているようにあくまでも次元上昇するのは地球で人間がそれについていこうが、いくまいが、地球は気にしていないそうです。
まあ蚤みたいな者らしいんですが私もそう思います。
一方では待ってくれているとか集合意識しだいとか全員一緒とかどちらかと言えば人が主の考えがあります。
ただ人が地球の波動と同調するなら思考や行動もごく自然にガイヤと共に
為るとは思いますが。
前者は宇宙的で後者は人間的(エゴといっては言い過ぎかもしれませんが)
と個人的には感じますがどう思われますか。
理想は共存共栄とは思いますが。』
>どういう方向から見るかで、言葉の意味が変わってくる事かもしれません・・・
「地球と人類」「太陽系」「銀河の一部」「宇宙全体」等・・・今回のアセンションがどこまでなのか、色々な話が飛び交っていますが、今回のアセンションにおいて「地球と人類」のアセンションの仕方が「宇宙史始まって以来初めての試み」の様で、あらゆる方面から注目を集めているのと共に「実験的」と、言われている部分でも有るようです・・・
なので、アセンションの「予定プログラム」にも数々の変更が加えられているようです・・・
始めの予定では、もうちょっと早く聖書その他の「古い予言」に書いて有る様な「カタストロフィー的」な状況に入る予定だったのですが、思いのほか「闇の役目の役者」のアドリブが止まらず、その結果として「人間の目覚め」が進まず、その為に時間延長と「ソフトランディングのタイムライン」も追加されたようです・・・
・・・どういう事かと言うと「人類の魂レベル」で・・・「自分で目覚めるって事に、まだ満足できていないから、もうちょっとだけ芝居を続けて欲しい」と「超リアル3D劇場地球」の管理人達に、「みんなの意見=集合意識」でお願いして・・・
「ん~予定より大分長引いているけど・・・まぁ~俺達も成り行きが気になるし・・・じゃ~ちょっとだけだよ~気が済んだら言ってね」・・・・と認められた・・・と言う事ですw
『集合意識しだいとか全員一緒』・・・・皆で気が済んだら速やかに「超リアル3D劇場地球」を閉鎖する・・と言う事です・・・それでも気が済まない「3次元ファンの魂達」は「超リアル3D劇場地球」の解体現場でも芝居を続け、さらなる「3次元惑星」へ向かう方も有るようです・・・
見る角度によって意味が変わると思うのですが、3次元に残るかアセンションするかはそれぞれの「魂」の自由であり、「ガイアの思い」としては「アセンションしたい魂達の集合意識」に歩調を合わせてくれているのだと思います・・・「ガイア」と「その住人達」の関係は、「人体と有用菌」の様な「共生関係」に有ると思います。
さらにもうちょっと話を深めると・・・地底文明(1)に・・・
『アミたち3人は、地球内部にある地底都市「シャンバラ」の訪問前に、他の惑星の
地底都市エクシス、サリャ・サリム(キアの地底都市)を訪れます。
キアは地球と似た惑星ですが、エクシスのある惑星は火星のように表面は乾いた
惑星です。しかし、内部はまったく様相がちがっていました。
アミがいうには、こういった地底都市は惑星の進歩の度合いによらず、人間のいる
ところならどの世界にもあるそうです。勿論、地球内部にもいくつもあるそうです。
こういった地底都市にいる人たちは、高い進化水準に達した人たちだそうです。
惑星内部には、太陽の紫外線や放射線みたいな有害物質が届きません。
隕石がぶつかっても、何の影響も受けません。天候についても、そこに住む人たち
が自由に調節するので、雷、雹(ひょう)、台風、竜巻にも無縁になります。
空もちゃんとあります。(エクシスの空はピンク色)星空も投影されています。
惑星表面に水がなくても、内部では人工的に水と酸素と光を供給しています。
害虫や生態系を乱す種は、あらかじめ取りのぞくこともできるようです。
肝心な面は、近くの惑星に住む未開文明人に、おかしな関心をもたれることがない
のです。カラカラに乾ききった死の惑星に見せ掛けておいて、その実は内部には
大文明が栄えているというわけです。よって、太陽系では、地球以外の惑星に
生命の気配がない感じにみられるわけですね。
それは惑星表面だけの話で、惑星内部にはしっかりと文明が築かれています。
エクシスでは、湖、草原、色ガラスでできたビル群、未来的建築物が空中に浮かん
でいます。競技場や庭園もあり、人々は思い思いに楽しんで暮らしているようです。
(アミ)
君たちの文明では、全てが表面の問題なんだ。つまり、君たちが注意を払うのは
外部だけ、内部のことにはさっぱりだ。だからこそ、君たちは惑星の表面に住んで
いるんだよ。それは、君たちの≪魂の在り方≫を反映しているんだ。
外部にあるものに向ける君たちの興味は、まさに尽きせぬ泉のごとしだ。
許されるなら、地球から数兆キロも遠く離れた別の太陽系にさえ、ロケットを飛ばそう
とする。そのための努力は惜しまない。ところが、自分の惑星の内部のこととなると、
足のすぐ下のことなのに、これがまるでわかっていない。興味さえもっていないんだ。
そうやって、外部ばかりに関心を向けているから、いつまで経っても本当の自分を
知らないままなんだ。だって、自分の心の中をまともに見ようとしないんだものね。
君たちが惑星の表面に住んでいるというのは、つまりそういうことだよ。
内部・・精神的なもの、内的なもの、デリケートな事柄・・よりも、外部・・はっきりと
目に見えるもの、形あるもの・・が大事にされる世界に住んでいるってことなんだ。
だから、本当はいつだって、一人ひとりの中に原因があるはずなのに、すぐに問題を
他人のせいにしようとする。 』
・・・と書いて有ります・・・情報を「発信する側」「受け取る側」が「宇宙生命体ガイア≒地球」「人間=自分」をどう捉えるか、によってもその意味する事は大きく変わります・・・
んん~w文字のコミュニケーションって、まどろっこしいね~~wみんなで早く「テレパシー」使える様になろうね~~w
今回の説明、かなり噛み砕かれていてわかりやすいと思いました。
「まどろっこしい」には同感です。イメージをそのまま伝えられたらどんなに楽かと(笑)
感覚的な部分ってやっぱり大きいのかなと思います。
次の記事も楽しみにしています。
ではでは( ´v`)/~~
アミさんが言っていることはこの人類の本質の問題点ですよね。
最近思うのですが自分の背中にゴムみたいのが付いていて
ある程度離れるとおもいっきし引っ張り戻されるような気が
[またかよ]と嘆いている自分がいるような・・・・・。
いつも有難うございます。感謝します。
ゴムパッチンを繰り返しながら、「地球のハート」に住める様になるんでしょうね~w