楽しいアセンション・次元上昇 ~5次元への旅~

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プレアデス星人が教える日本人の起源と「竹内文書」動画

2012-06-27 07:13:05 | お勧めサイト

ikusaさんのHPから1部転載です。


【プレアデス星人が教える日本人の起源】

そのチャネラーの名前はリサ・ロイヤルです。彼女は、プレアデス星人の「サーシャ」という女性と、宇宙の集合意識体「ジャーメイン」をチャネリングする90年代から活躍している人気のチャネラーです。(プレアデス星については詳しく後述します!)


彼女は、著書『宇宙人遭遇への扉━人類の進化を導くプレアデスからのメッセージ』(リサ・ロイヤル、キース・プリースト共著、1996年、徳間書店刊)の中で以下のように述べています。

『地球人類の起源には諸説ありますが、私たちの視点からすると、地球人は地球上で進化した霊長類に宇宙人の遺伝子を組み入れることで誕生した種族です。~中略~ 地球人が誕生する遥か以前から、銀河系宇宙では無数のドラマが、さまざまな宇宙人文明によって繰り広げられてきたのです。

~中略~ 地球を含む銀河系宇宙ファミリーの起源は“こと座”に求めることができます。そこから、ベガ、シリウス、オリオン、プレアデス、ゼータ・レチクルなど、現在の地球にかかわりの深い主要な宇宙人文明が生まれました。

~中略~ 銀河系宇宙ファミリーに属す宇宙人たちは、さまざまな目的を持って地球人種の創造計画に携わることになりました。その計画は、こと座系の宇宙人をリーダーとして、シリウス系の宇宙人がその補佐となって進められました。
プレアデス星人は、地球人種が創造される際の、主要な遺伝子提供者となりました。
~中略~ 遺伝子実験を行うための「エデンの園」は、1カ所だけではなく、日本を含めて地球上に複数ありました。』


こうして白人や黒人などの現存するすべての人種がつくられたそうです。しかし種族の多様さゆえに分裂する傾向が強く、彼らの望む統合が実現できない可能性が高いことが解りました。そこで彼らは「将来の地球の各種族の統合を促すような、新種のプロトタイプ」を造ることにしました。

これが我々日本人だそうです。


まず日本人の創造に際しては、グループ意識を強くもつゼータ・レチクル星人の遺伝子が使われたといいます。ゼータ・レチクル星人は、太古の昔に個性の追求が利己主義の蔓延をもたらし、自分たちの故郷の惑星を滅亡させた過去があります。
この結果、徹底して個性を排除する道を選び、現在ではまるで蟻のように、全員が集合意識の一部として行動し、子孫の継承をクローン技術に頼っています。


ちなみに、ゼータ・レチクル星人は我々が宇宙人と聞いて、すぐに想像する外見ですが、あくまでプレアデス人はヒューマノイドで、あり一見我々地球人と見分けがつかないようです。リサ・ロイヤルが言うには、髪と瞳は薄茶色、目が大きくアーモンド形(モンゴロイドっぽい)らしく、女優シャーリー・マクレーンの著書「アウト・オン・ア・リム」にも登場しますが、やはりそこでもアジア人ぽいと表現されています。一方、デービッド・アイクが言うには金髪碧眼のノルディックと表現され、ダイアナ妃やリコネクションで有名なエリック・パールがすぐに思い出されます。これは単に血の濃さの問題なんでしょうか・・・詳しい事は今は解りません。

【ゼータ・レチクル星人】
                           

このようにして、「未来の地球の統合の旗手」として作られたプロトタイプは、「日本」という隔離された場所で、さらにプレアデス星人たちの「特殊教育」を受けて育つことになりました。


現にプレアデス星人の一部は古代の日本に住んでおり奈良県の天川、丹後半島の天橋立、宮城県の松島をはじめ、とくに縁が深かったのは広島県の宮島だったそうです。宮島周辺は、プレアデスと地球をつなぐゲートがあり、太古の時代には大規模な宇宙人の複合都市があったそうです。このようにして宇宙人との交流が盛んだった古代の日本は、レムリアや、アトランティスをはじめ世界中の文明とも交流があったそうです。

しかし、広島にプレアデスとのゲートがあるとしたら、第二次世界大戦下、メーソン(レプティリアン)率いるアメリカが広島に原爆を落とした理由が解りますね。核の力でゲートを閉じようとしたのでしょう。


ではチャネリングメッセージはここら辺で一旦休憩して、次は物質的証拠を提示します。

【プレアデス天皇の統治した古代世界━幣立神宮&竹内文書】

熊本県阿蘇郡にある旧蘇陽町は九州の「へそ」と言われるところで、九州のほぼ真中に位置しています。そこに「幣立神宮」があります。幣立神宮は、元伊勢宮として、神漏岐命(かむろぎのみこと)・神漏美命(かむろみのみこと)等の宇宙の主要な大神をお奉りしてあり、世界の五大人種は日本から生まれたものとして「五色人の面」が納められています。

【幣立神宮と五色人面】
                 

幣立神宮のパンフレットに以下のようにあります。
上記のチャネリングの内容と瓜二つ
であることが伺えます。

『悠久の太古、地球上で人類が生物の大座に着いたとき、この人類が仲良くならないと宇宙全体にヒビが入ることになる。これを天の神様がご心配になって、地球の中心・幣立神宮に火の玉に移ってご降臨になり、その所に芽生えた万世一系の檜にご降臨の心霊がお留まりなった。

~中略~「五色神祭」とは、地球全人類の各々祖神(大先祖)(赤、白、黄、黒、青(緑)人)がここに集い、御霊の和合をはかる儀式を行ったという伝承に基づく、魂の目覚めの聖なる儀式である。これは、五大人種が互いに認め合い助け合う和合の世界、世界平和のユートピア建設の宇宙的宿願の啓司である。幣立神宮の古代的真実、宇宙的理想の実現こそ、今日の全地球的願望である。』


もう1つ、日本の古代宇宙文明が世界中に広がっていた証拠を提示します。
その為にまず、クイズを出したいと思います!

以下の「日章菊形紋」をかたどった品々はどこから出土したものでしょう?

【どこの国から出土したものでしょう?】
                   

「もちろん日本!」そう答えたあなたは、残念ながら不正解です。

まず左端、なんとこれはあの黄金のマスクで有名なエジプトツタンカーメン王の遺品です。その右の写真も、エジプト第21王朝のファラオ、プセンネス1世の墓から出土しました。


エジプトだけではありません。さらに、クイズを続けます!以下の写真はどこの国のものでしょう?
【どこの国のものでしょう?】
                

                   


左から正解を言います。まず左端はパキスタンのタッタ遺跡のものです。2つめはスペインのアルハンブラ宮殿の窓、3つ目はアテネからの出土した牛頭の装飾品、4つ目はイラクのアルパチャ出土の彩色皿、5つめは南米マヤ遺跡の石像(写真上端に菊形紋)、6つめはアメリカンインディアン、ホピ族の使う羽玉です。他にもエルサレムはもちろんアルプスアフリカのベナンに至るまで面白いほどゴロゴロ見つかるのでご自身で調べてみて下さい!


一見、日ユ同祖論でおなじみの「シルクロード経由」でイスラエルの失われた10氏族が「エジプト→日本」に伝えたものと思われるかもしれませんが、直接シルクロードに関係のないアメリカや南米からも「日章菊形紋」がみられます。



実は日本には、「日章菊形紋」が「日本→世界」に伝えたとされる証拠があります。日本の超古代文献「竹内文書」です。


「竹内文書」については「超図解 竹内文書Ⅱ━天翔ける世界天皇」(高坂和導著、1995年、徳間書店刊)の中で今は故き、高坂和導さんが以下のように解りやすく説明しています。(著者の高坂和導さんは、54歳の若さで脳溢血のため急死してしまいました。最近、高坂さんの最後の遺作竹内文書世界を一つにする地球最古の聖典 (5次元文庫 こ 1-1) が五次元文庫から発売されましたが、286Pに「国際ユダヤ資本財閥=闇の世界権力」にお呼ばれがかかった事をしるしています。本当に残念でなりません。心よりご冥福をお祈り申しあげます。)


『茨城県北茨城市にある皇祖皇太神宮には、管長職である竹内家によって、代々守り続けられてきた数々の古文書や神宝類が存在する。それらの総称を、竹内文書もしくは竹内文献と呼んでいる。そこに書かれているのは、質量共に古事記を遥かに凌駕する神代の記録であり、皇統譜である。

~中略~ 原典成立年代は不明だが、現在の研究対象になっているのは、5世紀の後半に、竹内宿禰の孫である平群真鳥が神代文字から漢字カナ混じり文に世で書き改めたものである。これは、日本最古の史書とされる古事記の成立より200年以上も早い。そこにつづられているのは、常識を覆す歴史の記録である。


天皇家が他天体から宇宙船で地球に来航したこと。日本に世界政府が置かれ、天皇が世界を統一していたこと。
日本から分かれて世界へ散った肌の色がそれぞれ違う5つの人種の子孫から、モーゼ、イエス、マホメット、釈迦、孔子、孟子などの聖人が生まれ、彼らが日本で修行していたこと、などなどだ。(以下に続く)

【第66代皇祖皇太神宮管長、竹内巨麿と竹内文書】
               

また、古文書以外に伝えられたシンボルにも、世界に類を見ない貴重なものが多い。代表的なものをあげると、地球外物質を原材料とする謎の金属ヒヒイロカネで作られた剣と鏡、神武天皇以前の天皇のお骨を材料に作られた76体のご神骨像、古代イスラエルの予言者モーゼの十誡が書き記された石板などである。』

【謎の金属ヒヒイロカネとご神骨像】
                  

この謎の金属「ヒヒイロカネ」はアトランティスでいう「オリハルコン」のことであり、これで出来た宇宙船「天空浮船」で当時の天皇は世界中を巡航して、統治したとのことです。


また、竹内文書の原文にしるされた神代文字ですが、ひとえに神代文字といっても実に四百種類もの神代文字が伝わっており、竹内文書研究家の竹田日恵氏は、現代の世界各国の文字で、漢字とひらがなを除く表音文字のすべてが、この日本の神代文字から派生したものではないかといいます。古代エジプトや、中東ヒッタイトの象形文字、ヘブライ文字からハングル文字、果ては、ABCのアルファベットに至るまで、世界の表音文字のすべての文字の原点が、じつは日本の神代文字にあるというのです。


ユダヤのヘブライ語と日本語が似ているのは有名な話ですが、アメリカンインディアンやブラジルの先住民のツピーインディアンの数多くの言葉が日本語と意味まで共通している事実はあまり知られていません。たとえば、「あっち」「こっち」「ナンジ(汝)」「ワラジ(草鞋)」「カキ(柿)」「イビツ(歪)」「イシベイ(石塀)」「あな(穴)」「じょこう(徐行)」・・・これはほんの一例です。 

【世界中に見られる日本の神代文字】
                   

左の写真は京都の金比羅山中にある神代文字の石碑で「アメノミナカオヌシオカミ(天之御中主之命)」と書かれてあるそうですが、試しに韓国人の友達に見せたらちゃんと読めていました。

真ん中はオーストラリアキンバリー高地の岩絵だが宇宙人を思わせる人物のヘルメットの上に刻まれた文字は、日本の神代文字で解読でき、「アルジ イサク(主イサク)」を意味します。

右端はブラジル・ロライマ州ボナビスタのペドラ・ピンタダ巨石の碑文ですが、やはり日本の神代文字、アヒルクサ文字で解読でき、「イサクとヨセフに船を降ろせる神を見よ。イサク、ヨセフとともにこれを手厚く守れ」の意味を表すそうです。


ちなみに、何故、日本の超古代先進文明が滅びてしまい、その痕跡がわずかしかないかというと、それはノアの大洪水に代表される多くの天変地異の記録が竹内文書には残っていることからも明らかです。そして、当時は自然と共生したエコロジカルな文明を築いていたので、そのほとんどが自然へと帰ってしまったからでしょう。もちろん、当時の証拠を抹殺・封印しようとする闇の権力組織の働きかけがある事は言うまでもありません。ちなみに世界の歴史を、学会などの裏から牛耳って、操作しているのは『英国王室歴史管理資料室』通称『チャタムハウス』と呼ばれるセクターだそうです。


そして、日本の衰退に伴い、天皇に取って代わり権力を握ろうとした欲の権化達が世界各地で数多く立ち上がりました。世界は瞬く間に争いに満ちたものに変化していきました。力をもった権力者達にとって超古代の平和社会の記憶は、邪魔意外の何物でもなかったからです。


ここらで一度リサ・ロイヤルのプレアデス人からのチャネリングメッセージに戻りましょう。(ちなみに余談ですが、リサは『竹内文書』の存在を知りませんでした。これは私Ikusaがリサ本人に直接会って確認したので間違いありません。なんども「takeu...what ??」と聞き返してましたので(笑)

『しかし、太古、地球に関与していて宇宙人の目的は一様ではありませんでした。実際、宇宙人の異なる種族の多くが互いに反目しあっていたのです。地球人をあくまでも宇宙人に隷属する存在として位置づけていた宇宙人のグループは、アジア人のプロトタイプ創造計画や彼らに特別な教育を施すことを快く思っていませんでした。』


「地球人をあくまでも隷属する存在としていた宇宙人のグループ」=「例えばレプティリアン」
「プレアデス星人」VS「レプティリアン」これはあくまでも一例ですが、この図式もあった筈です。


(ここでは解りやすくこう述べますが、同じ地球上においても色んな考えの人がいる様に真相はもっと複雑です。もっと様々なルーツをもつ宇宙種族が入り乱れ、この様々な種族は争いあい、時には協力し合い、時には姿を偽って契りをかわすこともあったでしょう。

我々の想像を遥かに凌駕するシリウス、リラ、プレアデス、ゼータレチクル、ペルセウス、ドラコニアン、グレイ、太陽人、ティサニアン、マーティアン、クラリオン・・・・など本当に数多くの宇宙種族が双方敵味方入り乱れて、人類誕生以前の悠久の彼方から、そして時空を飛び越えながらドンパチやってきているリアルスターウォーズ状態が本当らしいですが、もう既にわけが解らないので(笑)極端にシンプルにしました。)



では最後に同じ内容を表しつつ、結果が違う2つの紋章を示します。

【ロスチャイルド家の紋章VS日本皇室の紋章】
                  

左の写真は、闇の世界政府の一員で金融界を支配している、国際ユダヤ系財閥ロスチャイルド家の紋章です。爬虫類が混ざったような凶暴なライオンとユニコーン(一角獣)が対峙しており、上部の王冠の上には爬虫類が勝者として配置されています。

一方、右の写真は日本の皇室に古くから伝わる紋章の一つで、同じく獅子と一角獣が対峙し、冠の上には一角獣が勝者と位置づけされています。また旧皇居である京都御所の清涼殿にある天皇の座の前にも、獅子と一角獣の像があったようです。

さあ、隠された世界の真実の歴史がそろそろ解けてきましたね!

貴方には簡単には見極められないだろう、“真の権力者”と“支配権力を真実とするもの”を  
                                                     G・マセィ  


但し、一つ注意してください。ここで、レプティリアンこのやろ!ってなってはいけません。

後でも述べますが、レプティリアンにはレプティリアンの役目があるのです(神は決して無駄な者を創りません)。それは、人々が作り出した怒りや不満、妬みや恐怖といった感情のエネルギーを食べて処理するという役目です。あとは、人々にネガティブな負荷をかけて、結果として人間の成長を加速させる役目です。星ヒュウマの筋肉養成ギブスみたいなもんですね。



しかし、本来担っているこの役目の範囲を通り越して、暴走してしまっているのが問題なのです。


【人間本来無限力】

支配体制は当初誕生した新人類(地球人)は結構霊的パワーを持っていたために、レプティリアン(アヌンナキ!?)らがあえてパワーダウンの遺伝子操作を後から施し、適度な労働力を発揮できる人種に組み替えていったみたいです。


ですから、レプティリアン達がもっとも恐れているのは、地球人の本来の力を呼び戻す「霊的な目覚め=DNAのフル稼働(再結合)」なのです。


そのために肉食を推奨したり、食品に添加物を大量に使ったり、お札や、バーコード、起業ロゴなど至る所に「666」という悪魔の数字を使用し、なるべく人類のDNAの再結合をしないように仕向けているのです。「666」という数字は「数霊」的には波動が粗く、水分子が壊れます。DNAにもいいはずがありません。(これとは逆に666は聖なる数字であるとの見解を訴える方もいます。六六六ならば確かに三六(ミロク)なんですけどね!)


以下に「さあ5次元の波動へ宇宙の仕組みがこう変わります」(デーヴィッド・アイク、江本 勝 共著、2007年、徳間書店刊)より抜粋した水の結晶写真を示します。

【「369」の数字を見せた水の結晶&「666」の数字を見せた水の結晶】
                   

あなたは、プレアデスの鎖を結ぶことができるか。オリオン(レプティリアン!?)の綱を解くことができるか。
                                                   旧約聖書「ヨブ記」第38章31節


ちなみに余談ですが、世界中で見られるケンタウルスやスフィンクスなどの半人半獣像は、想像の産物などではなく、この時代の宇宙人が人類と地球上の既存の生物(馬やライオンや鷲など)と遺伝子組換えを行った実験の産物なのかも知れません。
以下、左よりアンコールワットのスフィンクス(カンボジア)、パルミア博物館のケンタウロスのレリーフ(シリア)、ペルセポリスのスフィンクス(イラン)。

【遺伝子組換えの産物!?世界の半人半獣像】

              

では本来我々のDNAが、操作される前の完全なる形(2本鎖ではなく12~36本鎖)で効果的にスイッチがオンになるならば、我々はどのような力を身に付けているのでしょうか?



南米に暮らすシャーマンや、チベットに住むヒマラヤ聖者、悟りを開いたインドのヨギと言った超人達は、何百年という寿命を持ち、行きたい時に行きたい所に出現し、時と場所を超越した生活を送っているといいます。さらには、少量の水分だけで食事をとらずに生活できる人もいるといわれています。また、オーストラリアの原住民アボリジニは狩の時、お互いが遠くに離れていてもテレパシーで意思疎通はかり、連携プレーを行うそうです。


これらの生活をより詳しく知りたい方は、『ヒマラヤ聖者の生活探究 第1巻』(ベアード・スポールディング著、仲里誠吉訳、1969年、霞ヶ関書房刊)や、『あるヨギの自叙伝』(パラマハンサ・ヨガナンダ著、1983年、 森北出版刊)、『私はアセンションした惑星から来た―金星人オムネク・オネクのメッセージ』(オムネク・オネク著、 益子 祐司訳、2008年、徳間書店刊)、『リヴィング・オン・ライト あなたもプラーナで生きられる』 (ジャスムヒーン著、埴原由美訳 、2004年、ナチュラルスピリット刊)、『呪術師と私―ドン・ファンの教え』(カルロス・カスタネダ著、真崎 義博訳、1974年、二見書房刊)、『秘法!超能力仙道入門』(高橋総一郎著、1983年、学習研究社刊)といった書物を参考にしていただければ良いと思います。


また、下記にあげる2つの動画をご覧ください。人間は本来無限の力を発揮できる生き物なのかもしれません。

【ビートたけし緊急検証超常現象(秘)ファイル 超能力】
                      <object width="100" height="80">  </object>

【超偉人伝説 神様と呼ばれた男 合気道塩田剛三伝】
                      <object width="100" height="80"> </object>

上記の動画からもわかるように、現在、「超能力」と呼ばれている様々な能力は、本来当たり前のように人類に備わっていたのかもしれません。具体的にあげると、「テレパシー」、「予知」、「透視」、「千里眼」、「テレキネシス」、「サイコメトリング」、「テレポーテーション」、「ヒーリング」、「チャネリング」、「体外離脱」、「物質化」などなど・・・考えるだけでわくわくしますね!

転載以上

文中に有った「竹内文書」の動画付けておきますね

皇祖皇太神宮 古史古伝 

 



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2 コメント

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Unknown (さくら)
2012-06-27 13:59:03
竹内文書はかなり面白いですよ^^
私も大好きで何回も読んでます。
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面白いよね~ (やま)
2012-06-27 17:51:55
これが表舞台に出たら、未だに教科書とマスコミ信じて疑わない人は「どひゃ~」だよねw
竹内巨麿さん会って見たかったなぁ~
返信する

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