原発は残念ながら動いちゃいましたが、あんな物絶対止まります!!
おすすめの本~~で御紹介しておいた「エメラルドタブレット」詳しく御紹介する機会が、なかなか持てなかったのですが、引用してくれているので、ご紹介しますね~ただ者じゃない感じのするブログですw・・・中身絶対宇宙人かなw
アラフォーママの日記さんから転載です。
エメラルドタブレット -魔法の鍵の巻- ~心を支配されることなかれ~
大飯「再稼働が私の判断」=来週にも最終決定―首相
時事通信 6月8日(金)18時20分配信
野田佳彦首相は8日、首相官邸で記者会見し、関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)について「国民生活を守るために再起動すべきだというのが私の判断だ」と述べ、運転再開の必要性を訴えた。
事実上の再稼働表明で、先月5日以来続いていた「稼働原発ゼロ」は解消されることになる。
首相の表明を受け、福井県の西川一誠知事は「重く受け止めている」とのコメントを発表。10日に開かれる県の原子力安全専門委員会(委員長・中川英之福井大名誉教授)などを経て、来週にも再稼働に同意する見通しだ。
首相は、知事の同意が得られ次第、速やかに関係閣僚会合を開き、再稼働を最終決定する考えだ。
首相は会見で「原発を止めたままでは、日本社会は立ち行かない」と指摘。
夏場に計画停電を行った場合、「日常生活や経済活動は大きく混乱する。事態回避に最善を尽くさないといけない」として、大飯再稼働の必要性を強調した。
大阪市の橋下徹市長らが、大飯原発の再稼働を電力需給が逼迫(ひっぱく)する夏場に限るよう唱えていることに関しては「夏場限定では、国民生活は守れない」と否定的な考えを示した。
彼は操られているのか?
大飯原発周辺には活断層が3つも存在する。しかも、地殻変動は継続中。
サイバーテロによる事故の想定、ミサイルによる攻撃の想定、スパイ作業員によるテロの想定、
電磁兵器による攻撃の想定、プラズマ兵器によるピンポイント攻撃の想定の上での判断なら
正気の沙汰とは思えない。
脅されてるのか、それとも操られてるのか?
そういえば、今旬の橋下さんも、つい最近までは原発の危険性を訴える側にいたと思うが、
いつのまにやら賛成派に変わっていた…。
そんなに簡単に人間の信念てものは変わるものなのか?
それとも、やはり操られているのか?・・・それはありえる。
闇支配層には、古代から続く”黒魔術”なるものを使っているという噂も聞くし。
どっぷりと催眠術にかけられてる可能性もあったりして?
古代のことは、古代の文献に聞いてみよう!ということで、
2万年以上前に書かれたという聖典「エメラルドタブレット」にヒントを発見。
2万年前ということは、アトランティス時代?
(私たちが教えられてきた「支配下のための歴史」では架空のものとされてますが。)
第6章 魔法の鍵 より一部抜粋
おお人よ、魔法の智慧に耳を傾けよ。忘れられし力の智慧に耳を傾けよ。
遠き昔、最初の人間の時代に、闇と光の戦いがはじまりぬ。
かの時代、人々は今の人の如くに、闇にも、光にも満たされて居たり。
或る者は闇に支配され、他の者には光がその魂をみたせり。
然り、この戦いは闇と光のとこしえの争いにして、年経しものなり。
人間には秘められし不思議な力を用いて、いつの時代にもはげしく戦わる。
このタブレットでトスは魔術について語っている。
秩序の力と無秩序の力との戦いで進歩させた力の使い方を示す言葉をトスは使っている。
秩序と無秩序の戦いは、第一周期に人間がくだって来て以来続いているもので、
宇宙意識がサンタル(この宇宙周期との次のもっと高い宇宙周期との間の入り口)を通って行く用意が
整うまで続くことだろう。
常に、光にさからいて争いつつ、暗黒もて満たされし超人等が居たり。
されどまた他の者等は光輝もて満たされ、夜の闇を常に征服せり。
如何なる時代に、如何なる世界に、何処に汝居るとも、汝は確実に夜との戦いを知らん。
遠き昔、朝の太陽等は降り来たりて、世界は夜にて満たされたるを知りぬ。
その時より、争い始まりぬ。
年古りし、闇と光との戦いなり。
その時多くの者等、闇もて満たされ、光は夜より力なく光りしのみなりき。
宇宙の偉大な力を、建設の為ではなく、破壊を行うのに使う超人達がいる。
法則は善にも悪にも、積極的にも否定的にも働くからである。
宇宙の偉大な力を破壊に使うこのような超人達は、闇の兄弟等で、光の子等と戦う黒魔術であった。
彼等は光の子等が光の中へ連れて来ようとしている人々をあとへ引き戻そうとしていた。
闇もて凡てを満たさんとせし闇の長等あり。人々を彼らの夜へと引きづりこまんとせり。
光の子等ははげしく抵抗し、はげしく夜の闇と戦いぬ。
闇の長等は、人間を夜の闇に縛りつくる鎖と足伽を絶えず硬く締め付けたり。
彼らは常に暗き魔術を用いたり。
闇もて人の魂をおおう魔術を暗黒の力によりて人間にも用いたり。
彼らは幾世をも経て、或る秩序にて団結せる闇の兄弟等にして、人の子等には敵手なりき。
彼らは常に秘密に、かくれて歩き、人々の子等には見つくれど見つからず。
常に彼等は光より離れて夜の闇にかくれ、闇の中で歩き、働けり。
沈黙し、秘密に、彼等はおのが力を用いて人々の魂を奴隷にし、束縛せり。
暗黒の同砲団は聖同砲団の正反対である。
暗黒の兄弟等は破壊し、聖同砲団は建設をする。
黒同砲団は今、黒ダクパスとして知られている組織を持っていて、聖同砲団の超人達が持っているような
弟子たちを持っていた。
彼等は聖同砲団に似せた組織をつくり、たびたび人々に聖同砲団だと思わせていた。
人々があるものを得たり、或る力を得たりするのを助け、遂にその人達を自分らの手下とし、
逃げる手段がないと、おさえつけてしまったのである。
彼等は第7次元を開き、彼らの目的を成就する為に自然力を呼び込むような、
或る特別な力を持っていた。
彼等は、思想転移や催眠術によって他の人の心を支配する力を持っていた。
この力によって人間の心を支配して無秩序の中へ引き入れることが出来たのである。
もし誰かが黒同砲団へ降伏し、その人の名が黒同砲団の名簿に記入されると、その人は、
その化身の間中、黒同砲団に縛られることになる。
彼等、来るも見えず、行くも見えず。
人はおのが無知にて、彼等をしたより来しものという。
暗闇は闇の兄弟等の歩く道なり。夜の暗きにあらざる暗さなる闇なり。
地上あまねく歩きつつ、彼らは人間の夢を貫いて行く。
闇の兄弟等はおのがまわりの闇より力を得たり。
その力もて、彼らの世界とは異なる世界の住者を呼ばんとす。
彼等は力を持てり。その力を、暗くて人には見えざる方向に向け、送らんとす。
闇の兄弟は人間の想いの世界に到り、夜のヴェールもてこの世界をとり巻く。
人間の魂は、生涯、夜のヴェールの足伽にて縛られ、束縛の中に住む。
彼等は禁じられし知識を持ちて強し。その知識は夜と一つなる故、禁じられたるものなり。
「彼らの世界とは異なる世界の住者」とは、物質界と異なる世界に住む悪霊共を指すという。
聞け、おお人よ。
わが警告を聞け。夜の束縛より自由となれ。
闇の兄弟等に汝の魂を引き渡すな。汝の顔を常に光に向けよ。
おお、人よ。
汝の悲しみは夜のヴェールを通してのみ来ると汝は知らず。
然り、人よ。我が警告に注意せよ。常に上を向いて努力せよ。
汝の魂を光に向けよ。暗黒の兄弟等は光の道を旅せし者を、彼らの仲間に求む。
光への道で太陽に向いて旅せし者等は、光の子等を闇もて縛る、いとも大なる力を持つものなると、
彼等はよく知ればなり。
若し人間の魂が、光へと進歩したいと願うならば、束縛されてはならぬ。
暗い力へ降伏することは、光を遮断することになる。
暗黒と無秩序によってのみ、人間は肉体に縛りつけられるのである。
だから、光となり秩序あるものとならねばならぬ。
おお、人よ。
汝のところに来る者の言葉を聞け。
されど、その言葉が光のものなるか否かを調べよ。
黒ずみし輝きの中にて歩むもの多ければなり。然らざれば光の子等なり。
黒同砲団は光の道に進歩した人を、いつも引きずり降ろそうとしている。
何故なら彼等はすでに進歩させた力をいろいろと持っているからである。
ごく僅かしか進歩してない人や、全然進歩してない人々よりも、高く進歩した人の方が、
ずっと堪えねばならないというのはこの為である。
光を学べば学ぶ程、逆にその人は無秩序のごまかしについて解るようになり、
黒同砲団にとって価値のあるものとなるのである。
彼等の道を行くことは易し。彼等の誘う道に従うことは易し。
されど、おお人よ。我が警告に注意せよ。光は努力する者のみに来る。
智慧に到る道を行くは難く、光へ誘う道を行くは難し。
その道には岩石多く、光に向かい手よじ上るべき山脈多きを見ん。
おお人よ。打ち勝ちし者に、光の道の開放さるるを知れ。
汝、暗黒の兄弟等の道を行くこと勿れ。
汝、常に光の子たれ。
おお人よ。遂に光は勝ち、闇と夜とは、光より離れて消え去るべきを知れ。
聞け、おお人よ。汝、この智慧に注意せよ。
暗黒の智慧に注意すると同じく、光の智慧にも気をつけよ。
暗黒が消えて、凡てのヴェールが引き裂かるる時、闇より、光が閃き出でん。
黒同砲団に反対して聖同砲団があって、人間を無秩序から解放しようと常に努力し、
黒同砲団の様々な力をくい止めている。
若し、道の探求者が、霊能力ではなく、光に対して本当の望みを持つならば、
聖同砲団はその人と黒同砲団の間に立ちふさがってくれることだろう。
彼等は黒同砲団よりも大きな力を持っているからである。
だが、黒同砲団は人間が進歩するのに必要な暗黒の或る面をつくっているので、
存在することが許されているのである。
つまり、そのような暗黒を経験し、それに打ち勝ち、そこからとび出すことが、
人間の進歩には必要なのである。
然り、人よ。汝、このことを知れ。
光の子等は常に汝のかたえにありて歩むなり。
黒同砲団の力と聖同砲団の力との戦いは、原始以来続けられて来た。
彼等は太陽の力を持てる大師等なり。いつも見えざれど、人々の守護者なり。
凡ての者に道は開かる。光に踏み入る者にその道は開かれん。
彼等は暗きアメンティーの広間への出入りの自由を得たり。
かしこにては生命が無上に主権をふるう。
彼等は太陽にして、朝の君主、人々の間に耀く光の子等なり。
彼等は人の如くなれど、同じにならず。彼等は過去世に分たるることなし。
時のはじめより、永遠なる一つなるものの中で、凡ゆる空間にあまねく居たりき。
彼等は「一切無限なるもの」と一つにして、原始の空間から来たりしもの、
形を持つこともあれど、形なきこともあるものなり。
聖同砲団の大師や大超人達は、人間を守護し、悪い力を防ぐ為に、人間の中に目覚めた太陽の力、
太陽叢の力を使う。
光の子等は、決してはじめは一つであったことを忘れずに、彼等の兄弟である人間の守護者となるのである。
彼等は暗黒を押し戻す秘密の保持者である。
このような秘密は、大師となる道を行く者に与えられるものである。
彼等は秘密を与えたり。そは、凡ゆる害よりその人を守らん。
大師への道を行く者は夜の束縛より開放さるべきなり。
その人は恐怖の妄想を征服すべきなり。
これらを知りつつ、彼は凡ゆる智慧を得べきなり。
暗黒をつらぬく道を行くべきなり。
しかもなお、おのがゴールの光を絶えずおのれの前に掲げざるべからず。
道にて彼は大なる妨害物に出会わん。
されど、太陽の光にそれらを押し付けよ。
大師になりたいと思う者は、この世に現れるものを規制する法則をマスターしなければならない。
そして恐怖に打ち勝って、光の道を恐れずに進まなければならない。
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政治家、企業家、金融家、宗教家・・・権力者には必ず付きまとわれるものがある。
お金というアメを与えられ、命というムチで脅される。
このことは、意識改革プロジェクトISSO氏のブログで詳しく説明されている。
トップの座に至るまでは、どんなに意気込んで強い信念を持っていても
トップの座におさまった途端、なぜかこれまでの信念はどこへ行ったかわからないような志気の無さ、
そしてなぜだかうつろな目。
果たして周りからの圧力だけでこうも変化してしまうものだろうか?
オバマ大統領然り、日本の歴代総理然り。。
目の前でパンっと手を叩いたら目を覚ましてくれないだろうか?
原発再稼動ねぇ。果たしてできるかな。
反対派の集合意識はかなり巨大なものになってきてると思うけど。
しかし、脱原発や反原発というと、すぐに左翼がどうのという話が湧き出てくるからややこしくなる。
それがまさに闇支配層支配下の似非右翼によるプロパガンダ手法で、
原発導入時に、米国が描いて日本で実演されてきた戦後日本の原子力政策の根幹に基づいている。
①戦勝国が核を独占し、日本の核利用を米国の監視下に置くこと
②米国の対日政策の基本を「反共政策」とし、原子力を反共の目的のためにも利用する
③日本の反米化、反核行動の激化を回避する
・原発導入のシナリオ ~冷戦下の対日原子力戦略~
http://ameblo.jp/0405ryu-i-s3017/entry-11022084204.html
それに気づいている人は最近増えてはいるものの、
まだまだそのプロパガンダに騙されて同調している人たちも存在する。
第二次大戦中も、気付いた者は必死で訴えかけていた。
「憂国の志士よ、諸君は日本の国土が徹底的に破壊される前に軍首脳者たちに反省を促し、
無意味な交戦を思ひ留まらせるやう最大の努力をなさねばならぬ。」
(画像は井口博士のところから拝借)
70年前は、これらの訴えも届くことはなかった…。
しかし、世界はそろそろ変わらなければならない。
地球の周波数が上昇すると共に、人類の意識の周波数も同調して行かなければならない。
古代から続いてきたこの地球支配から抜け出さなければならない。
その日はそう遠くないはず。
☆おまけ
アンパンマンの作者、やなせたかしさんは、
戦争に行かれた兄弟をモチーフにアンパンマンを生み出し、
その背景には戦中・戦後の体験が深くかかわっているのだそうです。
このアンパンマンの歌の歌詞も、その兄弟を思い綴られた歌詞のようですが、
まさに、現代の、未だ目覚めていない世界中の迷っている人たちにも深く訴えかける詩になってますね。
アンパンマンのマーチ
【作詞】やなせたかし 【作曲】三木たかし
そうだ 嬉しいんだ 生きる喜び たとえ胸の傷が痛んでも
何のために生まれて 何をして生きるのか 答えられないなんて そんなのは嫌だ!
今を生きることで 熱い心燃える だから君は行くんだ 微笑んで
そうだ 嬉しいんだ 生きる喜び たとえ 胸の傷が痛んでも
ああ アンパンマン やさしい君は行け! みんなの夢 守るため
何が君の幸せ? 何をして喜ぶ? わからないまま終わる? そんなのは嫌だ!
忘れないで夢を こぼさないで涙 だから君は飛ぶんだ どこまでも
そうだ 恐れないで! みんなの為に 愛と勇気だけが友達さ
ああ アンパンマン やさしい君は 行け! みんなの夢 守るため
時は早く過ぎる 光る星は消える だから君は行くんだ 微笑んで
そうだ嬉しいんだ 生きる喜び たとえ どんな敵が相手でも
ああ アンパンマン やさしい君は 行け! みんなの夢 守るため
深いですね~。
・・・誰?
転載以上
ちなみに・・・「エメラルドタブレット」 竜王文庫 M・ドウリル著 田中恵美子訳
第12章 原因・結果の法則と予言の鍵 15節にはこんな一文も在ります。
人間が再び大洋を征服し、鳥の如く翼もて空を飛ぶ時、而して、稲妻を甲胃として戦うことを学びし時、この戦闘は始まらん。二力の間の戦い、暗黒と光の間の戦いは大いなるものなり。地球を粉砕する暗黒の力を用いつつ国と国は戦わん。力の武器は人類の半ばを滅亡に到らせるまで、地球人を一掃せん。然る時、朝の子等来りて、人の子等に布告を与えん。「おお人々よ。汝等の兄弟と戦う事を止めよ。かくしてのみ、汝等は光に到るを得。不信心を捨てよ。おお、わが兄弟よ。而して道に従え。然らば汝等は正しき事を知らん」
・・・かなり今っぽいですよね~まだまだ何が起こるか分かりませんが「楽しい未来」に向かって、心して進みましょうね~~
じゃ、またね~~やま