らばキューさんから転載です。
毛を刈られたアルパカの衝撃的な姿
変な生き物としてすっかり人気者となったアルパカ。
もふもふした毛に、長い首、愛嬌のある目など、見れば見るほどユーモラスです。
アルパカの柔らかな毛は高級生地となるため、当然ながら時期が来ると刈られてしまうのですが、毛の無いときのアルパカはどんな姿なのかご覧ください。
使用前
もふもふしてる時のアルパカさん。
使用後
もふもふしてない時のアルパカさ…。
首細っ!
毛を刈られた時の貧相な感じはプードルに通じるものがありますね。
子アルパカもこの通り。
毛を刈られて恥ずかしいのか、照れたようなハニカミ笑い。
こちらはポッキーみたいになっていますが、とりえあえず茶色のアルパカは毛を刈られても茶色でした。
染色しやすい白い毛ばかりが人気のため、有色のアルパカは絶滅の危機にあるそうです。
でも最近のアルパカ人気を思うと、心配いらない気はしますよね。
ちなみに、もふもふ具合では負けていないアンゴラウサギも、毛を刈られたらどんな風になるのか念のため調べてみましたが普通のウサギでした。
Izismile.com - In fun we trust! より