6月26日 水曜日 先勝 曇
早寝早起きで3時起床 PCチェック ヤマト運輸を名乗る
迷惑メールが連日5~7通は届いています 懲りませんな
二度寝を避けて外に出てベンチで缶コーヒータイムは入念な足の施術
明るくなったので杖を片手に朝散歩の開始
足が止まった時に杖は重宝しています こんな使い方もあるなと自画自賛
4500歩 少し回復傾向ですが自重して更待月を見ながら帰宅
名前の知らない野鳥の鳴き声が賑やかな朝でした
今日は気休め程度になるかもしれませんがサポーターを購入します
女房の施術も続行して早期回復を目指します
日中は 雲が優勢の空模様 東寄りの風 32℃
降水確率0~20% 最小湿度50%の蒸し暑い一日になりそうです
暑さ指数は29 厳重警戒(住宅地) 熱中症対策を怠らず
気象庁の7~9月の3か月予報 気温は高く 残暑は長引きそう
今年一番のハズレて欲しい予報です
今日は
夏至の次候 二十九候 菖蒲華(あやめはなさく)
菖蒲の花が咲く頃という意味合いです
紫や赤紫のあやめが山や野原に咲き乱れる頃となりました
菖蒲は あやめ とも しょうぶ とも読めます
あやめ(菖蒲)は梅雨の到来を告げる花としても
親しまれています
いずれあやめか杜若(カキツバタ)
似ていて区別がつきにくいところから どちらも
優れていて優劣がつけにくいことの例えですね
雷記念日 930年(延長8年) 清涼殿落雷事件
平安京の清涼殿に落雷があり大納言の藤原清貴が亡く
なった日です
この落雷は政治的な策略によって太宰府に左遷され
そこで亡くなった菅原道真公の祟りであると信じられて道真公は名誉を
回復しました
これにより 菅原道真は雷の神 天神 と同一視されるようになったのだとか
雷は 積乱雲で 予測する
隠れてる 妻の地雷を 踏んだかな
最近は物事に対して興味・関心が薄れてきました
1人での行動を優先する 人とは会いたくない 1人でいる方が好き
なんて高齢者者にとっては危ない兆候が増えてきました
なので
今日も 頑張らずに 私欲に重きを置いて 一日を自儘に過ごします
善知鳥
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