ウタマロ代表の勝手にコラム!

プロレス者「ウタマロ代表」が想う、そして綴る!
読者の皆様と一蓮托生!目眩くエロティックワールドへようこそ!

『GLENMORANGIE 10年』 【代表の酒コレ第56回】

2006年02月06日 | 代表の「酒コレ」(蒸溜酒)
『GLENMORANGIE 10年』
原産地:スコットランド(ハイランド)
アルコール分:43%
原材料:モルト
容量:750ml

一言:甘い香り。ハチミツのよう。麦芽の香ばしさも感じられる。バランス良し。秀逸。


〔text.ウタマロ(飲んだくれ)代表〕

僕と彼女との愛の記録…

2006年01月23日 | Weblog
『ウタマロ代表の勝手にコラム!』 最終回での僕とみみさんの愛の記録。

あっ、そうそう!皆様にお知らせです。『ウタマロ代表の勝手にコラム!』は継続されることになりました。活躍のメイン舞台はFC2に移しますが、こちらは「酒コレ」などの記録系の記事用として残します。

このブログの終了を撤回したため、記事は削除。でも、二人のやりとりだけはしっかり記録♪

あっ (みみ)

2006-01-22 03:28:33

ちん○の絵が消されてる。コメント欄読んでなかった
あれはマロマロさんの絵ですよね?

ブログ移動するんですか、ちょっと悲しいけど、また覗きに行きますね~
ブログ自体をやめるのかと思って、めっちゃ寂しかったけど移動だったんですね、よかったです


みみさん♪ (マロマロ)

2006-01-22 13:17:56

>ちん○の絵が消されてる。

みみさん、ちんこくんの絵やコメントがなくなっちゃててごめんよぉ。

gooから怒られちゃったんです勿論あれは僕が描きました!カワイイでしょ?でも、ちん○じゃなくて「ちんこくん」ですよ(笑)

FC2で「ちんこくん」は復活します!みみさんが読んでくれる限り、僕もちんこくんも頑張りますからね応援ヨロピクです


マロマロさん♪ (みみ)

2006-01-22 22:32:17

gooは下品なこと禁止なんですか??
すごい可愛らしいのに
私は生まれてから今まで、ち○○君の絵は書いたことないです!
「愛の小部屋」ってタイトル可愛いですね。
マロマロさんらしいタイトルです
これからもマロマロさんを応援しますよん


みみさ~ん♪ (マロマロ)

2006-01-22 23:57:42

そうなんです、禁止なんです(涙)gooは絶対に女性にはモテないとおもってます。

>私は生まれてから今まで、ち○○君の絵は書いたことないです!

近いうちに「愛の小部屋」の方でアップします!是非練習して描いてみてください(笑)

>これからもマロマロさんを応援しますよん

本当に嬉しいですよぉ!これからもみみさんのために頑張ります


まろっち♪ (みみ)

2006-01-23 00:13:21

gooはマロマロさんがモテ過ぎるから、
嫉妬してるんだと思います!
これからもマロマロさんに癒されちゃいます
マロっちペースで無理せずゆっくりと頑張って下さいね


みみしゃん☆ (ウタマロ代表(from au W21CAⅡ))

2006-01-23 00:18:20

突然ですが、エロ系は「小部屋」、真面目系は「勝手にコラム」という二股でいくことにしました!

みみさんに逢うのは小部屋が多くなるのかな(笑)

これからもよろしくお願いいたします!
それではおやすみなさい(-.-)zzZ


〔text.The Gag Council〕

今まで一番重要な代表からのお知らせ(1月18日)

2006年01月18日 | Weblog
いつも「ウタマロ代表の勝手にコラム!」をご愛読いただき誠にありがとうございます。

テンプレなどの変化を見て、勘の良い方はお気付きでしょうか…。

2、3日ですが、ウタマロ代表の勝手にコラム!はお休みをいただきます。

土曜(21日)か日曜(22日)に【重大発表】をします。

本当に重大発表です!

それではみなさんその時まで…。


〔text.ウタマロ代表(The Gag Council)〕

御詫び:一部記事を非公開にしたため、みなさんがくださったコメントも非公開になってしまいました。ごめんなさい…(涙)

『無明流射』 ~シリーズ 童貞について考える~ 第弐夜

2006年01月17日 | 代表の「え論文」
メイン写真、早速皆様の目に入ったであろうか?

彼の名は『ちんこくん』

学生時代(小、中、高、大学)の僕と付き合ったことのある人間なら、誰しもが目にしたキャラクターだ。僕は人の教科書、ノート、手帳、黒板、トイレなどに彼を描きまくった。

ちんこくんは童貞時代に苦楽を共にした僕の大親友であり、そして…僕そのものだった。

またの機会に詳しく触れるが、僕が童貞を捨てたのは高校3年生の卒業式後、大学に入る前である。それまで僕とちんこくんは大の仲良しだった。

メイン写真は出逢った当初のちんこくん。僕と彼はたくさん話をした。

「ねえ、ちんこくん。タモさんが描く安産のお守りって、おま○この絵なんだよね?」

「そうだよ。でもあの絵はオカシイんだ!」

「えっ?どこがオカシイの?」

「あの絵はね。穴が一つしかないんだ。本当のおま○こには穴が二つあるんだよ。」

「へー。そうなんだ。」

「尿道と、そして赤ちゃんが生まれてくる穴ね。」

「あっ、そっか、そっか。そうでなきゃオカシイよね。やっぱり、ちんこくんは凄いなあ。」

「いやー、そうでもないよ(笑)」
そう言って、ちんこくんはタモさんの顔マネをしてくれた。


(クリックしても画像は大きくなりません。タモさん風ちんこくん。中学生の頃、坊主頭だった僕に「髪切った?」って何度も訊いてきたっけ。)

タモさんだけじゃない。ちんこくんはエッチな知識も豊富だったけど、顔マネのレパートリーも豊富だった。


(クリックしても画像は大きくなりません。中東風ちんこくん。この頃ちんこくんは偽造テレフォンカードを売っていた。)


(クリックしても画像は大きくなりません。ドラえもん風ちんこくん。「ぼうぉく、ちんこくん」って連呼してたっけ。)


(クリックしても画像は大きくなりません。筋肉スグル風ちんこくん。僕が傷つけるようなことを言ったときも「屁のつっぱりはいらんですよ!」って笑って許してくれたっけ。)


(クリックしても画像は大きくなりません。山下たろう風ちんこくん。バットで素振りしながらよく泣いてたなあ。)


(クリックしても画像は大きくなりません。水木しげるの漫画で妖怪にいじめられる人風ちんこくん。おどおどした感じがよく似てた。)

僕がエッチな妄想をする時には、いつもそばに居てくれたちんこくん。

いつも一緒で毎日が凄く楽しかった。あんなにあんなに一緒に妄想したのに、僕が童貞を捨てた日に彼は…何も言わず僕の元から去っていった。

大学時代に描いていたちんこくんは、このちんこくんだ。DJ-daiなんかはよく憶えているだろう。


(クリックしても画像は大きくなりません…。)

童貞を捨てたその日から、僕の描くちんこくんは笑わなくなった。目から光が消えた。蛻(もぬけ)の殻のような彼は、僕と一緒に楽しく妄想していた頃のちんこくんではなく、ただの…「絵」だった。

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女なんてそんなもんさ…。

ちんこくんが僕の頭から居なくなって14年が経ち、ようやくそんなふうに思えるようになった僕は、今ちんこくんに逢ったら休む暇もなく話し続けるだろう。

「ねえ、ちんこくん。おま○こってグロいんだよ。あれは内臓なんだ!」
「ねえ、ちんこくん。僕らが予想した通り、おま○この穴は二つあったよ!」
「ねえ、ちんこくん。こういう女とやったんだけどね。それが全くもってダメな女でさぁ…。」

これから僕の脳内にちんこくんが帰って来ることは二度とないだろうけど、ちんこくんと過ごした童貞時代を思い出すと、あの何も分からずにいた頃は、想いが無限だったのだと気付く。

女なんてそんなもんさ…。

そんな境地に立つ為に、僕はちんこくんとサヨナラしたのかな?

あの頃には絶対に絶対に戻れない。

取り返しがつかない、後戻りできない、元には帰れない。

それが童貞を捨てるということ。

失ってしまったものは、二度と手に入らない。

そういうものが世の中にあるのだと、初めての彼女と別れて3ヵ月後にようやく気付いた。

今も僕がHなことをする度に、ちんこくんが見ているような気がするんだ。

「なっ、代表?俺が言ったとおり、穴は二つあるだろう?」


〔text.The Gag Council〕

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『無明流射』 ~シリーズ 童貞について考える~ 第壱夜

2006年01月17日 | 代表の「え論文」
虎蘭(フーチンラン) : 「無明流射(むみょうりゅうしゃ)の旅ってなンですの!?」

竜太陽(ロンタイイアン) : 「闇の中にひとすじの光がある。過去を思い出すとき、心の中にかすかにさし込ンでくるものだが。」

竜太陽 : 「その光にあこがれ、もっと強い光の下でより鮮明に思い出に再会したいと渇望する、本能の希求でもあった。」

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クライングフリーマン(作:小池一夫 画:池上遼一) 第9巻 自由なる旅へ 無明流射 より


先日、僕が名物コメンテーターを勤める「快楽亭日乗」で、「篠田昌宏 公式ブログ」という、AVメーカーをリストラされた篠田昌宏という男が新規にAVメーカーを立ち上げるまでを、日記に綴っているブログを竜巻師匠がオススメしているのを見た。

篠田昌宏が立ち上げようとしているメーカーのコンセプト。

それは…『童貞目線』。

竜巻師匠は首を傾げていたが、僕はこの『童貞目線』というキーワードに思い切り食い付いた!僕はみうらじゅん氏と同じく、いかに童貞時代を悶々と過ごしたかが、その後の人間の奥深さ、面白さに関係してくると思っているので、『童貞』に着眼したこの篠田昌宏という男に非常に期待し、ブログを読みに行ってみたのだが…。

文章が読み辛くて、20分くらいで読むのを止めた(涙)

結局、彼がいうところの『童貞目線』というものが、どういうことなのかさっぱり分からなかったのだけど、僕が思う『童貞目線』とは何ぞやと自分に問いかけてみる。

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僕は約一年前の2月11日に「僕のオナニスト人生をクライングフリーマン的に総括したい」という記事を書いている。

無明流射(むみょうりゅうしゃ)

一年前、同じコンセプトで望んでみたこの旅は、結局エロDVDを買いに行ったぐらいで終わってしまったのだが、僕はもう一度その旅に出ようとおもう。

「その光にあこがれ、もっと強い光の下でより鮮明に思い出に再会したいと渇望する、本能の欲求でもあった。」

童貞時代に戻ってみよう。

もう、篠田なんておっちゃんの目線なんてどうでもいい。

僕は童貞時代のあの思い出に再会したい。

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というワケで本日より、「『無明流射』 ~シリーズ 童貞について考える~ 第○夜」と銘打った短期集中連載を開始します。

毎日アップするわけではないけど、童貞時代に僕が悶々と考えていたこと、童貞時代の大切さなどを切々と書いてみようとおもうのです。

久々のシリーズものに少し緊張しますし、たいした内容にはならないと思いますが、まあ書いてみるとします。

さあ、今日もオナニーして寝ます。

何故なら「童貞=オナニー」であるからです。

それでは皆さんおやすみなさいzzz


〔text.ウタマロ代表〕

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『無明流射』 ~シリーズ 童貞について考える~ 第壱夜 【FC2】

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今日は池上遼一特集!

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おばあさん!ウチのゆあがやったよぉ、この娘はやりやがったよ!

2006年01月16日 | エロネタ
ウタマロ代表の新ブログ ⇒ 『ウタマロ企画会議室』
皆様是非覗いてみてくださいネ!

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やはり僕が言ったように、2005年度の「年度代表嬢」はあいだゆあだった!

1月16日。日本最大のアダルト通販サイトであるDMMが企画した、「DMM Popularity vote 2005」第1回 AV女優ファン人気投票~あなたが選ぶ2005年ベストAV女優~の結果が発表され、現役最強のAV女優であり、当コラムのイメージガールでもあるあいだゆあ嬢が、見事2005年度人気ナンバー1AV女優の栄光を手にした。

もう多くを語る必要は無いだろう。まさに群雄割拠のこの業界。これだけアダルトビデオのメーカーが乱立し、AV女優も数え切れないほどいるこの時代に、ナンバー1になるということは、本当にスゴイことだと思う。

おめでとうゆあ!

以下、2005年度ランキングである。1位~3位まで載せる。詳しくは結果はここまでどうぞ。DMM 第1回AV女優ファン人気投票(女優の写真をクリックしても飛べます)

2005年あなたが選ぶ人気女優
総得票数1924票

1位 あいだゆあ

得票数202票

2位 蒼井そら

得票数159票

3位 南波杏

得票数154票

2005年あなたが選ぶ新人女優
総得票数1920票

1位 麻美ゆま

得票数259票

2位 みひろ

得票数198票

3位 小澤マリア

得票数102票

新人女優部門で1位が麻美ゆまというのは、もう約束されたような結果だと思う。だって…逸材だから!

2006年はまだ始まったばかり!

今年もゆあが突き抜けるのか、それとも逸材の麻美ゆまが追いつくか?または違うヒロインが現れるのか…?

非常に楽しみである。2006年も僕はオナニーをほぼ毎日するだろう!

今年も気をぬくなよ、マイジュニア!


〔text.The Gag Council〕

(注:メイン写真のおじいさんとその孫らしき子供はウタマロ代表とは全く関係ございません。)

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カレーライスについて少しだけ

2006年01月15日 | Weblog
僕の一生涯の好敵手「DJ-dai」が自身のブログ 『A Scratch Days』 で、カレーライスの写真〔メイン写真〕をアップしているのを見て思った。

「この場合、ルーとライスはセパレートしちゃいかんだろう。」

小学校4年生の時、同級生の秀樹君(仮名)がカレーを食べた後の食器を舐めるという事件を起こした

一瞬にして教室はドンビキ状態に。その状況を察知してか担任の先生は、「秀樹、お前そんなにお腹がすいてたのか?」と一言。

直後、教室中に笑いがこぼれた。そのままにしておけば、その笑いで秀樹君は救われたのだが、そんなこと僕が許しはしない。僕は終わろうとしている話を蒸し返すプロフェッショナルなのだ。

「先生、秀樹君はお腹がすいていたから食器を舐めたのではなくて、この飽食の時代、『勿体無い』という価値観を忘れた日本人に対するアンチテーゼとして食器を舐めたのだと思うのですがいかがでしょうか?」

「ん…まあ勿体無いってのは分かるがなあ。」

「先生貧困に喘ぐ国のことを考えてもみてください。ここは皆で食器を舐めようじゃありませんか!」

またもや教室はドンビキ状態に。でも僕はここで感じていた。この時の自分の本当の気持ちに。

カレーを食べた後の食器が舐めたい。

意地汚いのではない。勿論、周りの目が気になるから今までそんな事はしたことがないけど、皆さんは食器についたルーを勿体無いと思わないか?ルーとライスをセパレートするという行為は、食器二つにルーを付着させる。つまり、勿体無さを重複させることになるんだよ!

外食でカレーを食うとする。“松屋”や“すき家”のカレーは、ルーとライスが一緒になった所謂フツーのスタイルだが、高級店や気取っている店で食うカレーは、ルーとライスがセパレートしていることが多い。

この勿体無さが高級感につながっていると考えると、勿体無いと思う気持ちを超えるかどうかが、贅沢をしているかどうかという指標になりそうだ。

さて、ここで話は最初に戻る。

DJ-daiが食ったのは、彼の職場(病院)の食堂のカツカレーだ。値段は600円也。写真を見る限りサラダまでついて600円とはグッドプライスと思える。

だとしたらだ!

ルーとライスをセパレートするのはいかんだろう。それはたかが600円のカツカレーがすることじゃない。お得をウリにしているのだから、ルーはライスにかけて持って来いなのだ。

食堂の親父も気をきかせてそんなことを企画してみたのだろうけど、これはもう余計なお世話としかいいようがない。

DJ-daiは全く悪くないが、それでも僕だったら「おやっつぁん。ここはルーとライスをセパレートするようなところじゃないよ。勘違いしちゃダメだよぉ。」と一蹴するところだ。ここはDJ-daiに若かりし頃の狂犬のような凄みを取り戻して欲しいと願うばかりである。

1月15日現在。身長170.5cm、体重58.5㎏な僕。(少し痩せたのだ!)決してデブではないが、カレーというものはホンジャマカの石塚英彦が言うように「飲み物」だと思っている。

カレーはルーとライスをグッチャに混ぜて3分以内に完食するものだ。それこそ飲むように食べる。

それが日本のカレー文化だ。

この点でも、セパレートタイプのカレーは「混ぜてから飲む」ということを前提にしていないように思う。食べる側に「かける」手間をかけさせる、時間の概念においても贅沢なこの食べ方は、カレーを「ヴィダー」のように手軽に飲める栄養補給食品と考えている日本人には向かない

高級店ではまあそれでもいいとして、600円カレーのすることじゃないな。全くもってこの食堂の親父(おばさん)は勘違いしているよ。

これで「ナン」なんて付け始めたら僕は彼の住む新潟に乗り込むつもりでいる。

食堂の親父の目の前でカレーを飲んでやろうと思っているのだ。


〔text.The Gag Council〕
〔2006/1/15 rewrite by The Gag Council〕

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今日はカレーライス特集!
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『Chateau Du Roc 2001』 【代表の酒コレ第55回】

2006年01月15日 | 代表の「酒コレ」(醸造酒)
『Chateau Du Roc 2001』
品名:白ワイン
ぶどう品種:ソーヴィニヨン・ブラン 他
容量:750ml
アルコール分:14度未満
原産国:フランス
輸入者氏名:大酒販株式会社
タイプ:辛口
格付け:APPELLATION BORDEAUX CONTROLEE
代表の想い出し評価(最高は5つ星):☆☆☆

『Casillero del Diablo CHARDONNAY』 【代表の酒コレ第54回】

2006年01月15日 | Weblog
『Casillero del Diablo CHARDONNAY 2004』
品名:白ワイン
ぶどう品種:シャルドネ
容量:750ml
アルコール分:15%未満
原産国:チリ
輸入者氏名:メルシャン株式会社
タイプ:辛口
代表の想い出し評価(最高は5つ星):☆☆☆☆

『S.OSVALDO Chardonnay 2001』 【代表の酒コレ第53回】

2006年01月15日 | 代表の「酒コレ」(醸造酒)
『S.OSVALDO Chardonnay 2001』
品名:白ワイン
ぶどう品種:シャルドネ
容量:750ml
アルコール分:14%未満
原産国:イタリア
輸入者氏名:大酒販株式会社
タイプ:フルボディ
格付け:DOC
代表の想い出し評価(最高は5つ星):☆☆☆