来週行く歴史散歩はバス。中国道・院庄IC経由・・・伯耆の国
院庄~とくると、自然に出て来るのは~
(船坂山や杉坂と 御あと慕いて院庄)と(児島高徳)を連想
歌のタイトルは「児島高徳」と 検索して知りました。
作詞は不詳。作曲は岡野貞一
♪船坂山や杉阪と 御あと慕いて院庄
微衷を如何で 聞こえんと 桜の幹に十字の詩
天勾践を空しゅうする莫れ 時范蠡無きにしも非ず
子供の時、天勾践 を 扁桃腺 ? 可笑しいなと思乍唄ったり、
大きな桜の幹を見ると「難しい漢字を十文字 彫ったんやなぁと~」
院庄~とくると、自然に出て来るのは~
(船坂山や杉坂と 御あと慕いて院庄)と(児島高徳)を連想
歌のタイトルは「児島高徳」と 検索して知りました。
作詞は不詳。作曲は岡野貞一
♪船坂山や杉阪と 御あと慕いて院庄
微衷を如何で 聞こえんと 桜の幹に十字の詩
天勾践を空しゅうする莫れ 時范蠡無きにしも非ず
子供の時、天勾践 を 扁桃腺 ? 可笑しいなと思乍唄ったり、
大きな桜の幹を見ると「難しい漢字を十文字 彫ったんやなぁと~」
全く持って「なんのこっちゃ?」
・・・全く刃が立ちませんです。
ギブアップ。
太平記~後醍醐天皇が、隠岐へ島流しになった時、
助けようと後を追って院庄へ。幕府の警護が厳しく、
諦めて帰る時に、桜の幹に十字の文字を彫り付けて・・・
漢文ですね。忠臣・児島高徳は博学だったんですね。
私より6歳上の夫より、私の方がよく知ってます(^_-)