日本の歌とばかり思ってた、♪小さな喫茶点
外国のタンゴ曲と知ったのは大人になってから
アルフレッド・ハウゼ(4年前天国へ)の演奏で有名です。
検索したら 昭和9年に作詞されてます。
作詩~木 爽 作曲~Fred Raymond
1 それは去年のことだった 星のきれいな宵だった
二人で歩いた思い出の小径だよ 懐かしい
あの過ぎた日の事が浮かぶよ この径を歩く時
なにかしら悩ましくなる 春先の宵だったが
♪小さな喫茶店に 入った時も二人は
お茶とお菓子を前にして 一言も喋らぬ
そばでラジオが甘い歌を 優しく歌ってたが
二人はただ黙って 向き会っていたっけね
後半の歌詞が好きで、繰り返し歌ってました。
外国のタンゴ曲と知ったのは大人になってから
アルフレッド・ハウゼ(4年前天国へ)の演奏で有名です。
検索したら 昭和9年に作詞されてます。
作詩~木 爽 作曲~Fred Raymond
1 それは去年のことだった 星のきれいな宵だった
二人で歩いた思い出の小径だよ 懐かしい
あの過ぎた日の事が浮かぶよ この径を歩く時
なにかしら悩ましくなる 春先の宵だったが
♪小さな喫茶店に 入った時も二人は
お茶とお菓子を前にして 一言も喋らぬ
そばでラジオが甘い歌を 優しく歌ってたが
二人はただ黙って 向き会っていたっけね
後半の歌詞が好きで、繰り返し歌ってました。