Dear Rithy

リティは
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BOOK

2013-05-26 23:59:00 | 本と雑誌

今日は、こんな本を読んでみました

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誰もがいつかは、訪れる死

時には、この作者のように、41歳という若さで終わりを迎える人もいます

生きることと同じように、死に対しても一生懸命に取り組まれたことが書かれています

例えば、自分が亡くなった後の妻のこと。葬儀の手配・お墓のこと・お金のこと

ある日、余命ゼロ日と宣告されて、自分の人生に9割満足していると

そんな風に言えるなんて、すごいな。病気のことを、誰にも言わないで、すごいな

自分の人生に9割も満足だったと言えるのは、理想的ですが

昼も夜も時間が足りない!と思える何かを見つけるまで、時間がかかりますよね

私は、まだそれが見つかっていません

今、自分自身をみつめているところです

何年前から、みつめているのだろうか?

この時間が長いこと

昼も夜も時間が足りないよ~~と思えるような何かが見つかったとしても

持続できるだけの体力がない

まずは、体力をつけようと思います

今月、5日に友人の親が倒れて、そのまま意識不明・・・

私の友人は、海外から帰国して、親の付き添い中

今日で21日です

目を覚まして、娘と話ができますように!と祈っているところです

自分に置き換えて、色んなことを考えた1日でした


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