手荷物

今日は、久しぶりに千葉の姉の家に行ってきました

手作りパン、お赤飯、色々と作ってもてなしてくれました

姉が結婚した時の30年前のビデオを見たけど、笑ってしまいました～

カラオケで歌う時に分厚い歌詞カードをみながら、みんな歌ってたよ～今は、映像に歌詞が出るけど、昔は、本をみながら歌ってたんだよね

そろそろ帰ろかな～と思ってバックをもったらやけに重い

あけたら、日清オイリオ　セルシーリセッタなどのオイル。ウスターソース、イチゴジャム、お好み焼き粉などの食品が入っていたの　

これから千葉から横浜まで2時間半かけて電車で帰ろうとしている妹に

しかも駅から歩きだよ～坂も登る。駅前で買い物もしてさらに荷物も増える

ここは、ありがたいと思うべき～～　文句を言ったらいけない。とずっと自分に言い聞かせながら帰ってきました。　でも重い。肩がこるよ～持って帰る人の気にもなってほしい

　時にこれが逆の場合もある

よかれと思って、パパに持たせると、こんな重いものを持ち歩きたくない！と拒否されることがある　　　せっかく用意したのに　なによ！と思うこともあった

今日、その気持ちがわかりました