9月下旬でした。まだ胸骨が痛い、、、、
体の前面が瞬間で激しく動くような、
くしゃみ、咳、しゃっくり など、
胸に激痛が走ります。
それは「胸骨のヒビだろう。」と、
言われて1ヵ月くらいで治まったのです。
でも、もう「事」があって(7/7)から3ヵ月近くたつのに、
前かがみ や 重いものを持ち上げる
そんな動作のときに まだ痛いのです。
整形外科で、
「先生、、、まだ痛いですけど。」と。
「ん? ちょっと心配になって来たからレントゲン撮ろう。」
(心配してなかったの? レントゲンではヒビは写らないんじゃなかったっけ?)
言われるままにレントゲンを撮ったら、
「胸骨だと思って撮ったから、角度がわかりにくいけど、
これは肋骨が折れてるね。軟骨が折れてるよ。
治り途中だから、心配ないよ。そのうち骨に吸収されちゃう。」
あららら。。。。骨折なんて生まれて初めて。
そして、手当のしようがない場所なので、
相変わらず、自然治癒を待つのみ、
で、まだ ときどき痛い。。。;;
胸骨のヒビじゃなかった! 肋骨の骨折でした;
痛いよぉ~ という気持ちで
書いてみました。(笑)
ふと、
ラグビーの選手は一体どんな丈夫な体なんでしょう。。。
(@@)
よく見ていると、スクラム組んで、審判が合図をすると、
「うっ!!」とか、なんとか掛け声をかけて、
一斉にグンッと8人(?)が前に押す、その時、
肩の筋肉や骨はどうなってるのだろう、、、と。
タックルする方もされる方も地面にたたきつけられるわけで、
怪我を怖がっていたらできないスポーツです。
クッションがないのに地面に飛び込むし。。。もう。。。!
まったくラグビーってものすごいスポーツだと
日々なにかしらに感動します。
「ハカ」のような気合ダンスは他のスポーツにはないし、
勝ち負けはあっても、試合が終わったらお互いをリスペクトして、
ノーサイド。
武士のようで紳士のようで、こんな精神性の高いスポーツだなんて、
ラグビーを知ってよかった!!!
(…脱線…)
なんでも書いちゃおう。。。
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