昨日、11月号が届きました。
教室の会員の方々の昇級、昇段のチェックです。
名列票の名前の上に〇印があったら、
昇級、昇段の意味なので、
出品票に上の級、段を記載しないといけません。
すると~~
その段のトップに〇印で名前が載っていたので、
もしや~、と思い、優秀作品のページで写真を確認。。。
すると~~
やっぱり!!
提出当時9/18は、2段だったので落款は2段、
ですが、
昇段発表があった時点
=11月号教本を受け取った時点(10/16)
=10月号課題清書を提出するために昇段チェック
=10月号を提出時は
上の 準3段、
ということになります。
20代前半の社会人の女性なのですが、
小学1年生からず~~っと17年以上続けてくださっています。
なので、いまだに苗字に〇〇さんではなく、
お名前に〇〇ちゃん、で呼んでいます。
そして、小学生時代から、硬筆も、毛筆も、
優秀作品に何回も選ばれています。
大人になってからも、これで2回目?
日本全国の各級、各段の昇級、昇段者の中から、
写真掲載に選ばれるのは、難関です。
審査で目に留まるものがあるのでしょう。
がんばって来た結果ですね。
うれしいですねえ・・・・
すばらしいです。
おめでとう!!
***
私は、書道をお習いいただくのに、
これといって変わった説明の仕方はしていません。
優秀作品に選ばれるのは、ご本人の力です。
ただ、少人数の教室なのに、
念に数人は優秀作品に選んでいただけています。
いままでにこんなにたくさん選んでいただきました。
みなさんの熱心さゆえでしょう。どうぞアクセスしてみて
ご覧ください。
学生優秀作品
大人優秀作品
細くても長く続けることが大切です。
たのしんでいると、堅苦しくなく
結果がついてきてくれます。
たのしんでいると、堅苦しくなく
結果がついてきてくれます。
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