のんびりライフ ポヨポヨ

のどかな空間に引っ越して 料理・健康・自然 新しい出会いを!

私が病院を作ったら!!

2014-02-08 14:24:36 | 日記

 姉と電話で話しました・・・。


 まあ、この1週間が副作用でしんどい・・らしく


 これを乗り越えて


 月末に3回目の抗がん剤治療して


 さらに、もう一回を乗り越えれば


 次のホルモン療法??に移行するらしいです。


 で、このホルモン療法??は


 お腹に直接注射するらしく


 これがすごーーーく痛い人と


 まあ、大丈夫な人と


 いるらしく・・・・。


 つい!!私は


 「姉ちゃんはお腹に脂肪がたくさんあるから


  痛まないんじゃない!!細い人のが


  痛いとか??。」って言ったら。


 姉が

 「脂肪でも神経があるんじゃい!!(怒り)・・。」と。



 で、どうも姉と同じ病気の人ばかりが集まる


 サロンがあって姉も参加しているらしいのですが、


 毎回10名ほどが集まり、


 そこで情報交換などしているみたいなのですが


 姉がまだ毛が少し残っていることを話したら


 みんなそれぞれが全然残っていないらしく


 やはり。姉は毛根が強いらしいです。(笑)


 年齢も30歳?くらいの方から70歳まで


 いて、まだ小さいお子さんをお持ちのお母様まで・・・、


 いろんな方がいらっしゃるそうです・・・。


 そのお一人お一人が不安や恐怖を抱えて


 乗り越えようと頑張ってらっしゃると思うと


 胸がきゅーーーーっと痛みます。


 健康な皆さんは


 ルンルンしてスキップして


 うはうは!!してください!!!。


 まあ、ありがたいことだと確認してほしいです。



 それから、


 姉が抗がん剤の点滴で病院に行ったときに、


 そこに集まった抗がん剤の点滴治療に訪れた人で


 病院のベッドが足りない・・・なんてことにもなり


 ・・・・、ベッドが足りないほど


 そんなに「そのような状況の人がいる」んです。


 

 ある時


 病院で検査して引っかかり


 再検査を繰り返し


 病名がつき


 そして手術・・・。


 この一連の流れがどれほどの恐怖か・・・。


 間違っていてほしいと願いながら


 不安をぬぐえない日々・・・。


 案外、病院関係者はあっさり


 のたまう・・・し。


 メンタルのフォローなんて


 自分でするんかい!!だしね!!。


 病室も皆病人・・当たり前だけど


 外科だと順番に手術に向かい・・・、


 ・・・暗い・・空気感が暗い・・・。




 私が病院を作ったら(そんな金ないが)


 毎日、サンバのリズムで


 踊りながら病室を巡回し続ける人を雇い、


 漫才師を週一に呼び、


 そして、セラピードッグと猫を放ち


 患者の希望で


 不満や愚痴のある人にはその専門の人に


 不安を少しでも解消させる・・・。


 病室の壁を水槽にして熱帯魚!!


 ゆったりとした音楽と


 日に一時間はアロマオイルで空間もリフレッシュ


 薬臭い空間は嫌だよね!!。


 ・・・・・・・。


 暴走した???。


 ついつい、こんな事考えちゃうんだな!!。


 誰か私にこんな病院を作るだけの


 お金をくれないかな???。


 


 


 

最新の画像もっと見る

コメントを投稿